御前ヶ遊窟

2019年11月03日(日) [日帰り]

• GPS: 04:38
• 距離: 7.3km
• 登り: 989m
• 下り: 979m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:30
• 休憩: 0:09
• 合計: 4:39

7:01 スタート地点
9:18 9:28 御前ヶ遊窟
11:40 ゴール地点

06:59 スタート(0.00km) 06:59 - ゴール(6.44km) 11:40

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山口を少し下ったところに登山ポストあり。
コース上は危険箇所が多い。
スラブを下るのはほぼ不可能なので、間違ったルートを登らないように注意。

その他周辺情報

新潟市方面から登山口までgooglemapで検索していくと、七福温泉の方に誘導されるが、温泉側から登山口へは通り抜けできないため注意。

写真

11/3 6:14

google先生に案内されるがまま、七福温泉側から登山口に行こうとするも、ゲートがあり、8:30まで開かないことを知る。
しかも、現在は七福温泉側からは登山口に行けない。
地図を見ていたら別の道があることに気付き、急いで引き返す。

11/3 7:12

渡河地点

11/3 7:51

11/3 8:20

11/3 8:28

いい感じの滝

11/3 8:48

スラブの下部は濡れていてよく滑る。
いつも濡れている状態なのかは不明。

11/3 8:48

時期を微妙に外したが、なかなかの紅葉。
曇天なのが惜しまれる。

11/3 8:56

鎖の有無で、ルーとがあっていることを判断。

11/3 8:57

11/3 8:58

11/3 8:58

11/3 8:58

スラブが広すぎて、どこが正規ルートか分かりにくい。
間違ったところを登ると下れなくなりそうなので、ルーとファインディングは慎重に。

11/3 9:13

上からスラブを撮影。
吸い込まれそう。

11/3 10:20

井戸小屋山への道がよく分からなかったので、ソウケイ新道を下ってさっさと下山。

撮影機器：

AQUOS ea SoftBank シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 携帯 時計 ヘルメット 補助ロープ ハーネス スリング

備考

ハイキングシューズで行ったが、靴底が柔らかく小さな足場にか立ち込む際に難儀した。
アプローチシューズがあると幾分登りが楽になるのではないだろうか。
中にはクライミングシューズを持ち込む人もいるようだが、スラブの途中で土の上を歩くことが何度かあるため、不向きなように思う。