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Yamareco

記録ID: 2144868
全員に公開
雪山ハイキング
栗駒・早池峰

早池峰山 真冬のブリザード 無念の撤退

2019年12月14日(土) 〜 2019年12月15日(日)
 - 拍手
GPS
10:12
距離
19.9km
登り
1,180m
下り
1,194m

コースタイム

1日目
山行
1:40
休憩
0:00
合計
1:40
2日目
山行
6:43
休憩
1:50
合計
8:33
4:09
34
4:43
4:47
56
5:43
6:00
44
6:44
7:05
60
8:05
8:10
30
1620m撤退地点
8:40
8:51
19
9:10
9:14
35
9:49
9:49
56
10:45
11:33
68
12:41
12:41
1
12:42
ゴール地点
天候 14日 晴れ後雪
15日 雪後曇り 爆風
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
峰南荘向かい側の駐車場に駐車。ちょうど峰南荘の方が片付けをしていて、車を停めていいか聞いた所、心良く許可していただけました。
駐車場の入口に登山届けボックスあり。下山報告も書き込む用紙でしたので、書き込む方はお忘れなく。
コース状況/
危険箇所等
峰南荘の先からは冬期閉鎖のため歩きになります。
14日の時点ではうすゆき山荘まで道路に雪はなし。15日には夜に降った雪が15センチ程積もりました。
小田越付近は風によって雪は吹き飛ばされてアスファルトが見えていました。

小田越〜御門口
ワカン使用。それほど雪は深くなく、さらさらの新雪だったのでラッセルもそれ程でもありませんでした。まだ夏道は判別出来ます。

御門口〜1620m地点
御門口を過ぎると森林限界になり、風が容赦なく吹き付けてきます。足元は岩と雪のミックス。凍ってる所も増えてくるのでアイゼンとピッケルは必要。夏道を外れるとハイマツ帯などで踏み抜きがひどいので夏道が無難。鉄杭とロープを見つけられれば夏道沿いに進めます。雪で隠れた浮石や岩の隙間の踏み抜きなど注意。

