ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2126630
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

四方津-矢平山-梁川

2019年11月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:18
距離
11.0km
登り
862m
下り
817m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:18
休憩
0:00
合計
4:18
距離 11.0km 登り 867m 下り 817m
9:56
22
10:18
84
11:42
4
11:46
12
11:58
19
12:17
37
12:54
56
13:50
24
14:14
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自転車
往路 2019年(令和元年)11月30日(土)
07:35 自宅 自転車、駐輪場 100円
07:50 町田 08:00 JR横浜線 八王子行 860円
08:25 八王子 09:02 JR中央線 高尾行
09:09 高尾 09:24 JR中央本線 松本行
09:44 四方津

復路
14:14 梁川 14:27 JR中央本線 高尾行 860円
14:52 高尾 15:00 JR中央線快速 東京行
15:07 八王子 15:10 JR横浜線快速
15:32 町田 15:35 自転車
15:50 自宅
その他周辺情報 次回の登山、箱根、鷹巣山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2145378.html

前回の登山、扇山-権現山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2109899.html
四方津駅前にいました。てんとうむし、七つ星
1
四方津駅前にいました。てんとうむし、七つ星
四方津駅からスタート
四方津駅からスタート
桂川を渡る所
駅の南側にも古い感じの住宅が沢山あるんだね
駅の南側にも古い感じの住宅が沢山あるんだね
石碑が見えない位置にある。昔の道は上にあったのかな
石碑が見えない位置にある。昔の道は上にあったのかな
コモアしおつが、山の上にちらりと見える
コモアしおつが、山の上にちらりと見える
登山口近く
幅の広い道を上がって行くと、撮り鉄氏が3人ほどいた。挨拶したら、無視された(笑)
幅の広い道を上がって行くと、撮り鉄氏が3人ほどいた。挨拶したら、無視された(笑)
いい感じ
山の下の方に紅葉が広がっているのだが、一望できるところがない
山の下の方に紅葉が広がっているのだが、一望できるところがない
倒木で塞がっているが、隙間を通ることが出来る
倒木で塞がっているが、隙間を通ることが出来る
峠のような所、景色がいい
峠のような所、景色がいい
近くの林道が崩落していると書いてある(2018年のものらしい)
近くの林道が崩落していると書いてある(2018年のものらしい)
再び、桂川を渡って駅へ向かう
再び、桂川を渡って駅へ向かう
梁川駅。10分ほどで、電車来た
1
梁川駅。10分ほどで、電車来た

感想

先週は雨だったので山は休み。今週は土曜日に別のイベント(コンサート)があると思い山は日曜日に行くつもりだったのだが、日にちを間違えていたらしく、イベントは無い。それに気づいたのは、金曜日に帰って来てから。ところが、金曜の帰り道、自転車で走っていて、信号待ちで停まった所で急に冷えたせいか、腰を痛めてしまった。そのまま帰ることも出来て、途中に食品を買う事も出来たので、それほどひどい痛みではなかったので良かったのだが。先々週、1000m級を歩いたので、さらに標高差のあるところに行くつもりだったがそれは叶わず、ふりだしに戻る。出勤時と同じ時間に起きたのだが、ふとんからなかなか出ることが出来ず、やっとの思いで出発したのは7時半過ぎ。腰の痛みはまだ残っていて、電車の座席の座ったり立ったりするのにちょっと痛い感じだったが、山を歩き始めると、しだいに痛みが気にならないくらいになって来た。

 四方津駅から南側の住宅地を通って山へ向かう。四方津の南側に少し古い家並みがあったのは知らなかったので意外だった。割と古い家が多いのは中央線沿線ではまだそこそこあるようだ。北側のコモアしおつの新興住宅地が有名?でそちらに意識が集中していたからだろう。山を登って行くと途中で、撮り鉄道氏数名がいて、ちょっとびっくりしたのだが、挨拶をしたら見事に無視された。まぁいいけど。中央線の電車を撮るのだろうか?

 途中、倒木があって歩きにくい所があったが横を通って行けば特に問題はなかった。矢平山は平らな山頂で、静かで好きなのだが、時間帯によっては人が集中することもあるだろう。地面がむき出しになっているのが物語っている。すぐに歩き始めたが、その時に、別の登山者が歩いて来たような気がする。山頂から、南西に下る部分が、やや急な斜面で、立ち木や岩にしがみ付きながら下る感じ。人とすれ違う時には、落石に注意する必要があって気を使うが、この時は誰にも会わなかった。
 
 寺下峠から下る道は、たぶん初めて歩くのだろうと思う。植林帯のトラバースでは、枝打ちした杉の小枝が邪魔だったり、地面があまり歩かれてないせいかやわらかい感じであった。振り返るとあれが矢平山だろうか、残り僅の紅葉している所を写真に収めながら楽しむ。車道歩きでは、どちらへ行くか迷うところがあったので、地図を何度か見返して進む。

 駅に大分近くなった所に、シャコタンブギに出て来るような、スカイライン・ジャパンが停まっている民家があった。写真に撮ったのは言うまでもないのだが、掲載は控えさせていただく(笑)



お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:390人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら