記録ID: 2074336
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ハイキング
関東
秋晴れのウォーキング、諏訪ヶ岳と鶴見川源流地
2019年10月26日(土) [日帰り]
mariji3
その他30人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:45
- 距離
- 24.4km
- 登り
- 276m
- 下り
- 278m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:50
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 6:50
9:06
26分
スタート地点
15:56
ゴール地点
大勢でのウォーキング日である、地元離れ東京多摩市からスタートした。
コースは三コースであった、10k,20k,30kmの三コースでスタート地点から市街地を歩き又スタート地点に戻ってくる歩きが20kmでした。最低の10kmは団体歩行で最後まで面倒を見る。
20,30kmは途中から自由歩行に変わり指示された通り目的の場所を通過しチェックを受ける。最終チェックを受けないと認定の歩きに成らないので皆は頑張るようだ。
チェックも通過タイム設定されているのでのんびりとは行かない。半ばスポーツなので元気よく歩くのです。
自分は半分は歩き終えたと思う場所でお昼と決めていた、一本杉公園が其処です。園内に二棟建つ古民家でおにぎりを食べる予定にしてた、連れの仲間も一緒したいとなって縁側に腰を降ろして庭で遊んでるチャボを見てた。
管理人さんが快く縁側を使わせてくれたのは有り難い。四人で一時を取った。我らはもうチェックポイントを通過するにはタイムアウトであった。
各自自分ちに都合を合わせコースから離れた。南多摩斎場の所で昔道を思い出しゲートを開けて突入する。昔道は国土地理院にも載ってるが生きては居ません。道らしくも無い茅、竹、葛、セイダカアワダチソウ、その他が藪を形成してる。自分の背丈は優に越える物で一歩の足が簡単に前に出ません。必ず葛の蔓に足を取られ乗り越えが上手く行かない。
距離にしては長くは無いが高さは10mほどは有った、何とか格闘しながら下に降りられた蜘蛛の巣がやたら貼り付く、蜘蛛が逃げる前に顔に付いたりするので払う。棒きれで払いながらでも間に合わずべったりだ。
いやはや何とか切り抜けられた、出口は畑の横に出た、確かに以前ウォーキングで使った道なんだけどゲートが付けられてから誰も歩けなくなり自然に戻ったようだ。
畑で野良仕事してたお父さんからは変な人がこんな所から出てくる?
そんな調子で見てましたね。ガサ藪を越えて来る人はどんな人だと思ったかは分からない。
そうして鶴見川源流の泉に到着しバス通りへと向かう、小山田バス停が有るけどこの時間は確か動いてない。とは思っても歩きなので乗り物は使わず家まで歩き通すのです。
町田尾根緑道に到着する。小学生から大人まで行き交うランナーが目立った。運動の秋なのかは・・・・その人が決める話。
水場に到着した、序でにトイレも利用する。すっきりさせて次の道にと尾根道から離れ常盤の丘に入る。此処も歩く人が居ない様で道は消えてました。歩いた当時を思い出しながら進んだがはっきりしない。迷子になる場所ではないのでずんずん進むと足下の土がフカフカ感じる。
道では無い外れたと感じ土の固い所へと足を動かしこの場所を越えられた
葛は無いが竹藪に近いしススキが伸び放題です。目の前に梅林が現れ道は逸れずに来たようだ。
病院のエリアに到着する、精神科の病院だったと思ってます。到着したが建物が消えてました。何で無いのと思わせた、此処でも畑仕事してるお父さんに声かけたら病院は止めたと行ってからそったは通行止めだから行けないって聞こえた。
今まで藪漕ぎしてきたがこの先勧めないとは自分は感じなく突破を企てる。トラロープが張られてました。レスリングのロープ潜り常態で何のこと無くリングに上がれた。
この歩きで今日は満足である。決められたコースから外れ藪漕ぎして満足は通常あり得ないが自己満足の歩きです。
コースは三コースであった、10k,20k,30kmの三コースでスタート地点から市街地を歩き又スタート地点に戻ってくる歩きが20kmでした。最低の10kmは団体歩行で最後まで面倒を見る。
20,30kmは途中から自由歩行に変わり指示された通り目的の場所を通過しチェックを受ける。最終チェックを受けないと認定の歩きに成らないので皆は頑張るようだ。
チェックも通過タイム設定されているのでのんびりとは行かない。半ばスポーツなので元気よく歩くのです。
自分は半分は歩き終えたと思う場所でお昼と決めていた、一本杉公園が其処です。園内に二棟建つ古民家でおにぎりを食べる予定にしてた、連れの仲間も一緒したいとなって縁側に腰を降ろして庭で遊んでるチャボを見てた。
管理人さんが快く縁側を使わせてくれたのは有り難い。四人で一時を取った。我らはもうチェックポイントを通過するにはタイムアウトであった。
各自自分ちに都合を合わせコースから離れた。南多摩斎場の所で昔道を思い出しゲートを開けて突入する。昔道は国土地理院にも載ってるが生きては居ません。道らしくも無い茅、竹、葛、セイダカアワダチソウ、その他が藪を形成してる。自分の背丈は優に越える物で一歩の足が簡単に前に出ません。必ず葛の蔓に足を取られ乗り越えが上手く行かない。
距離にしては長くは無いが高さは10mほどは有った、何とか格闘しながら下に降りられた蜘蛛の巣がやたら貼り付く、蜘蛛が逃げる前に顔に付いたりするので払う。棒きれで払いながらでも間に合わずべったりだ。
いやはや何とか切り抜けられた、出口は畑の横に出た、確かに以前ウォーキングで使った道なんだけどゲートが付けられてから誰も歩けなくなり自然に戻ったようだ。
畑で野良仕事してたお父さんからは変な人がこんな所から出てくる?
そんな調子で見てましたね。ガサ藪を越えて来る人はどんな人だと思ったかは分からない。
そうして鶴見川源流の泉に到着しバス通りへと向かう、小山田バス停が有るけどこの時間は確か動いてない。とは思っても歩きなので乗り物は使わず家まで歩き通すのです。
町田尾根緑道に到着する。小学生から大人まで行き交うランナーが目立った。運動の秋なのかは・・・・その人が決める話。
水場に到着した、序でにトイレも利用する。すっきりさせて次の道にと尾根道から離れ常盤の丘に入る。此処も歩く人が居ない様で道は消えてました。歩いた当時を思い出しながら進んだがはっきりしない。迷子になる場所ではないのでずんずん進むと足下の土がフカフカ感じる。
道では無い外れたと感じ土の固い所へと足を動かしこの場所を越えられた
葛は無いが竹藪に近いしススキが伸び放題です。目の前に梅林が現れ道は逸れずに来たようだ。
病院のエリアに到着する、精神科の病院だったと思ってます。到着したが建物が消えてました。何で無いのと思わせた、此処でも畑仕事してるお父さんに声かけたら病院は止めたと行ってからそったは通行止めだから行けないって聞こえた。
今まで藪漕ぎしてきたがこの先勧めないとは自分は感じなく突破を企てる。トラロープが張られてました。レスリングのロープ潜り常態で何のこと無くリングに上がれた。
この歩きで今日は満足である。決められたコースから外れ藪漕ぎして満足は通常あり得ないが自己満足の歩きです。
天候 | 久しぶりの好天 |
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過去天気図(気象庁) | 2019年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰りは徒歩で帰宅する。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
市街地歩きから道外れで藪漕ぎも起こる。 近道を考え葛の蔓に足を取られながら蜘蛛の巣にも掴まる始末。 |
写真
装備
個人装備 |
山専ボトルお湯いり。
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