六甲山 西山谷

2020年01月29日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.5km
• 登り: 475m
• 下り: 474m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:10

10:10 西山谷入口
11:20 11:20 西山大滝
12:40 12:40 F15(ソーメン滝)
14:10 14:10 天狗岩
15:20 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自転車

御影駅まで自転車、御影駅から徒歩で渦森台を登りで登山口まで行きました。
片道、自転車2時間弱と徒歩1時間弱掛かりました。

コース状況／危険箇所等

少し荒れた部分あり、テープや道標はところどころにあり。

写真

1/30 10:11

西山谷登山口です。

1/30 10:13

河原を歩きます。

1/30 10:14

古い天狗岩南尾根との分岐標識、この標識だとこのまま左手を行くように見えますが実際は尾根方面に向かいます。

1/30 10:14

渡渉して奥に進みます。

1/30 10:14

奥に堰堤が見えます。

1/30 10:20

右手から堰堤を越えていきます。

1/30 10:24

また堰堤です。

1/30 10:44

堰堤を越します。

1/30 10:50

滝が出てきました。

1/30 10:52

滝は左手から越しました。

1/30 10:57

滝を越したらまた滝、右手から越します。

1/30 11:06

ふるさとの滝かな、きれいな滝です。

1/30 11:07

滝の手前から巻きます。

1/30 11:09

今度は堰堤。

1/30 11:11

堰堤の左手の垂直の壁を鎖で登ります。

1/30 11:13

登りました、足をかけるところが少なく危険。
今日一番の難所ではないでしょうか。

1/30 11:22

河原に降りて少し進むと滝の轟音、西山滝が近づいてきました。

1/30 11:23

西山滝です、迫力があります。

1/30 11:24

滝の左手を登っていきます。
濡れてるところは足を滑らさないよう気を付けて…

1/30 11:26

滝を真横から。

1/30 11:32

滝を越えたら小滝が出現。

1/30 11:36

小滝の次は堰堤、堰堤が来るとがっかりですね。

1/30 11:59

二条の滝かな？

1/30 12:01

木の枝で分かりずらいですが、顔みたいな堰堤はぬりかべみたいで好きです。

1/30 12:09

肉厚なキノコが生えてます、食べられるのかな？

1/30 12:18

西山谷から支流に少し離れます。

1/30 12:20

レンガの堰堤が出てきます。
真ん中を通りたくなりますが…

1/30 12:20

堰堤の手前に西山谷に戻る道があります。

1/30 12:26

西山谷に戻ると滝と堰堤のコラボレーション。

1/30 12:27

堰堤の左手にホッチキスの取っ手あり、楽に越せます。

1/30 12:32

また滝と堰堤のコラボレーション。

1/30 12:36

堰堤を越しました。

1/30 12:37

ソーメン滝が出てきました。

1/30 12:38

滝の手前に巻道があります。

1/30 12:38

奥に水場あり？飲めるのだろうか。

1/30 12:39

ソーメン滝も迫力のある滝です。

1/30 12:40

少し濡れたけど左手から滝を越します。

1/30 12:49

次は愛情の滝。左上に名板があります。

1/30 12:55

愛情の滝は左手から越しました。

1/30 12:58

大きな岩の挟まった滝。

1/30 13:09

ここから谷筋を離れたけど正規ルートはもう少し手前だったみたいです。

1/30 13:47

車道あ見えました、西山谷遡行終了。

1/30 13:50

少しの車道歩き。

1/30 14:05

天狗岩南尾根で戻ります。

1/30 14:07

天狗岩。見晴らしがいいです。

1/30 14:07

見晴らしがいいです。

1/30 14:07

ここから下っていきます。

1/30 14:29

激下りてほどではないですが、ひたすら下ります。

1/30 14:34

きつい道、ゆるい道。

1/30 14:34

ゆるい道で行きました。

1/30 14:39

西山谷と渦森橋の分岐。西山谷方面に行きました。

1/30 15:20

スタート地点に戻ってきました。
無事下山です。

感想

yotsuokun

日帰りで気軽に行ける秘境、六甲山西山谷に行ってきました。
六甲山で私の好きな谷筋は赤子谷佐俣とここです。

天気は晴れ時々曇り、寒くなく気持ちよく歩けました。

多少危険な部分もありますが、ある程度谷筋歩きに慣れていれば問題なく行けます。