おはよーございます。2週間のご無沙汰でございました。
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おはよーございます。2週間のご無沙汰でございました。
本日は曇天冷気の中、リンクちゃんも一緒に、宇都宮で有名な道の駅「ろまんちっく村」周辺の山々を歩きますよ〜。
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本日は曇天冷気の中、リンクちゃんも一緒に、宇都宮で有名な道の駅「ろまんちっく村」周辺の山々を歩きますよ〜。
見事な曇天です。
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見事な曇天です。
ろまんちっくなおっさん達。
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ろまんちっくなおっさん達。
向かうは、まずは男抱山(おただきやま)。
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向かうは、まずは男抱山(おただきやま)。
ろまんちっく村から300mほど歩いて、男抱山登山口。
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ろまんちっく村から300mほど歩いて、男抱山登山口。
林の中に入ると風がおさまり、ポカポカしてきます。
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林の中に入ると風がおさまり、ポカポカしてきます。
林の中を進んで、富士山との分岐。
今日は富士山はパスしてまっすぐ男抱山へ。
進行方向を指差すほっしーと、
そのほっしーを指差し確認する隊長たち。
今日は、この混乱指差し確認ごっこが流行ってました。
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林の中を進んで、富士山との分岐。
今日は富士山はパスしてまっすぐ男抱山へ。
進行方向を指差すほっしーと、
そのほっしーを指差し確認する隊長たち。
今日は、この混乱指差し確認ごっこが流行ってました。
ほっしーの指差し通りに進みます。
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ほっしーの指差し通りに進みます。
登っていくと立派な祠あり。
何事か真剣に祈願する隊長とコロ氏。
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登っていくと立派な祠あり。
何事か真剣に祈願する隊長とコロ氏。
岩の塔に取り付くおじさん達。
を冷ややかに見上げる颯太氏。
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岩の塔に取り付くおじさん達。
を冷ややかに見上げる颯太氏。
この岩場が出てくると男抱山頂が近づいた印。
久しぶりの全身よじ登り。
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この岩場が出てくると男抱山頂が近づいた印。
久しぶりの全身よじ登り。
山頂直下のロープ場。
ロープ持たない方が登りやすいです。
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山頂直下のロープ場。
ロープ持たない方が登りやすいです。
男抱山頂。
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男抱山頂。
山頂でひしめく犬達。
「コロ、おめ、押すなよ」
「いや、兄貴こそ押さないでくださいよ」
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山頂でひしめく犬達。
「コロ、おめ、押すなよ」
「いや、兄貴こそ押さないでくださいよ」
登ったら降りねばならぬ。
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登ったら降りねばならぬ。
次は、大岩、半蔵山方面へ。
また、分岐点で指差し確認ごっこをする面々。
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次は、大岩、半蔵山方面へ。
また、分岐点で指差し確認ごっこをする面々。
「指差しよりおやつを」の声に負けたほっしー。
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「指差しよりおやつを」の声に負けたほっしー。
「近道」の文字にもちろん誘われてしまう。
でも、近道ということは、傾斜がキツい、ということかもなのだが…
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「近道」の文字にもちろん誘われてしまう。
でも、近道ということは、傾斜がキツい、ということかもなのだが…
大谷石採石場方面との分岐。
相変わらず指差しやってます。
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大谷石採石場方面との分岐。
相変わらず指差しやってます。
登り上げて展望開け、多気山方面をバックにパチリ。
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登り上げて展望開け、多気山方面をバックにパチリ。
ずんずん進み、
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ずんずん進み、
大岩登場。
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大岩登場。
大岩に登る人。
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大岩に登る人。
大岩を持ち上げる人。
怪力山歩會の面々。
