世界遺産のインド「マハーバリプラム」に行ってきました。
- GPS
- --:--
- 距離
- 3.6km
- 登り
- 20m
- 下り
- 20m
コースタイム
- 山行
- 9:40
- 休憩
- 1:50
- 合計
- 11:30
天候 | 雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
タクシー
|
コース状況/ 危険箇所等 |
とにかく雨で道も岩も滑るのなんのって。 |
その他周辺情報 | 飲食施設:寄らず。 温泉施設:寄らず。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
雨具
ザック
飲料
筆記用具
ガイド地図(ブック)
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
11月29日から12月2日まで南インドのチェンナイに行ってきました。
初めてのインドです。
観光内容は写真とコメントを参照ください。
ここでは、インドの様子を記します。
成田から飛び立ち、チエンナイへ。
右も左もわからず、ホテルに到着です。
係りの方から、
水道水は飲んではダメ。歯磨きに使うのもダメ。
食事で生野菜は水道水で洗ってあるので食べないように。
と言われ、全てミネラルウォーターを使用します。
但し、食事はカレーを含めて「とても美味しかった」です。
初日はホテル到着で終了。
翌日、世界遺産である「マハーバリプラム」を目指しました。
到着と同時に雨が降ってきましたが、世界遺産の「海岸寺院」、
「アルジュナルの苦行」、「クリシュナのバターボール」を
観光できました。ずぶぬれになりましたが。
インドの交通は、まさに無法地帯でビックリです。
交通ルールはありません。
車線走行は無視、バイクは4人乗り、逆走もお構いなし。
あおり運転というか、クラクションは始終鳴りっぱなし。
凄いです。
日本の感覚で行くと、全く理解できません。
また、寺院内に入るときは裸足でなくてはなりません。
これは理解できるのですが、脱いだ履物が無くなるのは一般常識で、
良い履物だと、脱いだ場所から数秒で持ち去られてしまうそうです。
庶民の移動手段である「リキシャ」もボッタクリが常識です。
地元の方は知っているので、一回乗車しても20から30ルピーのところ、
観光客には、いきなり200、300ルピーを吹っかけてきます。
言葉が通じないのでなおさら大変です。
インドは一度行くと、「また行きたい派」と「二度と行かない派」の
二通りに分かれるといいますが、は前者で「また行きたい」派ですね。
物価も安いです。1ルピーは1.7円くらいの換算です。
最終日もチェンナイ市内を回って、夕方には空港に到着。
チェンナイを後にして帰国の途に就きました。
お疲れさまでした。
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