ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2189847
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

二上山 三大奇怪遺跡の二つ塔窟は今日も行けず

2020年01月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:58
距離
5.8km
登り
390m
下り
376m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:27
休憩
0:29
合計
2:56
14:34
14:35
15
14:50
14:51
52
15:43
15:48
21
16:09
16:22
0
16:22
16:28
21
16:49
16:50
10
17:00
17:01
4
17:05
17:06
15
17:22
ゴール地点
天候 晴れてるようだけど霞が懸かっていて景色最悪
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
ふたかみパーク當麻に駐輪
山口神社からの近道でトイレ横を通る。左奥に鳥谷口古墳が見える。
2020年01月20日 14:38撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 14:38
山口神社からの近道でトイレ横を通る。左奥に鳥谷口古墳が見える。
裏向き不動西の登山口。谷を挟み、右はへっぽこ登山で大岩口と勘違いされた登山口で、左の急登は大岩に繋がる第二の登山口です。
2020年01月20日 14:45撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 14:45
裏向き不動西の登山口。谷を挟み、右はへっぽこ登山で大岩口と勘違いされた登山口で、左の急登は大岩に繋がる第二の登山口です。
祐泉寺手前(東)の大岩に繋がる第一の登山口です。
2020年01月20日 14:48撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 14:48
祐泉寺手前(東)の大岩に繋がる第一の登山口です。
祐泉寺に着きました。←○馬の背↓岩屋峠→山口神社
2020年01月20日 14:49撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 14:49
祐泉寺に着きました。←○馬の背↓岩屋峠→山口神社
目標位置「あ」
2020年01月20日 14:55撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 14:55
目標位置「あ」
下の水場です。二上山源流水の案内が有ります。
2020年01月20日 15:02撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 15:02
下の水場です。二上山源流水の案内が有ります。
下の水場です。二上山源流水の案内が有ります。
2020年01月20日 15:03撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 15:03
下の水場です。二上山源流水の案内が有ります。
目標位置「い」
2020年01月20日 15:04撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 15:04
目標位置「い」
さて今日の目的、十三重の塔の入口の上の水場です。真ん中に水がちょろちょろ出ていますが、ピンボケです。ごめんなさい原因はボロボロになったケースを安物の横に立てかけられるようにスマホの後ろが折曲がる構造が撮影ボタンを押した時に微妙に動くようです。後から気付きましたが中央の右横に手振れ防止のシャッターが有りました。猫に小判状態で今迄撮り続けていました。
2020年01月20日 15:09撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 15:09
さて今日の目的、十三重の塔の入口の上の水場です。真ん中に水がちょろちょろ出ていますが、ピンボケです。ごめんなさい原因はボロボロになったケースを安物の横に立てかけられるようにスマホの後ろが折曲がる構造が撮影ボタンを押した時に微妙に動くようです。後から気付きましたが中央の右横に手振れ防止のシャッターが有りました。猫に小判状態で今迄撮り続けていました。
水場の左側です。今日は明確に道らしきものが有ります。今迄気付かなかった。少し上がったら今迄も気が付いていたが。
2020年01月20日 15:10撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 15:10
水場の左側です。今日は明確に道らしきものが有ります。今迄気付かなかった。少し上がったら今迄も気が付いていたが。
登ります。
2020年01月20日 15:11撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 15:11
登ります。
右に行けるような分岐が有りますけど、チョット急登です。
2020年01月20日 15:13撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 15:13
右に行けるような分岐が有りますけど、チョット急登です。
右に行かずに真っ直ぐちょっと下へ降り、木が二つ「T字」型の木が有り、そこを右へ曲がり大岩の方へ行きます。
2020年01月20日 15:15撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 15:15
右に行かずに真っ直ぐちょっと下へ降り、木が二つ「T字」型の木が有り、そこを右へ曲がり大岩の方へ行きます。
一旦大岩のほうに登る
2020年01月20日 15:16撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 15:16
一旦大岩のほうに登る
大岩にぶつかったら左へ行く
2020年01月20日 15:17撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 15:17
大岩にぶつかったら左へ行く
大岩の左側に赤いテープの木があります。そこを左赤いテープの木の方へ行きます。前回黒い筋(実は川)を登りましたけど今回は塔が見えるので塔を見ながらトラバースです。
2020年01月20日 15:18撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 15:18