今回は1620m地点で爆風のため撤退。気温はマイナス12度、風速20m程。

うすゆき山荘は、なんと無料開放されている素晴らしい小屋です。ストーブが利用出来ますが、ストックされてる灯油は限りがあるので使う分は荷揚げしましょう。
今回4リットルを荷揚げして、弱火で12時間程持ちました。
トイレはうすゆき山荘と小田越登山口の管理棟のトイレが使用出来ます。
水場はうすゆき山荘から河原坊方面に3分程進むと道路脇に沢が流れてます。凍ってなければ汲めます。
峰南荘の駐車場からスタート。この日は暑いくらい。Hiroshiiiiさんのザックは相変わらずデカイ。
2019年12月14日 12:16撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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12/14 12:16
峰南荘の駐車場からスタート。この日は暑いくらい。Hiroshiiiiさんのザックは相変わらずデカイ。
冬期ゲートの脇を抜けて行きます。
冬期ゲートの脇を抜けて行きます。
雪はうっすら程度。
2019年12月14日 12:54撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
12/14 12:54
雪はうっすら程度。
2時間弱でうすゆき山荘到着。立派な小屋です。
2019年12月14日 13:56撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
5
12/14 13:56
2時間弱でうすゆき山荘到着。立派な小屋です。
小屋に入る前に近くの沢の水を汲む。うすゆき山荘から3分程。道路脇に流れてます。
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小屋に入る前に近くの沢の水を汲む。うすゆき山荘から3分程。道路脇に流れてます。
小屋内部。とても綺麗で素敵です。
2019年12月14日 14:17撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
3
12/14 14:17
小屋内部。とても綺麗で素敵です。
このストーブがなんともいい感じの佇まい。灯油は4リットル荷揚げしました。
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このストーブがなんともいい感じの佇まい。灯油は4リットル荷揚げしました。
お決まりの酒ショット。二人でこの量は足りませんでした(笑)
2019年12月14日 14:26撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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12/14 14:26
お決まりの酒ショット。二人でこの量は足りませんでした(笑)
窓からの景色。昼過ぎから雪はずっと降り続きました。
2019年12月14日 14:34撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
12/14 14:34
窓からの景色。昼過ぎから雪はずっと降り続きました。
豚トロと
2019年12月14日 14:38撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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12/14 14:38
豚トロと
おでん。至福の時間。
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おでん。至福の時間。
締めはホルモン入り煮込みラーメン
2019年12月14日 15:34撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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12/14 15:34
締めはホルモン入り煮込みラーメン
翌朝は4時スタート。上空は物凄い風の音。
翌朝は4時スタート。上空は物凄い風の音。
90分程で小田越登山口到着。この時点でテムレスは限界。
2019年12月15日 05:44撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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12/15 5:44
90分程で小田越登山口到着。この時点でテムレスは限界。
トレースはもちろんなし。
2019年12月15日 05:45撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
12/15 5:45
トレースはもちろんなし。
明るくなってきた。爆風に備えて汗をかかないようにゆっくり登ります。
2019年12月15日 06:30撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
12/15 6:30
明るくなってきた。爆風に備えて汗をかかないようにゆっくり登ります。
樹林帯はあっという間に終わる。風の音で声は聞こえない。
2019年12月15日 06:47撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
12/15 6:47
樹林帯はあっという間に終わる。風の音で声は聞こえない。
御門口付近で日の出を迎えるが太陽はすぐに隠れた。
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御門口付近で日の出を迎えるが太陽はすぐに隠れた。
ここで装備チェンジ。
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ここで装備チェンジ。
薬師岳が一瞬綺麗に見えた。
2019年12月15日 06:57撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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12/15 6:57
薬師岳が一瞬綺麗に見えた。
さぁ、爆風地帯へ突っ込みます。
2019年12月15日 07:03撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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12/15 7:03
さぁ、爆風地帯へ突っ込みます。
足元は岩と氷。
2019年12月15日 07:11撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
12/15 7:11
足元は岩と氷。
とにかく凄い風で中々前に進めない。耐風姿勢をとらないと吹っ飛ばされそうになる。
2019年12月15日 07:14撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
12/15 7:14
とにかく凄い風で中々前に進めない。耐風姿勢をとらないと吹っ飛ばされそうになる。
風でよろけながら、アイゼンをひっかけないように登る。
2019年12月15日 07:27撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
12/15 7:27
風でよろけながら、アイゼンをひっかけないように登る。
ハードシェルもバラクラバもゴーグルもバリバリに凍りついた。
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ハードシェルもバラクラバもゴーグルもバリバリに凍りついた。
なんとかGoProをセッティングしようとするHiroshiiiiさんだが、低温過ぎて即死亡。
2019年12月15日 07:32撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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12/15 7:32
なんとかGoProをセッティングしようとするHiroshiiiiさんだが、低温過ぎて即死亡。
ゴーグルが曇ったまま凍りついて使い物にならず。ゴーグルなしではキツイ。
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ゴーグルが曇ったまま凍りついて使い物にならず。ゴーグルなしではキツイ。
1620m付近。無念の撤退判断。肌を露出すると凍傷になります。
2019年12月15日 08:07撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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12/15 8:07
1620m付近。無念の撤退判断。肌を露出すると凍傷になります。
山頂方面は見えず。まだ時間はたっぷりあるのに悔しい!
2019年12月15日 08:41撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
12/15 8:41
山頂方面は見えず。まだ時間はたっぷりあるのに悔しい!
ようやく御門口まで戻ってきた。
2019年12月15日 08:43撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
12/15 8:43
ようやく御門口まで戻ってきた。
樹林帯に入ると別世界のように平和だ。
2019年12月15日 08:55撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
12/15 8:55
樹林帯に入ると別世界のように平和だ。
小田越に帰還。このへんも風の通り道で停滞は出来ない。
2019年12月15日 09:13撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
12/15 9:13
小田越に帰還。このへんも風の通り道で停滞は出来ない。
うすゆき山荘まで戻ってきました。ゆっくりコーヒーでも飲んで帰ろう。
2019年12月15日 10:13撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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12/15 10:13
うすゆき山荘まで戻ってきました。ゆっくりコーヒーでも飲んで帰ろう。
大変お世話になりました。ありがとうございました。
2019年12月15日 11:27撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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12/15 11:27
大変お世話になりました。ありがとうございました。
滝を見ると登りたくなるはずだが、寒々し過ぎてそんな気にはなれない。
2019年12月15日 12:09撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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12/15 12:09
滝を見ると登りたくなるはずだが、寒々し過ぎてそんな気にはなれない。
鶏頭山は見えてました。こっちにすればよかったかな。
2019年12月15日 12:10撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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12/15 12:10
鶏頭山は見えてました。こっちにすればよかったかな。
長い林道歩きを経て、峰南荘到着。
2019年12月15日 12:43撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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12/15 12:43
長い林道歩きを経て、峰南荘到着。
下山届けを記入して終了。お疲れ様でした!
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下山届けを記入して終了。お疲れ様でした!

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ テントマット シェラフ ワカン ピッケル ヘルメット

感想

ストーブで暖まりながらいつものように美味い酒と肴を食い、ポカポカの中気持ちよく眠りについたが、すぐ上空でジェット機が頻繁に飛び交ってるような轟音で何度も目が覚めた。

翌朝、雪の中小田越まで新雪を踏みながら歩くが、すぐ上を恐ろしい程の風の音が鳴り響いて気持ちがやられそうになる。厳しい山行になりそうだ。

御門口までのラッセルは思った程じゃなくあっという間に樹林帯を抜けた。この時はイケるかもと思ったが、御門口を過ぎて暴風地帯に入ってからはガクンとペースが落ちた。暴風で中々前に進めず、耐風姿勢を何度もとりながら少しずつ進んだが、凍りついたゴーグルで視界が奪われたのは痛かった。ゴーグルなしで歩ける環境ではなく、少しでも肌を露出させるとあっという間に凍傷の危険があった。このまま進んでもさらに過酷な環境が待ち構えており、命の危険があると判断して泣く泣く撤退を決めた。