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大岩を持ち上げる人。
怪力山歩會の面々。
その先、一旦車道に出ます。
登山中に車道に出ると、「なんだ、車で来られるんじゃん」と、ちょっと恨みがましい気になっちゃうのは、まだ修行が足らんkayamaruです。
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その先、一旦車道に出ます。
登山中に車道に出ると、「なんだ、車で来られるんじゃん」と、ちょっと恨みがましい気になっちゃうのは、まだ修行が足らんkayamaruです。
車道を100メートルほど上がり、また山道へ。
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車道を100メートルほど上がり、また山道へ。
10分ほどで半蔵山山頂。
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10分ほどで半蔵山山頂。
502m。
本日唯一の500m超え。
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502m。
本日唯一の500m超え。
山頂の祠。
覗き穴から覗いたけど、中は空っぽだそうな。
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山頂の祠。
覗き穴から覗いたけど、中は空っぽだそうな。
山頂の先にある七福神。
いいお顔です。
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山頂の先にある七福神。
いいお顔です。
半蔵山からテクテク20分で羽黒山。
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半蔵山からテクテク20分で羽黒山。
味わい深い山名板。
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味わい深い山名板。
ここにも立派な祠。
かなり大きいです。
ここまでこれらの石をどうやって運んだのかなあ。
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ここにも立派な祠。
かなり大きいです。
ここまでこれらの石をどうやって運んだのかなあ。
山頂に、池ノ鳥屋山への標識。
こちらへ進みます。
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山頂に、池ノ鳥屋山への標識。
こちらへ進みます。
途中、土平山。
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途中、土平山。
土平山は、ここと、
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土平山は、ここと、
2、3分進んだ先の地点と、二箇所、山名板がありました。
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2、3分進んだ先の地点と、二箇所、山名板がありました。
二つめの山名板。
こちらの方が新しそうでした。
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二つめの山名板。
こちらの方が新しそうでした。
その先、ちょっと怖げなトラバース。
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その先、ちょっと怖げなトラバース。
慎重に進みます。
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慎重に進みます。
結構急な斜面を登り、
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結構急な斜面を登り、
段差のある岩壁をよじ登り、
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段差のある岩壁をよじ登り、
祠にご挨拶し、進んでいくと、
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祠にご挨拶し、進んでいくと、
本日の最難関ポイントが出現。
ほっしーもリンクパパも難なくクリアしてるんだけど、
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本日の最難関ポイントが出現。
ほっしーもリンクパパも難なくクリアしてるんだけど、
ここ、
この細い尾根を進んで、その先の倒木をまたぐ、というミッション。
脳から「前へ進め」という指令は出るものの、足がストライキ。動かない。
なんとか足をなだめて、5センチずつ真ん中まで進むも、そこで固まっていると、リンクパパのサポートが入り、
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ここ、
この細い尾根を進んで、その先の倒木をまたぐ、というミッション。
脳から「前へ進め」という指令は出るものの、足がストライキ。動かない。
なんとか足をなだめて、5センチずつ真ん中まで進むも、そこで固まっていると、リンクパパのサポートが入り、
ようやく倒木まで進め、倒木もなんとか抱きつきながらクリア。
いやあ、背筋も凍りました。
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ようやく倒木まで進め、倒木もなんとか抱きつきながらクリア。
いやあ、背筋も凍りました。
やっと池ノ鳥屋山に到着。
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やっと池ノ鳥屋山に到着。
なかなか風情あり。
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なかなか風情あり。
さあ、最後の鞍掛山を目指します。
