【動画】ジュニアクライミング教室:県立体育館(平成24年度県)
コースタイム
天候 | 晴れ、午後は日陰です。 |
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過去天気図(気象庁) | 2012年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自転車
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写真
感想
意気揚々と行きました。
結果、赤いホールドのみで行こうとしましたが、かぶっているところで腕、握力が尽きて×
3本目、短時間の休憩で隣りのルート(真ん中)に行きましたが、握力がなく取り付きもままならない状態。
4,5本目は時間を置いてルートなしで行ったもののあれ〜あれ〜と。
写真は最後の一本で、ヤマレコ用に何とか撮ってもらいました。
この動画は最後の2本目ですね。
すんませんタイピングもままならないので今日はここまで。
さて握力は80%戻ってる月曜日〜続きをお送りしています。
今回はトップロープで行きます。
最初の一本目の出だし指導の方から
「そこ掛けなくていいですよ〜」
って、一番下にあったクイックドローになんとロープを掛けていました。
トップロープなので掛けると上に登れなくなるのですが、そんなことも忘れてまして、ついリードの「クセ」で・・・
ちょっとかじっている今の時期、慎重にいかないとだめですね。
で登っていくのですが、中学時代国体サッカー選手と並んで懸垂10回で校内で1番(10回で一番って多いのか微妙ですが)だったのに、やはりボルダリングもクライミングウォールもやったことがなく最初の挑戦は見事に粉砕・玉砕。
しかしながら今回クライミングウォールをやってわかったことが色々ありました。
・本チャンとは違う、(本チャンが違うのか?)
・グリップもいろいろ
・ちょっとでもハングしている壁は大変(握力で登るのではないのは分かっていますが、経験が少ない私にはまだ体がついていかない)
・一度無くなった握力はそうそう復活しない、最後は手すら掛けられない。
そして一番大事なところは、
・登っている人に「ロープワーク」が存在しない。
日ごろ、ザイルと確保器とカラビナをガチャガチャとするシステム練習がほとんどない。
やっぱり外でガチャガチャするのが楽しく、TOPまで登って体を確保して色々する緊張感がクライミングウォールには無く、本チャンとはかなり異なるようです。
これは「違うかな」との違和感が出てきました。
1:08に「ガンバレ」が入ってます。
こんばんは〜。
クライミングウォールは最初に行ったきり興味がわかなかったんですが、昨日の講習で体重移動の重要性が分かりました〜 。
昨日習ったことは、大股で上がらない、伸び上がる時に片足で伸び上がらい・・曲げた足の方に体重移動して、別の足を近くに引き上げた後に両足で立つ。足は曲げずにピシャっと伸ばす。
これって練習しないとついつい力任せに登ってしまいますね〜。
と、言うことでクライミングウォールも練習にはいいな。と改めて感じた次第です 。
さあ〜、宙さんに追いつくぞ〜 。
chengfuさん
この岩には確か残置があったと思います、懸垂下降しに行きましょう!
下から登ってもOKですよ。
あ、測量と撮影も。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=172769&pid=cd5df7cd56bcbc1b1af3e1289bc2a2c8
星生山南東600mの地点のこの岩です!
http://yamareco.info/modules/yamareco/upimg/17/172769/8a09dbdaae75914174d9c3c8a733d607.JPG
※本文にも書きましたが、私は岩をしている途中でロープワークが無いと面白くないようです。
確保して下の人があがるのを手伝ってというあれですね。
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