西丹沢・桧洞本流遡行〜桧洞丸

2012年05月30日(水) [日帰り]

コースタイム

前回記入済み　タイム略

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

沢は崩壊箇所多し

写真

5/30 6:13

玄倉林道が久しぶりに開通した

5/30 6:43

新しい青崩トンネル
相変わらずドクレックしていて真っ暗。
ヘッデンをつける

5/30 6:43

入り口付近

5/30 6:47

やく400mで出口

5/30 6:53

玄倉ダム

5/30 6:54

エメラルドグリーン

5/30 6:56

玄倉発電所

5/30 6:56

朝の玄倉林道
誰もいません

5/30 6:58

このあたりで昔はいつもオカンしていたなあ

5/30 6:58

発電所への橋

5/30 7:25

雨山峠入り口。
昔はこの峠を越えてユーシン入りしていたなあ

5/30 7:35

玄倉からここまで2時間

5/30 7:35

塔ノ岳へは静かでいいコースだ

5/30 7:36

ユーシンへの橋。
昔、ここが吊り橋だった頃、橋が落ちて高校生がたくさん負傷した。でもそんなこと知っている人も少なくなった。

5/30 7:36

白い岩は石英閃緑岩。花崗岩ではありません。

5/30 7:40

きれいなトイレ。
まるでペンションみた。
仲間内ではここで宿泊したアホがいる。

5/30 7:40

ユーシンロッジ。
広いが現在管理人はいない。
一部屋だけ避難用に開放している。

6/4 15:35

明治薬科大山荘

6/4 15:35

朝日向尾根への取付点

6/4 15:35

いちおう山道はあるがところどころ崩壊している

6/4 15:35

朝の好ましい山道

6/4 15:35

おなじみ高度感抜群の堰堤。ここをスリル満点にすりぬける。

6/4 15:35

河原でわらじを結ぶ

6/4 15:35

この滝は年によって釜の深さが変わる。
胸までの渡渉で取り付き越えるが悪い。

6/4 15:35

このうえで山道に上がりあたりの様子を見る

6/4 15:35

このあたりの沢は素晴らしく美しい

6/4 15:35

この滝は直登不能で右岸を撒く

6/4 15:37

昔、この滝でいつも飛び込み大会をやっていた

6/4 15:37

この沢名物吹割の滝。ミニナイヤガラという人もいる。右隅から越える。
左隅の水流を行っても面白い

6/4 15:37

落ち口付近からみたところ

6/4 15:37

吹割の滝を振り返る

6/4 15:37

白い岩

6/4 15:37

石英閃緑岩は美しい

6/4 15:37

強引に突破

6/4 15:37

巨岩が転がっている

6/4 15:37

こんな澤が続く

6/4 15:37

滝場は随所にある

6/4 15:37

小滝

6/4 15:37

この岩の下を回りこむ

6/4 15:37

明るい澤だ

6/4 15:37

この滝上での飛び石でデジカメをボチャンさせて水没オジャンかと思いきや・・・・・
5日目で乾燥成功復活！！
でもこの日は当然ここからの写真はなし。

撮影機器：

サイバーショット DSC-T20 SONY

感想

bondonnno

飛び石にてデジカメをドボンさせて、水没。
ダメ元で5日間簡素させたら復活したので掲載します。