大岩の左側に赤いテープの木があります。そこを左赤いテープの木の方へ行きます。前回黒い筋(実は川)を登りましたけど今回は塔が見えるので塔を見ながらトラバースです。
ピンボケごめん
2020年01月20日 15:21撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 15:21
ピンボケごめん
2020年01月20日 15:21撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 15:21
塔へ行く道に木が有り、その上に踏み足が有り慎重に木の所で掴めたら木を掴み、木で休憩しながら進みます。
2020年01月20日 15:21撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 15:21
塔へ行く道に木が有り、その上に踏み足が有り慎重に木の所で掴めたら木を掴み、木で休憩しながら進みます。
2020年01月20日 15:23撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 15:23
塔へ行く道の踏み足も見えていますが、掴む木が有りません。時間も遅く、塔へ登った後の尾根道へ行けるかも不明で、もう怖くてこれまでで中断しました。次回は午前から開始します。
2020年01月20日 15:25撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 15:25
塔へ行く道の踏み足も見えていますが、掴む木が有りません。時間も遅く、塔へ登った後の尾根道へ行けるかも不明で、もう怖くてこれまでで中断しました。次回は午前から開始します。
一旦来た道を振り返ります。行く時ピンボケだった赤いテープの有る木です。ここでもピンボケですが行く時よりましです。
2020年01月20日 15:31撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 15:31
一旦来た道を振り返ります。行く時ピンボケだった赤いテープの有る木です。ここでもピンボケですが行く時よりましです。
馬の背直前の目標位置「う」です
2020年01月20日 15:49撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 15:49
馬の背直前の目標位置「う」です
馬の背の目標位置「7」です
2020年01月20日 15:51撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 15:51
馬の背の目標位置「7」です
屯鶴峯への分岐です。左側にダイトレの石板が有ります。←屯鶴峯↑馬の背↓岩屋峠
2020年01月20日 15:57撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 15:57
屯鶴峯への分岐です。左側にダイトレの石板が有ります。←屯鶴峯↑馬の背↓岩屋峠
展望台です。
2020年01月20日 15:59撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 15:59
展望台です。
鹿谷寺跡への下り口です。新しいベンチでいつの間にか、二つになっていました。
2020年01月20日 16:02撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 16:02
鹿谷寺跡への下り口です。新しいベンチでいつの間にか、二つになっていました。
分岐です。左の馬の背から来ました。右下はコンクリート道で駐車場行きです。右上は岩屋峠です。
2020年01月20日 16:03撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 16:03
分岐です。左の馬の背から来ました。右下はコンクリート道で駐車場行きです。右上は岩屋峠です。
四叉路です。目標位置「10」
2020年01月20日 16:06撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 16:06
四叉路です。目標位置「10」
四叉路です。
2020年01月20日 16:08撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 16:08
四叉路です。
目標位置「く」が白い柱の下に隠れている。←祐泉寺↑○ダイトレ→岩屋・馬の背
2020年01月20日 16:09撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 16:09
目標位置「く」が白い柱の下に隠れている。←祐泉寺↑○ダイトレ→岩屋・馬の背
洞窟への分岐です。一杯木にテープが巻かれています。←丘↑岩屋峠↓旧ダイトレ→洞窟
2020年01月20日 16:13撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 16:13
洞窟への分岐です。一杯木にテープが巻かれています。←丘↑岩屋峠↓旧ダイトレ→洞窟
洞窟へのみちです。
2020年01月20日 16:14撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 16:14
洞窟へのみちです。
洞窟への道をさらに進みます。この道も最初明確で無かった道も道らしくなりました。
2020年01月20日 16:14撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 16:14
洞窟への道をさらに進みます。この道も最初明確で無かった道も道らしくなりました。
問題はここの急登下りです。
2020年01月20日 16:16撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 16:16
問題はここの急登下りです。
問題はここの急登下りです。どうも北側左に木が有りそこを掴んで後ろ向きに下りれば良さそうです。でも北側の絶壁が怖そうです。下りてしまえばまたなだらかな道が見えていますが、過去のレポートを見たらロープ道とか有りまだまだ危険は有りそうですが?
2020年01月20日 16:16撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 16:16
問題はここの急登下りです。どうも北側左に木が有りそこを掴んで後ろ向きに下りれば良さそうです。でも北側の絶壁が怖そうです。下りてしまえばまたなだらかな道が見えていますが、過去のレポートを見たらロープ道とか有りまだまだ危険は有りそうですが?
