記録ID: 2185207
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ハイキング
日光・那須・筑波
男抱山〜半蔵山〜羽黒山〜池ノ鳥屋山〜鞍掛山
2020年01月18日(土) [日帰り]


- GPS
- 05:25
- 距離
- 9.2km
- 登り
- 757m
- 下り
- 717m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:28
- 休憩
- 0:51
- 合計
- 5:19
距離 9.2km
登り 757m
下り 717m
天候 | ずーっと曇り。 気温4度か5度くらいでしたが、雪山より寒かった。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
一台、鞍掛山登山口駐車場にデポ。 鞍掛山登山口の駐車場は本来は5、6台は停められると思いますが、路面が荒れていて、現況では2、3台くらいしか停められない感じでした。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【男抱山ー半蔵山ー羽黒山】 道標、目印あり 登山道も歩きやすく、危険箇所ありませんでした。 【羽黒山ー池の鳥屋山】 目印あり、登山道も歩きやすく、危険箇所ありませんでした。 【池の鳥屋山ー鞍掛山】 目印有りますが、わかりにくい所あり、尾根間違いやすいので注意が必要です。 倒木の区間あり。 |
写真
ここ、
この細い尾根を進んで、その先の倒木をまたぐ、というミッション。
脳から「前へ進め」という指令は出るものの、足がストライキ。動かない。
なんとか足をなだめて、5センチずつ真ん中まで進むも、そこで固まっていると、リンクパパのサポートが入り、
この細い尾根を進んで、その先の倒木をまたぐ、というミッション。
脳から「前へ進め」という指令は出るものの、足がストライキ。動かない。
なんとか足をなだめて、5センチずつ真ん中まで進むも、そこで固まっていると、リンクパパのサポートが入り、
ついに到達、鞍掛山。
この時点でもうすぐ1時。
この後の食堂シリーズに間に合うのか不安になり、隊員それぞれ隊長に、予定の食堂の営業時間を問い合わせるも、3時までやってるからだいじ、との返答。なら余裕だね、と、
この時点でもうすぐ1時。
この後の食堂シリーズに間に合うのか不安になり、隊員それぞれ隊長に、予定の食堂の営業時間を問い合わせるも、3時までやってるからだいじ、との返答。なら余裕だね、と、
そして核心部。
元々は、大谷近くの、とある中華屋さんを予定していたのですが、隊長の下調べとは違って、なんと2時閉店。10分間に合わず、急遽、近くの「まさしのぎょうざ」へ。
いつもは大行列で近づけないのですが、2時過ぎということで2組待ちで入店できました。
元々は、大谷近くの、とある中華屋さんを予定していたのですが、隊長の下調べとは違って、なんと2時閉店。10分間に合わず、急遽、近くの「まさしのぎょうざ」へ。
いつもは大行列で近づけないのですが、2時過ぎということで2組待ちで入店できました。
今日もレンブラントほっしー写真館、始まりますよ〜。
『この辺ならまかせなさい』
古賀志山一帯をホームとするリンクちゃん。さすがに慣れた道のりに足どりも軽く、おやつの気配にも敏感に反応し、元気に10キロ弱を歩いたのでした。
ほっしー『今年もよろしくね』時代の、トラロープを見るとタイガースの今年をつい考えてしまう一枚。
『この辺ならまかせなさい』
古賀志山一帯をホームとするリンクちゃん。さすがに慣れた道のりに足どりも軽く、おやつの気配にも敏感に反応し、元気に10キロ弱を歩いたのでした。
ほっしー『今年もよろしくね』時代の、トラロープを見るとタイガースの今年をつい考えてしまう一枚。
『ついてきなさい』
犬も「自信」というものがあるのであろう。ホームを歩くこのリンクちゃんの顔である。まるで、ぼーっと生きてるんじゃ、のチコちゃんのようではないか。
ほっしー「無論、ぼーっと、って言われてるのは颯太母さんね」時代の、犬の決意を感じる力作。
犬も「自信」というものがあるのであろう。ホームを歩くこのリンクちゃんの顔である。まるで、ぼーっと生きてるんじゃ、のチコちゃんのようではないか。
ほっしー「無論、ぼーっと、って言われてるのは颯太母さんね」時代の、犬の決意を感じる力作。
『梅一輪 一輪ほどの…』
見立て、というものである。
侘び寂びである。かの風流な御仁が林の中の一輪を表現したのであろう。
決して「鈴じゃん」なんて言ってはいけないのである。
ほっしー「でも実は誰も気づかず通り過ぎちゃったんだけどね、それが侘び寂びだよね〜」時代の、本日のレンブラント賞受賞作品。
見立て、というものである。
侘び寂びである。かの風流な御仁が林の中の一輪を表現したのであろう。
決して「鈴じゃん」なんて言ってはいけないのである。
ほっしー「でも実は誰も気づかず通り過ぎちゃったんだけどね、それが侘び寂びだよね〜」時代の、本日のレンブラント賞受賞作品。
『やまんば』
自毛なのである。決してイヌイットが被っている帽子ではないのである。
低山とはいえ、蟻の門渡りみたいな細尾根やこんな急斜面の連続に、kayamaru の奮闘する様を髪の毛で表現した作品。
ほっしー「どんな被写体にもドラマがある」時代の臨場感あふれる一枚。
自毛なのである。決してイヌイットが被っている帽子ではないのである。
低山とはいえ、蟻の門渡りみたいな細尾根やこんな急斜面の連続に、kayamaru の奮闘する様を髪の毛で表現した作品。
ほっしー「どんな被写体にもドラマがある」時代の臨場感あふれる一枚。
『あ、ほっしーのおじちゃんだ!』
という、飼い主にはなかなか見せないこの笑顔を鋭く切り取った瞬間。
あれ?でも、撮ってるのほっしーだから、目線の先は、また別人か…
ほっしー「まあ、深いことは考えないことにすっぺ」時代の傑作。
という、飼い主にはなかなか見せないこの笑顔を鋭く切り取った瞬間。
あれ?でも、撮ってるのほっしーだから、目線の先は、また別人か…
ほっしー「まあ、深いことは考えないことにすっぺ」時代の傑作。
撮影機器:
感想
暖冬暖冬、という中、急に寒くなった土曜日。さすがにセンター試験当日にドンピシャの曇天。
でも、雨も雪も降らず、寒いながらも、いつかしてみたかった、男抱山(この山名を入力するたびに、まず、男、と入れ、次に、抱きつき、と入れ、きつき、を消すという作業をする。その際、毎回、福山雅治氏の笑顔が去来するのは、どうしたわけか…笑)から鞍掛山まで縦走、をしてきました。
低山とはいえ、バラエティに富む内容で、5時間半ほど、実に充実した山歩きとなりました。
時間が押したせいで、当初予定の食堂にはいけませんでしたが、代わりに、いつも大行列の餃子屋さんに行くことができ、こちらも収穫。
楽しい1日となりました。
隊長ブログもどうぞ
https://ameblo.jp/minatokogyo/entry-12568487012.html
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