記録ID: 2057957
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ハイキング
朝日・出羽三山
白山島、山形県でウォーキング
2019年10月11日(金) [日帰り]
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- GPS
- --:--
- 距離
- 2.3km
- 登り
- 70m
- 下り
- 62m
コースタイム
喜寿の祝いに参加、もう喜寿に?となる歳に来たのです。
歳は仕方ない、黙っていても重ねてしまうのだからね。祝杯を挙げた昨日宴会場から離れ幹事部屋に集まり昔話にも盛り上がりでした。
久しぶりに顔を見られた友との会話、話は尽きませんでした。日にちを跨ぎもう寝ようと成ってしまう。良く話しは続来ます、何十年とブランクの中でしたから、一気に話すとしても話は溢れ出る。
飲み疲れも加わり睡魔も起こりあくびも出てくるので引き上げて貰った。
此だけ騒げばもう知れた物、部屋全体が訳のわからんイビキがうなり早く寝た物の勝ちは当てはまらない。
こんな調子で布団に入ってた。夜明けは早かった朝焼けが起こらない場所、夕焼けならばっちりなのですが生憎雲がまとわり尽き夕陽はぼやけてしまった。
朝のご飯はバイキング形式だ、昨日の宴会から夜中に会話ですっかり腹は空いてる様子で時間前にビッフェに降りた。もう沢山のお客で混雑だった、席を探し落ち着く。パンにパスタとサラダにその他諸々をプレートに載せました。
ボリューム感はあるが少量ずつだから簡単に食べてしまったようだ、コーヒーを飲み終え席を離れる。チェックアウトには未だ時間が有るので海岸をぶらり散策に出る。一キロ程度の所に東北の江ノ島と呼ばれる島があり
子供時分以来行って無く今の常態を見に行くのです。
風のまあまあで打ち寄せる波も強さは無い、海岸に到達する波音は心地よく聞こえる。誰も見えない海辺の散策は勿体なく感じながら赤い橋に着いた。
広めのはしでは無く対面で歩ける程度の作り、渡り終えれば鳥居から守り神を祭る白山神社が置かれてる。海の守り神のようだ。
参拝を済ませ奥宮へと足を伸ばす。階段に取り付こうとしてたら声が聞こえた。「階段がせんめさげ、んで〜なげっさげゆっくりの〜あがれ〜」と声かけられました。
納得の階段作りでした。100段と来た時息切れするので立ち止まり足を休める。アキノキリンソウが多く咲いてる坂道横です。再び歩き出し最後まで行けた。最後の段数は235段だった、奥宮で再び手を合わせ今日の無事をお願いする。
白山島は周回出来る海岸を歩ける様だ、歩きたかったが時間が足りず断念した。奥宮で手を合わせてからもう少し先、上に上がれるようだったので登って見ました。数メートルの高さでしたが酔い覚めの身体には危険な動きだったので慎重に一歩でした。
三角点を見つけナビで見たら70mの高さを示す。ゼロメートルから70mは高さを感じる。狭い山頂からの景色は薄く雑木に阻まれ景色は途切れながらだ。のんびりは此までにし下りの石段は手すりに頼って降りて行く。
対岸に泊まっていたホテルが見え彼処まで戻るのかと歩きながら段々迫ってくる。大した時間は掛からなかった。神社から凡そ10分でホテルに到着ウォーキングの足は健在でした。もう一度湯船に入りたかったが部屋から出る時間に成ってしまい諦める。
爽やかは早朝に海岸線をぶらりし潮風にも気持ちよく受け入れられ楽しい朝の散歩でした。
歳は仕方ない、黙っていても重ねてしまうのだからね。祝杯を挙げた昨日宴会場から離れ幹事部屋に集まり昔話にも盛り上がりでした。
久しぶりに顔を見られた友との会話、話は尽きませんでした。日にちを跨ぎもう寝ようと成ってしまう。良く話しは続来ます、何十年とブランクの中でしたから、一気に話すとしても話は溢れ出る。
飲み疲れも加わり睡魔も起こりあくびも出てくるので引き上げて貰った。
此だけ騒げばもう知れた物、部屋全体が訳のわからんイビキがうなり早く寝た物の勝ちは当てはまらない。
こんな調子で布団に入ってた。夜明けは早かった朝焼けが起こらない場所、夕焼けならばっちりなのですが生憎雲がまとわり尽き夕陽はぼやけてしまった。
朝のご飯はバイキング形式だ、昨日の宴会から夜中に会話ですっかり腹は空いてる様子で時間前にビッフェに降りた。もう沢山のお客で混雑だった、席を探し落ち着く。パンにパスタとサラダにその他諸々をプレートに載せました。
ボリューム感はあるが少量ずつだから簡単に食べてしまったようだ、コーヒーを飲み終え席を離れる。チェックアウトには未だ時間が有るので海岸をぶらり散策に出る。一キロ程度の所に東北の江ノ島と呼ばれる島があり
子供時分以来行って無く今の常態を見に行くのです。
風のまあまあで打ち寄せる波も強さは無い、海岸に到達する波音は心地よく聞こえる。誰も見えない海辺の散策は勿体なく感じながら赤い橋に着いた。
広めのはしでは無く対面で歩ける程度の作り、渡り終えれば鳥居から守り神を祭る白山神社が置かれてる。海の守り神のようだ。
参拝を済ませ奥宮へと足を伸ばす。階段に取り付こうとしてたら声が聞こえた。「階段がせんめさげ、んで〜なげっさげゆっくりの〜あがれ〜」と声かけられました。
納得の階段作りでした。100段と来た時息切れするので立ち止まり足を休める。アキノキリンソウが多く咲いてる坂道横です。再び歩き出し最後まで行けた。最後の段数は235段だった、奥宮で再び手を合わせ今日の無事をお願いする。
白山島は周回出来る海岸を歩ける様だ、歩きたかったが時間が足りず断念した。奥宮で手を合わせてからもう少し先、上に上がれるようだったので登って見ました。数メートルの高さでしたが酔い覚めの身体には危険な動きだったので慎重に一歩でした。
三角点を見つけナビで見たら70mの高さを示す。ゼロメートルから70mは高さを感じる。狭い山頂からの景色は薄く雑木に阻まれ景色は途切れながらだ。のんびりは此までにし下りの石段は手すりに頼って降りて行く。
対岸に泊まっていたホテルが見え彼処まで戻るのかと歩きながら段々迫ってくる。大した時間は掛からなかった。神社から凡そ10分でホテルに到着ウォーキングの足は健在でした。もう一度湯船に入りたかったが部屋から出る時間に成ってしまい諦める。
爽やかは早朝に海岸線をぶらりし潮風にも気持ちよく受け入れられ楽しい朝の散歩でした。
天候 | 晴れてます。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年10月の天気図 |
アクセス | ホテルから徒歩 |
コース状況/ 危険箇所等 |
海岸線から山に上がる。 |
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