紅葉終盤の大混雑！！高尾山〜景信山ピストン

2019年11月30日(土) [日帰り]

• GPS: 07:33
• 距離: 15.9km
• 登り: 784m
• 下り: 1,067m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:56
• 休憩: 2:39
• 合計: 7:35

9:40 高尾山駅
9:49 9:49 霞台園地
9:55 10:06 高尾山薬王院
10:19 10:19 高尾山
10:28 10:47 もみじ台
10:57 10:57 大垂水峠(学習の歩道)分岐
11:07 11:08 一丁平
11:28 11:29 五十丁峠
11:34 11:34 城山
11:51 11:51 小仏峠
12:19 13:55 景信山
14:18 14:19 小仏峠
14:40 14:41 城山
14:43 14:44 五十丁峠
14:55 15:04 一丁平
15:12 15:13 大垂水峠(学習の歩道)分岐
15:23 15:23 もみじ台
15:36 15:36 高尾山
15:50 15:50 高尾山薬王院
15:58 15:58 神変山
16:03 16:03 霞台園地
16:11 16:11 高尾山駅
16:21 16:21 金比羅台園地
16:34 16:35 高尾山・清滝駅
16:43 17:00 高尾599ミュージアム
17:13 17:13 高尾山口駅
17:15 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

薬王院駐車場満車のため、極楽湯駐車場に案内された（2000円）
ケーブルカー（往路のみ使用）

コース状況／危険箇所等

特になし

写真

11/30 9:01

麓の紅葉が見頃

11/30 9:02

11/30 9:03

11/30 9:03

11/30 9:05

11/30 9:14

11/30 9:40

ケーブルカー駅から

11/30 9:40

11/30 9:56

11/30 9:56

11/30 9:57

11/30 10:02

11/30 10:20

高尾山山頂から富士山

11/30 10:27

もみじ台から富士山

11/30 10:27

11/30 10:28

見事にまっ赤

11/30 10:55

11/30 10:56

11/30 11:15

城山から富士山

11/30 11:31

11/30 11:48

小仏峠から富士山

11/30 13:24

景信山で餅つき

11/30 13:31

11/30 13:32

11/30 13:32

11/30 13:33

11/30 13:38

11/30 13:43

11/30 14:40

城山天狗さま。結構傷んできていた。

11/30 14:41

11/30 15:24

もみじ台より

11/30 16:21

金比羅台より

撮影機器：

EOS 5D Mark II CANON

感想

mako-san

寒気が入りかなり冷える予報。北のほうは天気が悪いため、近場高尾山でハイキング。圏央道の渋滞もなく高尾につき、いつもの薬王院駐車場に向かうと、入口に満車の看板が…。途中のコンパーキングも満の文字。駐車場難民になるかと思われたが、そのまままっすぐ進み、高尾温泉極楽湯の駐車場に駐められた。駐車料金2000円もするが大満足。京王線の駅から人だらけ。駅から参道へ歩いて行く途中、川沿いの紅葉が見事だった。こちらか歩いて来なかったら出会えない紅葉だった。今日は景信山まで足を延ばす計画のため、上りはサクッとケーブルカー利用…。ここで行列に並ぶことになったが、1回の輸送量が多く20分ほど待って乗れた。とにかく人が多いので、淡々とピークを目指す。どこの食べ歩き店もとても賑わっていた。高尾山を経由してもみじ台で一休み。もみじ台の赤紅葉が見事だった。これ以降先は人がぐっと減り歩きやすくなった。かなり冷えるかと思いきや上りは汗だくで、シャツ1枚で登った。景信山で大休止。相変わらずの大展望。やはりここまで来るべき。帰りも巻かずに高尾山ピークを経由する、山頂はターミナル駅ばりの大混雑。逃げるように、山頂を後にするもその先の道も大混雑。稲荷山コースで降りてもよかったが、ケーブルカーの往復券を買ってしまったので駅へ向かう。ケーブルカーでかなり待つなと思ったが、想像を超えていた。ケーブルカー乗車の整理券を配布しており33番を渡された。今呼ばれたのは22番…。7分おきにおきに乗れるとして、11×7分待ち…！？迷うことなく1号路での下山を決める。天狗焼を楽しみにしていたが、天狗焼の列もありえないくらい長く延びていたのでパス。金比羅台経由で25分で下山できた。いつもの高尾ミュージアムと参道でまんじゅうとお茶で一服し帰宅した。今回で14回目の高尾山。紅葉の高尾山を舐めていました。勉強になりました。