鈴鹿山系 宮指路岳 ケヤギ谷遡行 シャワークライミング

2015年08月02日(日) [日帰り]

• GPS: 05:47
• 距離: 4.5km
• 登り: 612m
• 下り: 497m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:24
• 休憩: 0:19
• 合計: 4:43

10:59 入道ヶ岳池ヶ谷登山口
11:00 11:13 大石橋
11:14 11:14 入道ヶ岳池ヶ谷登山口
11:21 11:21 大石橋
11:36 11:41 分岐
15:34 15:34 分岐
15:41 15:42 大石橋
15:42 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/2 11:16

今日は、私の都合で遅いスタートとなりました。

8/2 11:40

紺屋谷へ入渓予定だったのですが
実際は、ケヤギ谷へ入りました。

8/2 11:46

何か、谷がヌルヌル
暗いです。
紺屋谷はもっと明るい気がしたのだか？

8/2 12:10

8/2 13:20

8/2 13:21

ヌルヌルの滝
苔むす谷とそうでない滝の差は
日当たりと水量の加減でしょうか？

8/2 13:22

8/2 13:26

8/2 13:51

8/2 13:55

火照った体を、冷やします。

8/2 13:57

8/2 13:57

8/2 13:58

滝に打たれて
修行中です。

8/2 14:00

8/2 14:00

8/2 14:04

足元が苔むしてます。
これは、ずり落ち注意です。

8/2 14:04

8/2 14:06

8/2 14:06

8/2 14:11

ケヤギの大ナメ

8/2 14:11

8/2 14:11

8/2 14:42

8/2 14:43

暑いので、沢にドボンです、
体の火照りを冷まします。

8/2 14:47

下山ルートを示している
K．Uさん

8/2 14:47

撮影機器：

iPhone 6 Plus Apple

Optio W80 ペンタックス

感想

風波

シャワークライミング　K．Uさんと二人

今日は、私の所要が終わった後、0930頃　K．Uさん宅へ迎えに行く
いつものコンビニで、やみつきカレーライスとレトルトカレーを買う。
小岐須渓谷は到着時間が遅かったのですでに、満車であった。
そそくさと、着替えて、沢屋を開始する。
この前、小岐須峠からカワラコバ道下山時良いなと思っていたので、今回は紺屋谷に入渓するつもりであったのだが・・・・。

遡行図はスマホの中にあるのが、頭の中の記憶にしているつもりの遡行図にて歩き始める。
（私の記憶は、創作と改ざんが得意です。）

林道に入り、最初の沢に入る。
後から、気が付いたのであるが、此処でもう間違っていた紺屋谷ではなく、ケヤギ谷へ入渓していたのである。

最初、10M滝
K．Uさんが右からフリーで上がる。
私もセカンドで、左から攻める。
K．Uさんも懸垂で降りて、左から攻める。
沢がどんどん、暗くなってくる。
なんか変と思いつつ、昼食時スマホを見たら予定の紺屋谷ではなく、ケヤギ谷へ入渓している間違いに気づくのだが・・・既に、遅し。
ケヤギ谷の遡行図をみると上に、良い滝があったのでそのまま遡行する事にする。
7M末広滝は、二人ともフリーで上がる。
2条10Mは、右から巻く。
その直ぐ上5Mは、自分はフリー、K．Uさんには、お助けロープを出す。
いつも滝大好きの、K．Uさんらしくない。
「ケヤギの大ナメ」ここが、この沢の売りのようであった。
ナメの連続であった。
この後、登山道と交わる所で、下山する。
帰りは、湧き水をゲットして帰宅する。


このヤマレコ山行記録は、
令和元年（2019年）7月7日
ヤマレコデビュー以前に歩いた山行を
「全ルートを地図で見る」の赤線つなぎ
＆
「ヤマレコマイレージ」のクラスアップ
＆
私の山行記録日記

のため作成した手抜きモードです
(*^-^*)