厳冬期ではないにしろ、冬の早池峰は厳しかった。風がなければ大分違うだろうが、冬期登頂にはいくつかの条件が必要だろう。
冬山でのゴーグルの曇り凍結対策という初歩的なミスを犯してしまい、まだまだ早いよと言われてるような気がした。

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コメント

暴風
行かなくて良かった(笑)
ハードラッセルかと思ったけど、まだ雪はそれほど多くなかったのね。
しかし写真で見ても風の強さがハンパなないのはわかります。
無事に下山出来てなによりでした。
次回、天候は良さそうな時には是非ご一緒に(笑)
2019/12/16 23:03
ゴーグルの曇り
冬の早池峰、昔、訪れた事があり、懐かしく拝見させて頂きました。
私が訪れたのは12月上旬頃でしたが、その時点で山頂小屋付近には樹氷原が出来ており、それは見事なものでした。
皆一様に、太平洋に向かって頭を垂れたように成長した樹氷群の姿は、まだ震災の記憶が鮮明だった時期なだけに、強く心に残る光景でありました。
今でもあの樹氷達は黙祷を続けているのか、と考えると色々と思うものがあります。

雪山装備の問題は数多くありますが、ゴーグルの曇りはその中でも最も難しい問題ですね。
一度付けたら外さない、とか色々と取り扱い上の注意はありますが、それら項目を忠実に守ったとしても、エキストリームな状況下では曇りは発生します。
私もこれについては、長年悩まされ、色々と研究しました
で、至った結果が、良いゴーグルとバラクラバを使わないと駄目、という結論です。
ゴーグルだけでは駄目で、バラクラバから伝わる吐息が曇りの大きな原因になるので、バラクラバもそれなりの物を使用する必要があるかと思います。
具体的には、私の場合、SWANS電動ファン式ゴーグルと、冬季アルパイン用に設計された通気性の良いバラクラバを使用しているのですが、この組み合わせだとかなり過酷な状況下でも曇りは発生しません。
過去に北岳稜線や荒川三山等の3000m級稜線で吹雪かれましたが、曇りも発生せず、凍傷にも至らず、支障なく行動出来ました。
(電動式なので、電池の問題はありますが、まぁそれはおいといて・・・)
結構、高額な道具なので、ゴーグルやバラクラバのような小物にそれ程の金をかける価値があるのか疑問に思う所でしょうが、一考してみては如何でしょうか。
2019/12/17 1:31
manimaniさん、こんにちは
いやー、小屋で飲んでる時はマーニーもこっち来たらよかったのにねー、なんて喋ってたんだけど、予想通りの爆風で笑っちゃうくらいでした😅
次回は天気も装備も万全にして一緒に行きましょう?
2019/12/17 12:09
Luskeさん、こんにちは
過去の冬の早池峰山の記録、もちろん拝見させて頂いてました。あの山頂付近の樹氷群をこの目で見たかったと、今もまだ悔しい気持ちになってたとこです😢

ゴーグルの曇り対策、色々具体的に助言していただいて、本当にありがとうございます。
電動ファン付きゴーグル、存在は知っていましたが、あまりの高値に今まで完全にスルーしていました(笑)
しかし今回の経験もあり、もう一度考えなおそうかと思っています。命に関わる物なのですもんね。
バラクラバも、ノースやアウトドアリサーチの物など、呼気対応の物を色々勉強したいと思います。
冬の早池峰山、また近いうち再度挑戦するつもりでいます。
次こそは、山頂の樹氷群を拝めるように👍
ご教授していただいて本当にありがとうございました!
2019/12/17 12:29
ゴーグルの曇り
あれはみんな悩まされますね。
登りだとどうしても曇って気温が低いとすぐ凍って使い物にならないし
色々試しましたが(電動ファンを除く)、決定打は見つかってません。
自分の今の最善策は「着けない」ということでしょうか(笑
それにしても早池峰のあの岩場が凍ったら地獄を見そうですがさらに暴風ですか。無事生還お疲れさまでした。
2019/12/17 22:24
chicken_manさん、こんにちは
撤退する前後はゴーグルが使い物にならなくなったのでゴーグルなしで歩きましたが、雪のBB弾が目元にあたって目も開けてられませんでした😵
顔の露出部分があっという間に真っ赤になって非常に危険でしたよ(笑)
電動ファン付きとか、電熱のゴーグルとか色々ありますが、とりあえずバラクラバを買い替えようと思います。
今回はいい勉強になりました😁
2019/12/18 11:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 栗駒・早池峰 [日帰り]
河原坊→小田越周回コース
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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