月山羽黒口湿原散策―姥沢から姥ケ岳

2009年10月11日(日) [日帰り]

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/11 14:09

上部の紅葉はもう終わった

10/11 14:56

長女の奈津子、病気で治療中で帰郷

10/11 15:16

姥ケ岳山頂

10/11 15:16

10/11 15:29

草紅葉

10/11 15:39

工藤さんに撮ってもらった。

10/11 15:52

10/11 15:52

リフトから

10/11 15:53

10/11 15:57

下山します。

10/11 16:15

長女の奈津子

10/11 16:15

10/11 16:18

光がさします。姥沢小屋は倒壊しました。

10/11 16:41

地蔵沼

10/11 16:42

姥ケ岳は展望ありません

10/14 13:10

木道を歩きます。

10/14 13:38

足が悪いので早く歩けません

10/14 13:55

池塘

10/14 13:59

草紅葉

10/14 14:05

きれいだ

10/14 15:02

光がさします。

10/14 15:03

10/14 15:13

もう倒れてもおかしくない建物でした小屋

10/14 15:16

夏道があります。

撮影機器：

IXY DIGITAL 900 IS CANON

感想

jh7keb

長女の奈津子うつの治療で帰郷しました。その他病気あり、頑張って勉強して、東証1部上場企業の正社員で勤務してます。

自宅でわ、寝ている時間が多く、やはり、回復してない、長い時間がかかるとおもいました。残業が高時間で、かえっては寝ての生活との事で、賃金はすごい私の3倍以上です。こんな賃金で生活できるねと言われました。

社会保険では病気治療での賃金がでるとの事で、治療中たまには、紅葉の月山に連れて行きました。リフトで上駅で、ここで待っているとの事です。

リフト降り場に工藤さんがおりました。久しぶりの対面です。写真撮ってもらった。
物足りない山でしたが、子供は私の性格知っているので、気を使いません。
さみしさから、一緒にいたいと思いましたが、もう自立して、生活感が違ってます。
子供て、もう世の中にだしたら終わってしまう事になります。

物足りないので今度は羽黒口に行って湿原写真撮り、もや展望がないが、高層湿原はここは、広い所、ゆっくり散策します。

もう寒いから寮に帰って治療するとは戻っていきました。