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Yamareco

記録ID: 2172173 全員に公開 山滑走 八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山・敗退

情報量の目安: B
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日程 2020年01月05日(日) [日帰り]
メンバー
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間46分
休憩
1時間2分
合計
5時間48分
Sスタート地点09:2510:13馬返しキャンプ場10:1510:380.5合目10:57一合目11:12馬返しコース2.5合目分岐11:1311:42旧道四合目12:25駒鳥清水12:3212:42旧道六合目12:4813:11七合目13:1213:19八合目避難小屋14:0214:06七合目14:10旧道六合目14:1115:03馬返しキャンプ場15:0415:13ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図 [pdf]

写真

キャンプ場まで真っすぐ
2020年01月05日 09:20撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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キャンプ場まで真っすぐ
キャンプ場到着
2020年01月05日 10:07撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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キャンプ場到着
1300mくらいで担ぐ
2020年01月05日 12:28撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1300mくらいで担ぐ
避難小屋で休憩
2020年01月05日 13:34撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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避難小屋で休憩
1
ホワイトアウトで敗退
2020年01月05日 14:09撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ホワイトアウトで敗退
1
コーヒーをご馳走になった
2020年01月05日 16:07撮影 by PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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コーヒーをご馳走になった
4

感想/記録

前日は小樽の実家で午前中を過ごし、午後には函館に向けて移動、夕方には津軽海峡を渡り、青森にあるビジネスホテルのセミダブルベッドでモーゼと互い違いに寝た。ゲイカップルではないが、そう思われたかも。さて、最終日は八甲田大岳に行こうと早朝車を走らせたが、ロープウェイや酸ヶ湯よりも遥か手前にゲートがあり、7時半まで開かないという。まだあと1時間もあるので、転戦を決意した。再び高速を走らせて岩手山は馬返しキャンプ場登山口に向けて出発した時には9時半近くなっていた。

しばらく無言で除雪されていない一直線の道路を登っていく。登山者のハッキリしたトレースと今日のものと思われる細板のトレースが別々に残っていた。キャンプ場で水を飲んで登山道沿いに高度を上げる。雪は少なく、登山道を外れると藪が多い。登山道は所々シールでは登りにくく難儀する。モーゼは「ここを滑って帰るのは無理」という。森林限界を越えるてクトーを付けるが、1300mくらいで登れない傾斜になった。

岩手山は雪が少なく、もう板は置いてピークハントしようぜ、と提案するが、モーゼはクライマーズレフト側の大きな沢に滑り込める標高まで担ぐと言う。登山道滑降がよほど嫌だったようだが、結果的に彼の判断が正しかった。ツボ足でモーゼが先頭ラッセルして行く。相変わらず強く、トレースを追っている自分と変わらないペースで雪を踏んで行く。再び緩傾斜になった所でシール歩行に切り替え、数分で避難小屋に着いた。

避難小屋で行動食を摂って、地獄に備える。避難小屋はかなり立派だが、それでも結構冷えている。外に出ると本格的な地獄。ホワイトアウトの中を外輪山に向けて暫く歩くが、ほとんど見えない視界と強風により私が敗退を叫んだ。シールを剥がして、滑降モードに。1730m地点から大きな沢に飛び込む。30cmくらいの新雪の下にアイスバーンで藪もまだだいぶ出ていたがそれなりに快適に高度を落としていく。

が、沢の下部は猛烈な激藪。木と藪の間を縫うようにしてなんとか尾根に乗り上げた。そこからも笹藪滑降だが、林間はそれなりに空いていてまあまあ楽しめた。最後は道路を滑って下山。ここで小走りのおばさまを追い抜いたのだが、この方が麓で山小屋をやっているそうで、コーヒーにお呼ばれした。ご馳走になってしばし談笑。今回敗退したので、夏にでも妻子連れでここを再訪したいと思う。




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