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さあ、最後の鞍掛山を目指します。
目指す鞍掛山。
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目指す鞍掛山。
一旦、鞍掛峠までたっぷり下ります。
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一旦、鞍掛峠までたっぷり下ります。
途中、黒岩山を思い出す、倒木の連続地帯。
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途中、黒岩山を思い出す、倒木の連続地帯。
その先、小ピークあり。
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その先、小ピークあり。
栗谷山、420m。
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栗谷山、420m。
その先、突然出現した階段。
鉄塔跡らしいけど、あと100年くらいしたら、「昔の宇宙との交信所」とか言って、遺跡になってそうな雰囲気。
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その先、突然出現した階段。
鉄塔跡らしいけど、あと100年くらいしたら、「昔の宇宙との交信所」とか言って、遺跡になってそうな雰囲気。
鞍掛山が近づいてきましたよ。
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鞍掛山が近づいてきましたよ。
旧新里街道を横切ると、
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旧新里街道を横切ると、
道祖尊あり。
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道祖尊あり。
これが…
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これが…
素晴らしい一品。
真剣に祈る面々。
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素晴らしい一品。
真剣に祈る面々。
一品の脇から取りつきます。
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一品の脇から取りつきます。
急斜面を一気に高度を上げ、歩いてきた尾根を振り返ります。
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急斜面を一気に高度を上げ、歩いてきた尾根を振り返ります。
ついに到達、鞍掛山。
この時点でもうすぐ1時。
この後の食堂シリーズに間に合うのか不安になり、隊員それぞれ隊長に、予定の食堂の営業時間を問い合わせるも、3時までやってるからだいじ、との返答。なら余裕だね、と、
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ついに到達、鞍掛山。
この時点でもうすぐ1時。
この後の食堂シリーズに間に合うのか不安になり、隊員それぞれ隊長に、予定の食堂の営業時間を問い合わせるも、3時までやってるからだいじ、との返答。なら余裕だね、と、
ゆるゆる進み、
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ゆるゆる進み、
鞍掛の大岩の上で、ほっしー持参のおやつとお茶で休憩。
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鞍掛の大岩の上で、ほっしー持参のおやつとお茶で休憩。
ほっしーの愛媛のお友達からの差し入れ。
伊予柑ラテと、伊予柑キットカット。
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ほっしーの愛媛のお友達からの差し入れ。
伊予柑ラテと、伊予柑キットカット。
いただきまぁす。すごく美味しかったです。
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いただきまぁす。すごく美味しかったです。
下山は「ラーメンラーメン」の掛け声と共に。
あっという間に、岩コースとの分岐まで降りてきました。
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下山は「ラーメンラーメン」の掛け声と共に。
あっという間に、岩コースとの分岐まで降りてきました。
この仏様まで来たらもうすぐゴール。
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この仏様まで来たらもうすぐゴール。
鳥居をくぐって、今日もありがとうございました、のご挨拶。
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鳥居をくぐって、今日もありがとうございました、のご挨拶。
一台デポしておいた登山口でゴール。
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一台デポしておいた登山口でゴール。
登山口駐車場は路面がかなり荒れています。
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登山口駐車場は路面がかなり荒れています。
さて、本日の核心部へ急いで移動。
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さて、本日の核心部へ急いで移動。
コロ氏、ほっしーを独占。
満更でもないほっしー。
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コロ氏、ほっしーを独占。
満更でもないほっしー。
そして核心部。
元々は、大谷近くの、とある中華屋さんを予定していたのですが、隊長の下調べとは違って、なんと2時閉店。10分間に合わず、急遽、近くの「まさしのぎょうざ」へ。
