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Yamareco

記録ID: 221948
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ハイキング
関東

唐沢林道・辺室山・鍋嵐MTBハイク

2011年02月23日(水) [日帰り]
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コースタイム

7:25上煤ヶ谷−7:54唐沢林道入口ゲート−9:05物見峠下(物見隧道先)―9:15物見峠ー9:39鍋嵐分岐(MTBデポ)−9:46熊ノ爪−10:16鍋嵐−10:55MTB回収−11:39辺室山−12:10土山峠まで1.9km付近の緩傾斜地でMTBで遊ぶー13:15物見峠−14:14煤ヶ谷登山地−14:29御門橋−15:14白山−15:39桜山−16:05尼寺バス停付近桜山登山口−16:24物寄峠−17:00千代乃で厚木シロコロ食す17:54-18:20本厚木から輪行
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自転車
本厚木からバス輪行で上煤ヶ谷下車、唐沢林道入口までMTBで走り、そのまま林道を物見峠まで走り、辺室山までMTBを担いだ。帰路は物見峠から煤ヶ谷に出て本厚木まで自走。
コース状況/
危険箇所等
上煤ヶ谷から唐沢林道入口ゲート経由物見隧道まで自転車自走コースとしてはさほどの登りではないが、初めてのコースなので様子を見ながらゆっくり走る。林道から物見峠までは急な階段の担ぎだが、短いので大したことはない。辺室山までは押し担ぎの方が少し多いかな?乗車率は未熟な私ではさほど高くなさそう。鍋嵐はMTBを入口において歩く。宮ヶ瀬尾根の終点の熊ノ爪を確認し、鍋嵐まで初めて歩く。ここは宮ヶ瀬からゴジラの背と呼ばれるヤセ尾根の終点(というか黒岩まで出られそうだがーー)。周囲を観察して近い将来、宮ヶ瀬尾根、ゴジラの背を歩こうと決意??鍋嵐直下の登り下りが一番の急斜面で、ここは慎重に進む必要あり。途中、テープの注意書きに注意。見逃すと方向を誤る恐れがあるので、歩く際はネットなどでコースの注意をよく調べておくこと。戻って辺室山までは押し担ぎ主体だがさほど険しくない。辺室山の先に少し傾斜のゆるい場所があり、そこで遊ぶ。戻って辺室山から物見峠、煤ヶ谷までは一般ハイキングコースで自走もできる場所が多い。ハイカーは少なく、冬はなおさら。今日も物見峠、辺室山、鍋嵐、いずれも誰一人会わなかったし、ハイカーは誰もいなかった。煤ヶ谷に戻って、さらに御門橋まで走り、時間があるので白山に登る。MTBを押して登り、白山で初めてハイカーに会った。白山は先週についで二度目。今回は桜山から尼寺バス停方面に下る。道は道標もあり、整備されているのでわかりやすい。春はお花見でにぎわうようだ。実は今日の隠れたテーマの一つは飯山にある厚木シロコロの千代乃によってシロコロを食すことにもあったので、時間つぶしのためにも白山、桜山に立ち寄った。飯山観音から物寄峠を越えて、飯山町の白山交差点手前にある千代乃に5時過ぎに到着し、シロコロを初めて食す。なかなかいける。
唐沢林道入口
2011年02月23日 07:53撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 7:53
唐沢林道入口
唐沢林道から見る経ヶ岳方面
2011年02月23日 08:26撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 8:26
唐沢林道から見る経ヶ岳方面
仏果山方面か?
2011年02月23日 08:26撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 8:26
仏果山方面か?
林業の作業道か?
2011年02月23日 08:39撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 8:39
林業の作業道か?
作業道、どこまで伸びているのかな?
2011年02月23日 08:44撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 8:44
作業道、どこまで伸びているのかな?
林道から物見峠方面を見る
2011年02月23日 08:48撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 8:48
林道から物見峠方面を見る
物見隧道
2011年02月23日 09:03撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 9:03
物見隧道
物見峠への登り口
2011年02月23日 09:06撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 9:06
物見峠への登り口
峠で一休み
2011年02月23日 09:16撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 9:16
峠で一休み
黒岩への登山道通行止めの警告
2011年02月23日 09:17撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 9:17
黒岩への登山道通行止めの警告
辺室山への途中の鍋嵐方面分岐、MTBをデポする。
2011年02月23日 09:39撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 9:39
辺室山への途中の鍋嵐方面分岐、MTBをデポする。
急斜のロープ
2011年02月23日 20:32撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 20:32
急斜のロープ
大山方面か?
2011年02月23日 09:44撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 9:44
大山方面か?
雪が残っている
2011年02月23日 20:33撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 20:33
雪が残っている
宮ヶ瀬尾根の入口の熊ノ爪に出る。
2011年02月23日 20:33撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 20:33
宮ヶ瀬尾根の入口の熊ノ爪に出る。
鍋嵐に向かう
2011年02月23日 20:33撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 20:33
鍋嵐に向かう
2011年02月23日 09:50撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 9:50
ヤセ尾根だ
2011年02月23日 20:34撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 20:34
ヤセ尾根だ
ゴジラの背
2011年02月23日 10:07撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 10:07
ゴジラの背
山頂に出た
2011年02月23日 10:16撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 10:16
山頂に出た
