宝篋山 山頂は寒かった
- GPS
- 04:21
- 距離
- 7.4km
- 登り
- 509m
- 下り
- 492m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
雪は降らないけど寒かった。
帰りに「つくば湯」で温まって生き返る思い。
短い距離だけど登りはきついところはある。
人気のある山なのか他の登山者に結構であった。
宝篋山(ほうきょうざん)標高461mでした。
「篋」の字がなかなか出ない。
「ほうきょういんとう」で変換すると一発で「宝篋印塔」が出ますねー。
宝篋印塔は五輪塔と同じようなものらしいけど、五輪塔もよくわかりません。
調べますと、下から、地・水・火・風・空と宇宙の構成要因を表しているとか。
そんな有難い山なのだ。
山頂はたいして風も強くなかったのに、気温が低く空気が乾燥し
寒冷刺激に弱い私は、足と手の指先が凍るように冷たくなって困りました。
帰りに温泉に入ったら気持ちが良かったー、生き返るってこういうことかー。
岩に腰かけて一休みしようとしたら、その岩が傾いて変な踏ん張り方をしたら
足がけいれん! 芍薬甘草湯を飲んで、私一人とぼとぼと駐車場に帰還。
帰りに、「平沢官衙遺跡」に立ち寄った。
遺跡のパンフレットの地図でサイクリングロードを確認。
調べたら、筑波鉄道の廃線跡と知りました。
昔は筑波山の来るのに、たくさんの人々がその鉄道を利用したらしい。
次回、そこもしっかりと確認したいな。
持ち物
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医薬品
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