ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 212416
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

古賀志山(夏の稜線を歩く・猛暑なるも木陰は涼しい!)

2012年08月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:00
距離
10.0km
登り
601m
下り
588m

コースタイム

13:15 宇都宮森林公園駐車場
13:35 古賀志山登山口
13:45 水場
14:20 中尾根分岐
14:35 富士見峠
14:55 古賀志山
15:10 御岳山
16:05 赤岩山
17:30 宇都宮森林公園駐車場
天候 晴れ・猛暑!
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
御岳山から赤岩岳:岩稜帯のアップダウンコースです。垂直のロープ場があります。要注意です。
赤川ダムから、逆さ古賀志山です。
ここがいつもの出発地点です!
2012年08月02日 13:23撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
8/2 13:23
赤川ダムから、逆さ古賀志山です。
ここがいつもの出発地点です!
ヤマユリが私を見送ってくれました。
2012年08月02日 13:30撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
3
8/2 13:30
ヤマユリが私を見送ってくれました。
古賀志山のセオリーな登山口です!
2012年08月02日 13:35撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 13:35
古賀志山のセオリーな登山口です!
先日のゲリラ的豪雨!
その爪痕です。
登山道はかなり荒れていました。
2012年08月02日 13:37撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 13:37
先日のゲリラ的豪雨!
その爪痕です。
登山道はかなり荒れていました。
水場です。
猛暑につき、この水場の水を補給したくて、このコースを選びました。
2012年08月02日 13:45撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 13:45
水場です。
猛暑につき、この水場の水を補給したくて、このコースを選びました。
水場から踏み峠に向けて進み、途中の休憩場から富士見峠には行かず、中尾根に向かう登山道を登りました。
2012年08月02日 13:55撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 13:55
水場から踏み峠に向けて進み、途中の休憩場から富士見峠には行かず、中尾根に向かう登山道を登りました。
中尾尾根に向かう急登です!
2012年08月02日 13:58撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 13:58
中尾尾根に向かう急登です!
程なく中尾根に取り付きました。
2012年08月02日 14:05撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 14:05
程なく中尾根に取り付きました。
中尾根の途中から、古賀志山山頂が見えました。
2012年08月02日 14:09撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 14:09
中尾根の途中から、古賀志山山頂が見えました。
そして、県庁所在地宇都宮の中心街も俯瞰しました。中央の大きなビルが県庁です!
2012年08月02日 14:12撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 14:12
そして、県庁所在地宇都宮の中心街も俯瞰しました。中央の大きなビルが県庁です!
中尾根も岩場です。鎖場をよじ登ります!
2012年08月02日 14:17撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 14:17
中尾根も岩場です。鎖場をよじ登ります!
すると直ぐに、富士見峠への分岐出ました。
ここを左折して進みます。
2012年08月02日 14:21撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 14:21
すると直ぐに、富士見峠への分岐出ました。
ここを左折して進みます。
富士見峠です。
誰もいませんでした。
2012年08月02日 14:35撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2
8/2 14:35
富士見峠です。
誰もいませんでした。
東稜の見晴らしです。
午後の古賀志山、訪れる人はあまりないのでしょう!気温も高かったので!
2012年08月02日 14:45撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2
8/2 14:45
東稜の見晴らしです。
午後の古賀志山、訪れる人はあまりないのでしょう!気温も高かったので!
東稜の見晴らしから見る下界は絶景です!
2012年08月02日 14:47撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 14:47
東稜の見晴らしから見る下界は絶景です!
見晴らし原古賀志山山頂へ!
銘板のみが、山頂を表していました。
2012年08月02日 14:56撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
8/2 14:56
見晴らし原古賀志山山頂へ!
銘板のみが、山頂を表していました。
御岳山へ向かう岩稜です。
三点支持で登りました。
2012年08月02日 15:07撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 15:07
御岳山へ向かう岩稜です。
三点支持で登りました。
こんなスリリングなへつりも!
2012年08月02日 15:08撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 15:08
こんなスリリングなへつりも!
ハシゴ場を超えて・・!
2012年08月02日 15:08撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 15:08
ハシゴ場を超えて・・!
御岳山に到着です!
2012年08月02日 15:09撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2
8/2 15:09
御岳山に到着です!
御岳山から、足尾方面です。
心の目で、山並みを見ました。
2012年08月02日 15:14撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
8/2 15:14
御岳山から、足尾方面です。
心の目で、山並みを見ました。
こちらはうっすらと、高原山山塊が望めました。
2012年08月02日 15:14撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 15:14
こちらはうっすらと、高原山山塊が望めました。
赤岩山に向かう登山道です。
ここからやせ尾根と岩場を抜けていきます。
2012年08月02日 15:23撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 15:23
赤岩山に向かう登山道です。
ここからやせ尾根と岩場を抜けていきます。
直登の岩場です。
巻き道がありますが、ここはロープを頼りに登った方が賢明かな!
2012年08月02日 15:28撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
8/2 15:28
直登の岩場です。
巻き道がありますが、ここはロープを頼りに登った方が賢明かな!
岩稜帯は、手慣れた方の領域ですね!
2012年08月02日 15:36撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
8/2 15:36