大山方面右は表尾根、その下に北尾根?
2011年02月23日 10:16撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 10:16
大山方面右は表尾根、その下に北尾根?
山頂下は急斜面
2011年02月23日 10:18撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 10:18
山頂下は急斜面
2011年02月23日 10:46撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 10:46
元に戻る
2011年02月23日 10:56撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 10:56
元に戻る
2011年02月23日 10:56撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 10:56
2011年02月23日 20:36撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 20:36
2011年02月23日 11:39撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 11:39
山頂より土山峠よりで遊ぶ
2011年02月23日 20:37撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 20:37
山頂より土山峠よりで遊ぶ
なだらかな斜面
2011年02月23日 12:10撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 12:10
なだらかな斜面
山頂に戻る
2011年02月23日 12:10撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 12:10
山頂に戻る
2011年02月23日 12:48撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 12:48
2011年02月23日 13:04撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 13:04
物見峠に戻る
2011年02月23日 20:38撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 20:38
物見峠に戻る
煤ヶ谷に向かう残雪の道
2011年02月23日 13:28撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 13:28
煤ヶ谷に向かう残雪の道
唐沢林道かな>
2011年02月23日 13:28撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 13:28
唐沢林道かな>
2011年02月23日 13:50撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 13:50
登山口にはポスト
2011年02月23日 14:14撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 14:14
登山口にはポスト
経ヶ岳?
2011年02月23日 14:14撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 14:14
経ヶ岳?
煤ヶ谷から白山方面に向かう
2011年02月23日 14:15撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 14:15
煤ヶ谷から白山方面に向かう
2011年02月23日 14:16撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 14:16
ここから入る
2011年02月23日 14:29撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 14:29
ここから入る
2011年02月23日 14:32撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 14:32
高取山の採掘場
2011年02月23日 20:39撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 20:39
高取山の採掘場
2011年02月23日 15:03撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 15:03
2011年02月23日 15:03撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 15:03
白山山頂手前の展望台
2011年02月23日 15:14撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 15:14
白山山頂手前の展望台
展望台から見る厚木方面
2011年02月23日 15:15撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 15:15
展望台から見る厚木方面
白山神社の縁起
2011年02月23日 15:26撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 15:26
白山神社の縁起
桜山に向かう
2011年02月23日 15:37撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 15:37
桜山に向かう
2011年02月23日 15:39撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 15:39
2011年02月23日 16:02撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 16:02
バス停付近に下った
2011年02月23日 16:05撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 16:05
バス停付近に下った
2011年02月23日 16:07撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 16:07
厚木方面に向かう
2011年02月23日 16:10撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 16:10
厚木方面に向かう
物寄峠を越える
2011年02月23日 16:24撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 16:24
物寄峠を越える
スズメの群れ
2011年02月23日 16:30撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 16:30
スズメの群れ
厚木シロコロを初めて食す
2011年02月23日 20:42撮影 by  FE47,X43 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/23 20:42
厚木シロコロを初めて食す
撮影機器:

感想

辺室山周辺MTBハイク

 20日の房州アルプスが中止になり、せっかくつけたブロックタイヤなので、辺室山周辺を走ることにした。天気は最高、明日からは下り坂ー日曜の石尊山が心配。
 6時50分の本厚木発上煤ヶ谷行きバスは平日はすいていてMTBを持ち込んでも大丈夫だが子供料金を追加徴収される。宮ヶ瀬から乗ったときも取られた。
 運転手はサイクルバスのことを知っているかたずねてきたが、時間が合わないと答えた。山に入るときは早朝に限る。これは鉄則。終点で下車、トイレに入り、次のバスを待つ住民と少し話をして唐沢林道ゲートを8時前に出発。8時半過ぎ、休憩所到着、ハイキングコースらしい道が下の沢からあがってきている。もう少しで物見隧道だ。辺室山、641mピーク、物見峠などのほか、経ヶ岳、仏果山などが見える。また煤ヶ谷方面もよく見える。作業道らしき階段が二箇所あった。辺室山や641mピークに向かっているのだろう。

9時前に隧道、物見峠には急な階段をMTBを押し担ぎで9時16分到着。前回、三峰コースをたどったときの道とつながった。通行止めの立て札は黒岩に出る旧コースで、荒廃が進んでいるため今は唐沢林道経由が奨励されている。いずれ歩いてみたい道だ。行動食を取り出発、9時半ころ、鍋嵐分岐。ここは林道から見える小ピークで鍋嵐に向かうやせ尾根の基点。

ここでMTBと荷物を置き、鍋嵐方面探索。ロープのある急斜面を登り、すぐに最初のピークが右に見える。右に宮ヶ瀬尾根と見られる尾根があり、登ったらやはり熊ノ爪。これだけでも満足できるが、道はよさそうなので鍋嵐に向かってさらに進み、次のピーク719mを左の巻き道に入る。ここが最大のポイントらしく、ここで間違えると別の方向に行ってしまう。巻き道をたどって鍋嵐に近づく。10時ころには鍋嵐直下に到着。少し手前ののぼりだけがきつい急斜面だが、後はたいしたことはない。手前の719mピークで迷わない限り問題ない。山頂にはゴジラの背と宮ヶ瀬尾根はかならず歩いてみたい。

 今日は急いでMTBと荷物を置いた分岐に戻る。70分のアルバイト。11時までに戻って行動食を補給し、辺室山に向かう。二回の上り下りを繰り返し11時39分ころ山頂到着。MTBで乗車可能なのは山頂周辺だ。後は急斜面で今日は山頂からやや平坦な道をMTBで遊んで、引き返すことにした。土山峠方面からハイカーが登ってきた。12時過ぎ、山頂に戻って軽い昼食を食べ、後から合流した若いハイカーと少し話をして出発。途中、ハイカーに追い抜かれて、1時過ぎに物見峠に戻る。ハイカーは三峰から広沢寺温泉に向かった。

物見峠から雪の残る崩れかけたトラバース道をMTBに片足を山側について踏ん張って下る。かなりの乗車率。あっという間に三峰分岐まで走った。13時48分。ここからは階段や木の根が出ていてやや走りにくくなった。それでも極力MTBに乗車して下る。煤ヶ谷間での下りはかなり乗車できたが、それでも物見峠から一時間近くかかった。14時過ぎ14分、登山口に到着。

下山してからどうするかーー少し下って二時半過ぎ、御門橋から白山を越えていくことにした。関東ふれあいの道の入口は茶畑で、そこから砕石をして斜面が削られて山の姿がなくなりつつある高取山がよく見える。階段の急斜面をMTBを押していく。すでにかなり押し担ぎをしたので疲れが出て苦しい登り。三時過ぎに白山展望台に出て、展望台付近にきていた中年女性と白山神社まで行ってこのあたりの史跡に関して少し話をした。この女性も桜山に行くことを薦められたらしいが、時間がかかるので彼女はここから下るという。山頂以外は階段が多くMTBを走らすのは難しい。私は桜山から尼寺(にんじ)まで下った。

そこからMTBで飯山観音から黄金原方面に向かった。途中まで山越えの登りだった。さすがに疲れたので最後は押して登った。下りになって一気に進む。5時少し前、お目当ての千代乃に到着。前にあるコンビニで少し時間をつぶし、開店とともにシロコロなどを試食。うまい。こんな新鮮な豚の内臓の焼き物は初めて。いける。又立ち寄ってみたい店だった。

今日は唐沢林道、鍋嵐、熊ノ爪、辺室山、御門橋から桜山にシロコロなど盛りだくさんで満足できるMTBハイクだった。
 

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