記録ID: 2000
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沢登り
丹沢
コースタイム [注]
9:20 新茅荘 入山
9:25 入渓
9:40〜45 F2 ザイル出す
9:50 F5 水量多く巻く。残念。
10:30〜55 石積えん堤群の堆砂域で休憩
11:15〜30 CS涸滝 ザイル出す
11:55〜12:25 烏尾尾根出合 遡行終了 ギア外す
13:00 新茅荘 下山
9:25 入渓
9:40〜45 F2 ザイル出す
9:50 F5 水量多く巻く。残念。
10:30〜55 石積えん堤群の堆砂域で休憩
11:15〜30 CS涸滝 ザイル出す
11:55〜12:25 烏尾尾根出合 遡行終了 ギア外す
13:00 新茅荘 下山
コース状況/ 危険箇所等 | ■コース状況 前日までの雨のため、水量多く、遡行図では伏流となっている区間でもたっぷりと水が 流れていた。 F1は少し高度感あるがノーザイルで突破。階段状になっているが落葉が積もっておりち ょっと怖い。 F2はみやなおさんリードで一応ザイルを出していただく。高度感はあるが難しくはな い。しかし滝の飛沫が激しく落ち着いて登ることができなかった。 F5は水量多いため巻くことに決定。F5を巻くとこの沢の遡行の面白みは半減らしいがや むなしの判断。 トリのCS涸滝もザイルを出していただく。足を突っ張り背中のフリクションで登るのだ が私的には一番難しかったカモ。 前日は緊張で寝不足になるほどであったが無事山行を終えることができた。 |
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ファイル |
2000.xls
![]() |
過去天気図(気象庁) |
2006年06月の天気図 [pdf] |
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