記録ID: 2034
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無雪期ピークハント/縦走
東北
朝日連峰(大朝日岳PH&縦走)
2006年07月28日(金) 〜
2006年07月31日(月)

コースタイム
<29日>朝日鉱泉(7:30)→二俣(9:03〜15)→長命水(10:19〜35)→休憩 (11:35〜45)→大朝日岳山頂
(12:55〜13:05)→大朝日小屋 (13:13〜13:35)→銀玉水(13:55〜14:08)→小朝日岳(15:05〜20)→鳥
原山(16:30〜50)→鳥原小屋(17:10)
<30日>鳥原小屋(7:30)→金山沢(8:10〜20)→朝日鉱泉(9:50)
(12:55〜13:05)→大朝日小屋 (13:13〜13:35)→銀玉水(13:55〜14:08)→小朝日岳(15:05〜20)→鳥
原山(16:30〜50)→鳥原小屋(17:10)
<30日>鳥原小屋(7:30)→金山沢(8:10〜20)→朝日鉱泉(9:50)
天候 | 天気予報で、大朝日PHに変更 <29日>曇り時々小雨、午後から晴れ <30日>晴れのち曇り |
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過去天気図(気象庁) | 2006年07月の天気図 |
コース状況/ 危険箇所等 |
(1)朝日鉱泉の駐車場は、ナチュラリストの家宿泊者専用とは別に設けられているのでそちらへ駐車。 (右の鉱泉入口へ入らず直進してすぐ。大体普通車6から7台程度。) (2)一日目の中ツル尾根へのアプローチで、支谷を徒渉するが降雨直後で水量が多い場合は注意。 (注意深く渡れば問題は無い。) (3)急登である中ツル尾根途中の長命水は貴重な水場なので登頂の時はここで水を充分に補給すべし。 (水場へは下り5分程、登り10分弱。足場が少々悪いので気をつける事) (4)大朝日往復に関しては残雪箇所は無し。 大朝日ー小朝日間に部分的に足場の悪い箇所が有るが、大体はしっかりした道のルートです。 |
ファイル |
非公開
2034.xls
計画書
(更新時刻:2010/07/28 08:54) |
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