いつもは大行列で近づけないのですが、2時過ぎということで2組待ちで入店できました。
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1/18 14:31
そして核心部。
元々は、大谷近くの、とある中華屋さんを予定していたのですが、隊長の下調べとは違って、なんと2時閉店。10分間に合わず、急遽、近くの「まさしのぎょうざ」へ。
いつもは大行列で近づけないのですが、2時過ぎということで2組待ちで入店できました。
最後まで指差し確認ごっこを楽しみ、
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最後まで指差し確認ごっこを楽しみ、
焼き餃子2枚ついた餃子ライスに、水餃子一つ追加。
当初予定とは違っちゃったけど、これがまた「瓢箪から駒」でなかなかいいシメとなりました。
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1/18 14:43
焼き餃子2枚ついた餃子ライスに、水餃子一つ追加。
当初予定とは違っちゃったけど、これがまた「瓢箪から駒」でなかなかいいシメとなりました。
今日もレンブラントほっしー写真館、始まりますよ〜。
『この辺ならまかせなさい』
古賀志山一帯をホームとするリンクちゃん。さすがに慣れた道のりに足どりも軽く、おやつの気配にも敏感に反応し、元気に10キロ弱を歩いたのでした。
ほっしー『今年もよろしくね』時代の、トラロープを見るとタイガースの今年をつい考えてしまう一枚。
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今日もレンブラントほっしー写真館、始まりますよ〜。
『この辺ならまかせなさい』
古賀志山一帯をホームとするリンクちゃん。さすがに慣れた道のりに足どりも軽く、おやつの気配にも敏感に反応し、元気に10キロ弱を歩いたのでした。
ほっしー『今年もよろしくね』時代の、トラロープを見るとタイガースの今年をつい考えてしまう一枚。
『ついてきなさい』
犬も「自信」というものがあるのであろう。ホームを歩くこのリンクちゃんの顔である。まるで、ぼーっと生きてるんじゃ、のチコちゃんのようではないか。
ほっしー「無論、ぼーっと、って言われてるのは颯太母さんね」時代の、犬の決意を感じる力作。
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『ついてきなさい』
犬も「自信」というものがあるのであろう。ホームを歩くこのリンクちゃんの顔である。まるで、ぼーっと生きてるんじゃ、のチコちゃんのようではないか。
ほっしー「無論、ぼーっと、って言われてるのは颯太母さんね」時代の、犬の決意を感じる力作。
『梅一輪 一輪ほどの…』
見立て、というものである。
侘び寂びである。かの風流な御仁が林の中の一輪を表現したのであろう。
決して「鈴じゃん」なんて言ってはいけないのである。
ほっしー「でも実は誰も気づかず通り過ぎちゃったんだけどね、それが侘び寂びだよね〜」時代の、本日のレンブラント賞受賞作品。
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『梅一輪 一輪ほどの…』
見立て、というものである。
侘び寂びである。かの風流な御仁が林の中の一輪を表現したのであろう。
決して「鈴じゃん」なんて言ってはいけないのである。
ほっしー「でも実は誰も気づかず通り過ぎちゃったんだけどね、それが侘び寂びだよね〜」時代の、本日のレンブラント賞受賞作品。
『やまんば』
自毛なのである。決してイヌイットが被っている帽子ではないのである。
低山とはいえ、蟻の門渡りみたいな細尾根やこんな急斜面の連続に、kayamaru の奮闘する様を髪の毛で表現した作品。
ほっしー「どんな被写体にもドラマがある」時代の臨場感あふれる一枚。
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『やまんば』
自毛なのである。決してイヌイットが被っている帽子ではないのである。
低山とはいえ、蟻の門渡りみたいな細尾根やこんな急斜面の連続に、kayamaru の奮闘する様を髪の毛で表現した作品。
ほっしー「どんな被写体にもドラマがある」時代の臨場感あふれる一枚。
『老後は栃木で』
ろまんちっくなやすらぎが得られること間違いなしな一枚。
惜しむらくは、空が厚い雲に覆われていたことだが、新鮮な野菜に甘い甘いイチゴが山ほど食べられることを予感させる一枚。
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『老後は栃木で』
ろまんちっくなやすらぎが得られること間違いなしな一枚。
惜しむらくは、空が厚い雲に覆われていたことだが、新鮮な野菜に甘い甘いイチゴが山ほど食べられることを予感させる一枚。
『あ、ほっしーのおじちゃんだ!』
という、飼い主にはなかなか見せないこの笑顔を鋭く切り取った瞬間。
あれ?でも、撮ってるのほっしーだから、目線の先は、また別人か…
ほっしー「まあ、深いことは考えないことにすっぺ」時代の傑作。
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『あ、ほっしーのおじちゃんだ!』
という、飼い主にはなかなか見せないこの笑顔を鋭く切り取った瞬間。
あれ?でも、撮ってるのほっしーだから、目線の先は、また別人か…
ほっしー「まあ、深いことは考えないことにすっぺ」時代の傑作。
『今日も楽しかったぜ、次回もよろしくな』
なんとかお天気ももって、愛媛づくしのお茶タイムも楽しめ、餃子も食べられ、楽しかったね。
ではまた次回〜
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『今日も楽しかったぜ、次回もよろしくな』
なんとかお天気ももって、愛媛づくしのお茶タイムも楽しめ、餃子も食べられ、楽しかったね。
ではまた次回〜
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