大和葛城山（北尾根から櫛羅の滝コースへ周回）

2019年10月21日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.7km
• 登り: 710m
• 下り: 700m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:01
• 休憩: 0:32
• 合計: 3:33

7:56 第三駐車場
8:02 8:02 葛城登山口駅
8:30 8:30 北尾根道の展望ベンチ
8:56 9:01 自然研究路分岐
9:14 9:14 ダイトレ・北尾根分岐
9:44 9:44 葛城高原キャンプ場
9:48 10:15 大和葛城山
11:10 11:10 櫛羅の滝
11:25 11:25 葛城登山口駅
11:29 第三駐車場

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

櫛羅の滝コースは台風などの影響によりコース変更や登山道の道のえぐれなどが起きている。

写真

10/21 7:58

第三駐車場を出発。

10/21 8:02

葛城山ロープウェイ。前はここで乗った。

10/21 8:04

イノシシ用の柵が作られている。

10/21 8:07

北尾根コースへ。

10/21 8:07

いきなりの急登。

10/21 8:10

目標位置北尾根アとある。

10/21 8:10

急登を登る。

10/21 8:16

今度はイと出た。現在地を間接的に教えてくれる。

10/21 8:28

目標位置エ。木が倒れて邪魔している。

10/21 8:29

ノジギクはよく咲いていた。

10/21 8:30

展望ベンチより葛城山。ロープウェイが見える。

10/21 8:30

きれいなノジギク。

10/21 8:46

目標位置カ。この辺りからようやくゆるやかになる。

10/21 8:49

ホコリタケ発見。

10/21 8:53

目標位置キ。平坦な道。

10/21 8:56

目標位置クでようやく自然探求路分岐。

10/21 8:57

しかし崩壊により通行止めとのこと！

10/21 9:11

ゴールデントレイルコースに大回りをすることに。看板は最後の目標位置サ。

10/21 9:14

ゴールデントレイルに合流。

10/21 9:17

しばらく行くと分岐となった。自然探求路に入れるようだ。

10/21 9:25

本来の自然探求路に合流。

10/21 9:27

カタクリの自生地があるらしい。

10/21 9:33

探求路らしく淡々とした道で歩きやすい。

10/21 9:34

ヌメリスギタケを発見。食用。

10/21 9:39

ロープウェー山頂駅からの道に合流。

10/21 9:44

あとは舗装道を山頂に向け歩くだけ。

10/21 9:46

ここを登り切れば山頂だ。

10/21 9:49

葛城山頂に到着。

10/21 9:49

しかしもやで展望なく、風も強いのですぐに退却。軽食後下山にかかる。

10/21 10:05

白樺食堂は本日はお休み。

10/21 10:06

コンクリの道を下る。

10/21 10:13

下りは櫛羅の滝コースへ。

10/21 10:25

こちらは目標位置が番号で記してある。ここは8．

10/21 10:30

ここは崩壊地のようだ。

10/21 10:32

植林の道を歩く。目標位置7−1

10/21 10:37

目標位置6−1

10/21 10:46

う回路のためか道が水でえぐられて大変歩きにくくなっている。

10/21 10:53

目標位置4−1。やはりう回路がえぐられているようだ。

10/21 11:05

急な木段を下りる。

10/21 11:06

目標位置2。

10/21 11:09

左に曲がれば櫛羅の滝なので寄ってみる。

10/21 11:11

櫛羅の滝。水量多めか。

10/21 11:12

矢印のとおり帰路に入る。

10/21 11:15

目標位置1

10/21 11:25

ロープウェー駅に戻ってきた。

10/21 11:29

第三駐車場に到着。

撮影機器：

LUMIX DMC-FX77 パナソニック

感想

yoskimu

大和葛城山へは以前ロープウェーで行ったことがあるが、今回は改めて下から登ってみることにした。昼から崩れる予報だったので昼までに下山することを心掛けた。なお葛城山は大阪府最高峰だが、大阪府の最高地点は隣の金剛山にあるとのこと。