記録ID: 1959035
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ハイキング
富士・御坂
杓子山
2019年08月06日(火) [日帰り]
- GPS
- 05:05
- 距離
- 6.7km
- 登り
- 749m
- 下り
- 735m
コースタイム
天候 | ハレッ! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
高座山と大権首峠の間に数カ所崩落及び倒木箇所がありますが注意して進めば問題ありません |
その他周辺情報 | 紅富士の湯 http://www.benifuji.co.jp/ |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ザック(1)
登山靴(1)
登山グローブ(1)
財布(1)
タオル(1)
ターバンタオル(1)
トイレットペーパー(1)
ウエットティッシュ(1)
バンドエイド(4)
バファリン(4)
保険証コピー(1)
ペットボトル500ml(1)
日持ちするパン(2)
デジカメ(1)
携帯電話(1)
タブレット(1)
マイク付イヤホン(1)
メガネ(1)
ポケッタブルジャケット(1)
ショッピングバック(2)
着替えTシャツ(1)
着替えトランクス(1)
LTEルーター(1)
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感想
杓子山は今回で4回目なのでヤマユキは問題無いのですが今年は梅雨寒から行き成り猛暑となったため体が熱さに慣れてないとのことで全国各地ではお亡くなりになられているそうなのでやはり熱中症が少々気掛かり・・・
真夏のヤマユキではどのように熱中症対策を図るべきか調べたところ
1. 前日は早めに就寝し睡眠は十分に取ること
2. 栄養を意識してバランスの良い食事を取ること
3. 速乾性ウェアは体の熱を放出する機能があるので積極的に着用する
4. 縦走中は喉が渇く前に早めの水分補給をすること
5. 自信のペースを守り普段より休息をマメに取りながら歩行し無理をしない
6. 汗は体の冷却作用をする役目があるので全て拭き取らない
7. 万ヶ一、嘔吐、意識錯乱などの重度症状が現れた場合は勇気を持って救助を要請すること。 その判断は「自分でペットボトルの水を飲めるか?」だそうです。
上記項目の中で項目の1.2.3.は普段から踏まえているつもりなのですが4.5.特に6.は摂氏29℃に達する今回のヤマユキで効果があったように感じられました。
また今回ショッピングバックに凍らせた栄養剤ゼリー2個を保冷剤代わりにペットボトルと一緒に入れておくと約5時間程度冷えた水が飲めました。
しかし、毎日本当に暑い・・・来年は東京から山中湖周辺経由で富士スピードウェイまでがオリンピック自転車ロードレースコースなんですが本当に此処でやるんですかね??
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