吉野ケ岳

2019年07月14日(日) [日帰り]

• GPS: 01:25
• 距離: 3.6km
• 登り: 436m
• 下り: 428m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:21
• 休憩: 0:04
• 合計: 1:25

13:50 吉野ヶ岳登山口
14:33 14:37 吉野ヶ岳
15:15 吉野ヶ岳登山口

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

麓の神社に駐車スペースあり

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特になし。

写真

7/14 13:53

登山道入り口です。鳥居をくぐって進みます。

7/14 13:54

山道。

7/14 14:10

山道。

7/14 14:16

蔵王権現参道の標識。

7/14 14:22

優しいお顔をしたお地蔵さんです。

7/14 14:30

蔵王権現さまに到着。

7/14 14:31

お参り。

7/14 14:36

続けて山頂に向け歩くと、、、いまどき蕨（ワラビ）を発見。

7/14 14:36

山頂は靄がかかり、視界不良。残念、、。

7/14 14:37

こんな感じの景色が見えるはずなんだけど、、、

7/14 14:38

山頂です。

7/14 14:38

力こぶのような杉の木。

7/14 14:40

雨が増してきて、帰り道は滑りそう、、、

7/14 15:16

無事下山、、、

7/14 15:17

とは言え、最後に泥濘に足を突っ込んでしまい、このありさま、、。はあ〜。

撮影機器：

IXY 650 CANON

感想

KiyoFujita

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【吉野ヶ岳】のご紹介（山頂の案内板より抜粋）
吉野ヶ岳は、養老2(西暦718)年、泰澄大師が開きました。
それから現在まで地域の信仰を集め、白山・文殊山・日野山・越知山とともに『越前五山』と数えられています。本殿に「蔵王大権現」が祀られていることから、地元では「蔵王山」と呼ばれます。
頂上の本殿には、蔵王大権現とともに聖観音、多聞天が祀られています。拝殿には江戸時代から絶え間なく奉納された絵馬が保存されています。
毎年4月18日には、蔵王山祭りが開かれ、本殿の本尊が開帳されるとともに、拝殿の絵馬も見ることができます。
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ただいま、帰福中。
天気が良くなく、小雨のため草刈り等の農作業もできず、、。
暇を持て余し、チョット山歩きに。
(文殊山にしようか迷った末、文殊山の泥んこ道を思い出し、吉野ケ岳に。)

登山道はキチンと整備され歩きやすくなっています。
ただ、雨のため、路面が滑りやすくなってまして、登りの時は良かったのですが、下りの時には雨量も増し、何度となくスリップするありさま。(°_°)

最後、もうチョットのところで、泥濘に足を突っ込み、シューズがドロドロに、、。