岩稜帯は、手慣れた方の領域ですね!
慎重に稜線を渡っていきます。
2012年08月02日 15:41撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
8/2 15:41
慎重に稜線を渡っていきます。
最大の難所に差しかかりました。
2012年08月02日 15:41撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
8/2 15:41
最大の難所に差しかかりました。
垂直の岩場、ザイルに身を任せて下りました。
2012年08月02日 15:43撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
8/2 15:43
垂直の岩場、ザイルに身を任せて下りました。
その岩場を振り返りました。
2012年08月02日 15:46撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 15:46
その岩場を振り返りました。
今にも落ちそうな大岩がありました。
2012年08月02日 15:51撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
8/2 15:51
今にも落ちそうな大岩がありました。
そんな岩稜帯を恐る恐る通過していきます。
2012年08月02日 15:52撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2
8/2 15:52
そんな岩稜帯を恐る恐る通過していきます。
やせ尾根の登山道!
2012年08月02日 15:54撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
8/2 15:54
やせ尾根の登山道!
大岩をへつりながら登っていきます!
2012年08月02日 15:54撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 15:54
大岩をへつりながら登っていきます!
ロープが設置されていましたが、ここは、張り出した根っ子を手がかりに登っていきました。
2012年08月02日 15:55撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 15:55
ロープが設置されていましたが、ここは、張り出した根っ子を手がかりに登っていきました。
ヤマユリが見つめる登山道を登りました。
2012年08月02日 15:59撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
8/2 15:59
ヤマユリが見つめる登山道を登りました。
山頂手前のネットです。
パラグライダーの墜落時衝撃緩和防止の網です!
2012年08月02日 15:59撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 15:59
山頂手前のネットです。
パラグライダーの墜落時衝撃緩和防止の網です!
古い滑走台から来た道を振り返りました。
2012年08月02日 16:01撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
8/2 16:01
古い滑走台から来た道を振り返りました。
そして赤岩山です!
2012年08月02日 16:03撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 16:03
そして赤岩山です!
赤岩山から稜線を離れ、山を下りました。
2012年08月02日 16:04撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 16:04
赤岩山から稜線を離れ、山を下りました。
パラグライダースクール滑走台に行くモノレールがありました。
2012年08月02日 16:10撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 16:10
パラグライダースクール滑走台に行くモノレールがありました。
パラグライダースクールの滑走台です
2012年08月02日 16:10撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 16:10
パラグライダースクールの滑走台です
登山道と一緒に下っていました。
2012年08月02日 16:15撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 16:15
登山道と一緒に下っていました。
九十九折り踏み跡をたどりましたが、途中で迷いました。
2012年08月02日 16:21撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 16:21
九十九折り踏み跡をたどりましたが、途中で迷いました。
樹林帯を彷徨っていると、別のモノレールと遭遇し、そのまま下山しました。
2012年08月02日 16:28撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 16:28
樹林帯を彷徨っていると、別のモノレールと遭遇し、そのまま下山しました。
そのモノレールの先には、スクールの広場が広がっていました。
2012年08月02日 16:30撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 16:30
そのモノレールの先には、スクールの広場が広がっていました。
古賀志山の懐を回り込む林道から登山口に向かいました。
2012年08月02日 16:37撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 16:37
古賀志山の懐を回り込む林道から登山口に向かいました。
林道から聳える古賀志山を見ました。
2012年08月02日 16:59撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 16:59
林道から聳える古賀志山を見ました。
林道沿いには、ヤマユリがたくさん咲いていました。
2012年08月02日 17:09撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
8/2 17:09
林道沿いには、ヤマユリがたくさん咲いていました。
その香りは甘く、胸の奥に刻み込まれました。
2012年08月02日 17:10撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
8/2 17:10
その香りは甘く、胸の奥に刻み込まれました。
そして、登山口に戻りました・
2012年08月02日 17:19撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 17:19
そして、登山口に戻りました・
沈みかけた夕日を受けた古賀志山です。
2012年08月02日 17:28撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
3
8/2 17:28
沈みかけた夕日を受けた古賀志山です。
戻った駐車場には誰もいませんでした。
でも八百万の神が見え隠れしていました!
今日も一日安全登山をありがとうございました。
2012年08月02日 17:32撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
8/2 17:32
戻った駐車場には誰もいませんでした。
でも八百万の神が見え隠れしていました!
今日も一日安全登山をありがとうございました。
撮影機器:

感想

● 暑いさなかでしたが、少し歩きたくて近場の古賀志山を歩いてきました。
  日差しは強かったけれど、樹林帯は時折涼しい風も吹き、緑が日差しを和らげてくれ、快適でした。
  自然の緑はありがいものですね。

● ヤマユリがたくさん咲いてました。甘い香りを胸一杯に吸い込こみ、心を癒してきました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1594人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 関東 [日帰り]
赤岩山〜御岳山〜古賀志山縦走
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら