黄瀬沼分岐（櫛ケ峯）

2019年07月28日(日) [日帰り]

• GPS: 11:07
• 距離: 19.5km
• 登り: 502m
• 下り: 471m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:08
• 休憩: 1:51
• 合計: 10:59

5:20 猿倉温泉登山口
6:58 7:07 矢櫃萢
7:17 7:34 矢櫃橋
8:54 8:54 松次郎清水
8:58 8:58 乗鞍岳登山口（一ノ沢）
9:57 10:13 黄瀬沼分岐
10:28 10:43 駒ヶ峯登山口
11:00 11:13 黄瀬萢
11:29 12:00 駒ヶ峯登山口
12:11 12:12 黄瀬沼分岐
12:46 12:46 乗鞍岳登山口（一ノ沢）
13:05 13:06 松次郎清水
14:14 14:15 矢櫃橋
14:25 14:26 矢櫃萢
15:58 16:06 猿倉温泉登山口
16:27 ゴール地点

天候

晴れ後ガスのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

最初は、緩やかな登り、石、火山灰土、枯葉堆積の小道、徐々に道幅狭まり、石積みの道、後、涸れ川状の道となり沢道やV字の火山灰土の滑る道など様々。兎に角距離が長いので、体力とコースタイムの管理が需要。エスケープルート、避難できる場所はありません。

その他周辺情報

猿倉温泉あるますが、宿泊客優先。3時以降は、入れないらしいです。

写真

7/28 5:07

5時半出発、朝ごはん。唐揚げもらうわんこ

7/28 5:19

出発ミーティング、行けるところまでのお約束。

7/28 6:13

赤倉分岐、立ち入り禁止だけどここからしか登れないはず

7/28 6:57

矢櫃やち

7/28 7:18

矢櫃橋、傷んでますが下は鉄骨、大丈夫。
メンバーは、昔の話、への字に折れてた話で盛り上がる

7/28 9:58

黄瀬沼分岐、ここから黄瀬沼までは、超難路。藪漕ぎの自信のある方のみ、チャレンジしてください。

7/28 10:07

池塘とミツガシワ

7/28 10:08

モウセンゴケの体積で土手が成長していくとのこと。何十年もかけて成長していくらしい。年に0.５ミリとか

7/28 10:11

7/28 11:00

櫛が峯と御鼻部の分岐、御鼻部方面もほぼ道無し、チャレンジの際は、GPS必須

7/28 11:03

7/28 11:06

7/28 11:10

ワンコ.片道10km歩きました。

7/28 11:26

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

ebiebi

昨年、櫛が峯の分岐まで刈り払いしたので、状況調査と社会学習の先生方が、今年で櫛はもう登れなくなるかもとのことで、随伴登山。駒ケ嶺分岐のデン場までの山行となりました。わたしは、分岐までちょい足を伸ばしてみました。刈り払いの成果もあり、藪のうるささは、さほどではありません。分岐から先は、笹がうるさく刈り払いが待たれます。本日は、途中からガスが発生し、展望が無くなり、山頂までのトライは、諦めることとしましたが、池塘やキスゲなどお花が楽しめる良い山行となりました。