宝満山 釣舟岩 新ルートの予感

2019年11月16日(土) [日帰り]

• GPS: 07:44
• 距離: 3.0km
• 登り: 474m
• 下り: 468m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:45
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:45

距離 3.0km 登り 474m 下り 468m

9:03 スタート地点
16:48 ゴール地点

宝満山。猫谷新道の分岐を男道へ進み約1時間で釣舟岩

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

11/16 9:03

宝満山。今日も今日とて釣舟岩へ

11/16 11:01

肌が弱いためテーピングしなくてもいいように買ったクラックグローブだが、ラバーのない部分や手首付近には(グローブが広がり岩に引っかるのを防止する為に)テーピングしなくてはならず結局あまり変わらない。

11/16 15:30

最近は本チャン装備で安定して登れるようになってきた5.11a。左上フレークで地味に消耗する

11/16 15:30

フレークの後はここをマントル。上がるとテラスになっているのでいくらでもレストできますが(笑)最後の左上クラックはジャミングがオススメです

11/16 15:28

11aのルートのチムニーを挟んだ左側の壁です。ここには現在ルートが引かれていません。綺麗なカンテのラインに惚れてプロジェクト試登中ですが核心部の処理が厳しく繋がるのはいつになる事やら・・・そういえば試登中に色んな人に写真を撮られた気がしたけど気にしたら負けだな、うん。

11/16 15:31

アップにも締めにも丁度いい5.8。フィンガー、ハンド、フィストが練習できてオススメです。

11/16 16:44

夕日で紅葉気分を味わい下山です。

撮影機器：

SO-03F Sony

感想

Asagi-Madara

予報では最低気温6℃最高気温20℃。釣舟岩にて晴れ、ほぼ無風。
ファイントレックのスキンメッシュ、MEのSolar eclipse Hooded Zip、RabのBorealis Jacketの3着。
釣舟岩までジャケット無しで汗だくになる。
釣舟岩到着後、ジャッケトを着るが汗冷えもありクライミング準備中は少し指がかじかむ。
午後のクライミング中はジャケット着用でかなり汗が出る、休憩時はちょうど良い。
下山時はジャケット無しで汗だく、上りほどではない。