大源太山、七ツ小屋山

2019年11月10日(日) [日帰り]

天候

雨（雪）、のちに晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口（林道終点）に駐車

コース状況／危険箇所等

大源太山ピークや縦走路にはうっすら雪が積もっています。

写真

11/10 7:04

午前7時に林道終点から登山開始です。10台程停められると思いますがこの日は二台のみでした。

11/10 9:05

雨で視界は不良です。

11/10 9:16

雪に変わりました。

11/10 9:51

大源太山頂上に着きました。何も見えません。ここから馬蹄形縦走路方面に進みます。

11/10 11:18

大源太山頂上直下の鎖場は雪こそ付いていないものの急傾斜の濡れた岩場を慎重に通過しなければなりませんでした。予定より遅れて馬蹄形縦走路の合流地点です。

11/10 11:21

七ツ小屋山は3〜4cmの積雪です。

11/10 11:38

七ツ小屋山から蓬峠方面への縦走路。

11/10 12:02

縦走路と謙信ゆかりの道との分岐です。

11/10 12:20

シシゴヤノ頭へ向かう途中からは青空も見えてきました。

11/10 12:28

ようやく大源太がその全容を現します。

11/10 14:44

シシゴヤノ頭からはジグザグ道をひたすら下ります。明るい森ですが濡れた落ち葉がとても滑るのでまったく気を抜けません。

11/10 14:45

大源太山方面との分岐まで戻ってきました。ここまでくれば駐車場はすぐそこです。

11/10 15:22

車を出し林道を抜け振り向くと今朝見えなかった大源太山の雄姿が。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

mtasama

11月9日に前入りして湯沢に一泊してから大源太にアタックです。9日は時間の余裕があったため谷川岳ベースプラザに寄り道をして晩秋の一の倉沢までハイキング。
本題の山行はというと、近くに谷川岳という圧倒的存在がありかつ秋山と冬山の境の半端な季節だったためか、最初から最後まで誰にも会わない静かな山行となりました。