長崎県の九千部岳

2019年08月17日(土) [日帰り]

• GPS: 03:02
• 距離: 4.8km
• 登り: 467m
• 下り: 452m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:42
• 休憩: 0:21
• 合計: 3:03

7:40 田代原キャンプ場
8:16 8:24 山頂まで1000m
9:15 9:28 九千部岳
10:43 ゴール地点

天候

晴れ曇り

写真

8/17 7:43

登山口

8/17 8:12

8/17 8:15

山頂まで1000mの標柱

8/17 8:45

山頂まで500mの標柱

8/17 8:58

所々にロープもあり

8/17 9:03

展望が効く岩から九千部岳を眺める

8/17 9:13

頂上手前を左に曲がり九千部大明神へ寄り道

8/17 9:14

九千部岳頂上（奥の岩から景色見える）

8/17 9:16

九千部岳頂上からの眺め（普賢岳と平成新山の頂はガスの中）

8/17 9:39

普賢岳と平成新山の頂は見えそうで見えず

8/17 9:46

九州自然歩道との分岐

8/17 9:46

九州自然歩道（最初は歩きやすい）

8/17 9:53

九州自然歩道（石が敷かれているが歩きにくく濡れていると滑る）

8/17 10:05

下りてきたなという感じ

8/17 10:24

柵に突き当たって左折

8/17 10:58

田代原から九千部岳を眺める

撮影機器：

AQUOS SERIE SHV32 au シャープ

感想

ufufu

真夏に雲仙の九千部岳へ。田代原キャンプ場の駐車場を利用して九千部岳を一回りのコースです。

山の上の方はガスが流れていて、眺めは望めないかと思いながらの出発です。上に行くほど草木が濡れていて全身ビッショリに。上の方では岩の間を縫うように歩くことも多く、濡れているので滑らないよう気をつけての歩きでした。頂上手前にある岩から初めて景色が眺められましたが、普賢岳や平成新山の頂はガスの中。全体的に霞んでいて、遠くは望めず残念。九千部岳の頂上から下り始めると、普賢岳方面のガスが少し薄くなってきたので見えるかと期待しましたが、結局山頂は見えずじまいでした。

頂上でゆっくりしようと思っていましたが、アブがうるさいので早々に退散です。歩いているときもアブが1匹まとわりついてうるさかった。

下りは途中から九州自然歩道になりますが、石が敷かれているけど、これが歩きにくかった。濡れているので滑るし、足下を注意しながらの歩きでした。

道は必要な場所に表示板がありました。大して急でない所にロープがあるなと思いましたが、足下が濡れて滑るので結構助かりました。