さらに下り口を拡大しました。
2020年01月20日 16:17撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 16:17
さらに下り口を拡大しました。
この写真はヤマレコの中で撮影しましたが、ファイル名がVYCJ8626.JPGという名前でexifの方向が無く使い物になりません。一応時間データと緯度経度データは有りました。YAMAPも方向データは有りませんが名前はiPhoneの名前の付け方に従うようです。ということはYAMAPもヤマレコも同じ条件です。ただヤマレコで唯一良いのはメモが書けることです。YAMAPはメモが書けないようです。撮影自体はiPhoneのカメラで撮っているみたいです。
2020年01月20日 16:23撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 16:23
この写真はヤマレコの中で撮影しましたが、ファイル名がVYCJ8626.JPGという名前でexifの方向が無く使い物になりません。一応時間データと緯度経度データは有りました。YAMAPも方向データは有りませんが名前はiPhoneの名前の付け方に従うようです。ということはYAMAPもヤマレコも同じ条件です。ただヤマレコで唯一良いのはメモが書けることです。YAMAPはメモが書けないようです。撮影自体はiPhoneのカメラで撮っているみたいです。
岩屋峠分岐に戻りました、この撮影はYAMAPの中で撮影しました。残念なことに方向のデータが有りません。ヤマレコで可能なメモ機能も有りません。是非ともほしい機能です。山行記録する時にこの機能が有るとかなりはかどるのにな?撮影自体はiPhoneのカメラで撮っているみたいです。
2020年01月20日 16:23撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 16:23
岩屋峠分岐に戻りました、この撮影はYAMAPの中で撮影しました。残念なことに方向のデータが有りません。ヤマレコで可能なメモ機能も有りません。是非ともほしい機能です。山行記録する時にこの機能が有るとかなりはかどるのにな?撮影自体はiPhoneのカメラで撮っているみたいです。
この撮影もYAMAPの中で撮影しました。
2020年01月20日 16:24撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 16:24
この撮影もYAMAPの中で撮影しました。
岩屋峠へ戻り、祐泉寺へ戻ります。目標位置「き」
2020年01月20日 16:29撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 16:29
岩屋峠へ戻り、祐泉寺へ戻ります。目標位置「き」
上の水場
2020年01月20日 16:33撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 16:33
上の水場
中の水場
2020年01月20日 16:36撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 16:36
中の水場
下の水場で水が一番豊富です。
2020年01月20日 16:42撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 16:42
下の水場で水が一番豊富です。
目標位置「か」
2020年01月20日 16:44撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 16:44
目標位置「か」
祐泉寺で休憩していたら今迄気が付かなかったモニュメントが有った。これで本日の山行もふたかみパーク當麻へ行って終了です。なんとか日没前に下りれました。自宅迄は暗い道をチャリで帰ります。
2020年01月20日 16:52撮影 by  iPhone X, Apple
1/20 16:52
祐泉寺で休憩していたら今迄気が付かなかったモニュメントが有った。これで本日の山行もふたかみパーク當麻へ行って終了です。なんとか日没前に下りれました。自宅迄は暗い道をチャリで帰ります。

感想

今週末の天気が怪しそうだったので、急遽昼から出掛かました。第一の目的は二上山の三大奇怪遺跡の中の二つである塔窟を目指しましたが、結局今日も行けず止まりでした。良く学生の時熱力の先生からうまいところまでは行っているが、肝心の詰めが甘いから点はやれないと言われたものです。第二の目的は写真撮影の撮り直しです。現在主要なハイキングコースの案内地図を作成し始めまして、マップと経路図に主要な名所・分岐・目標位置等を地図にアイコンで配置して写真をポップアップして表示するものです。この写真は地図に貼り付けますのでどうしても北向きの写真が有れば分かりやすいと思い、コンパスで北を向き撮影しました。なお建物など北向きでは映らないものも有りますのでその時は正面からの撮影となります。なお今回三つの地図アプリYAMAP、ヤマレコ、スーパー地形を同時動作させました。ジオグラフィカもとは思いましたが、電池の減りが気になり止めました。というのも山行の写真のコメントを設定するのにYAMAP、ヤマレコでどちら方法が楽かと思い、使い比べてみました。山行中の撮影はどちらも○で、メモはヤマレコ○でYAMAPはXで、撮影方向の記録はどちらもダメで、ファイル名はYAMAPはiPhoneの名前付けに準じますが、ヤマレコは独自の名前にしてあり、整理が付きません。なおどちらもProCameraを起動しているのですが、も結局どちらもiPhoneの内部カメラを使用しています。結局私が望んでいる機能がどちらも無い為に無い為に、ProCameraでまず撮影してその後コメントが必要であればヤマレコのメモで音声入力し該当する写真を選んで保存する方法がベストです。山行記録では画像位置情報取得ツールで写真と地図での位置及び撮影方法からコメントを考えて、画像位置情報取得ツールのタイトルと山行のコメントを同時に入力しながら完成させます。どうしても画像位置情報取得ツールが間に必要です。YAMAPに撮影した方向が埋め込まれ、コメントが山行中に入れられれば最高ですけど、どうしても画像位置情報取得ツールを頼らざる負えません。但し画像位置情報取得ツールも弱点が有りカシミール3Dへ写真を貼り付けた時、文字化けします。これがなかったらベターですが。また今回の第一の目的は十三重の塔と岩屋峠の南の洞窟に行くことですが行けませんでした。次回時間の余裕が取れる午前からまた挑戦します。なお大和五社瀧大神のの時も何回も挑戦していたが、Thunder_birdさんのアドバイスのおかげでやっと夢が叶いました。今回もめげずに挑戦し続けます。なおピンボケな写真も有りますがどうしても外せないのでそのままにしています。後でProCameraの説明書を見ましたら手振れ補正のシャッターボタンがメインボタンの右側に有りました。次回から多分ピンボケは無くなるでしょう。まだまだ北向きの写真を撮り続ける必要が有りますから。
なお山行記録が終了したら、前日のjastoldの十三重の塔のレポートが有りました。後から行く人の為に「踏み跡が分かる様に雑木を置きました」と配慮して頂き非常に助かりました。有難う御座いました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:343人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら