長井海の手公園〜河津桜まつり〜三浦海岸駅

2020年02月21日(金) [日帰り]

• GPS: 03:03
• 距離: 7.6km
• 登り: 65m
• 下り: 82m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:16
• 休憩: 0:48
• 合計: 3:04

距離 7.6km 登り 65m 下り 84m

12:00 ソレイユの丘バス停
12:10 12:11 暮浜港(栗谷浜港)
12:28 道標(和田・長浜海岸へ 0.5km)
13:05 13:07 円徳寺
13:27 三浦初声高校入江キャンパス正門
13:50 13:52 三崎口駅
14:11 14:54 河津桜の並木
15:04 三浦海岸駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

岩礁歩きでは、予め潮の干満に注意しましょう。

写真

2/21 10:25

三崎口駅内のトイレが混んでいて、10時24分発の荒崎行バスを逃してしまった。

2/21 11:03

三崎口駅前10時37分発急行ソレイユの丘行きに乗って、終点で下車。菜の花はまだ十分きれいだった。残念ながら、富士山や丹沢は霞んで全く見えなかった。

2/21 11:23

ソレイユの丘より荒崎方面を望む。

2/21 11:29

トビにご注意！たくさんいる。

2/21 12:10

暮浜港(栗谷浜港)のごちゃごちゃ分岐。ここは関東ふれあいの道。何とか通り抜けて、海岸へ。

2/21 12:11

暮浜港(栗谷浜港)。これより佃嵐崎（左）へ。

2/21 12:12

これより、楽しい岩礁歩き。

2/21 12:12

海水に手を浸したら、温かかった。

2/21 12:13

海岸には広葉樹ばかり。

2/21 12:14

岩には緑色の藻類がびっしり。

2/21 12:17

対岸の荒崎を望む。

2/21 12:18

岩から岩へ渡れない場所には、高巻き道がある。

2/21 12:18

カモメとウミウ。

2/21 12:20

岩礁で勢いの弱められた水が寄せて来る。

2/21 12:21

岩と岩の間に、深い水路。

2/21 12:21

その水路の反対側。

2/21 12:21

岩から岩へ渡り歩く。

2/21 12:22

ミクロ峡谷。

2/21 12:22

必要に応じて階段や桟橋などが設置された歩道が整備されている。

2/21 12:23

斜めの地層は隆起の記念？

2/21 12:24

これより先、砂浜の宝探し。貝殻、色ガラスの破片、きれいな小石などを拾う。

2/21 12:24

漁船は何を獲っているのかな？

2/21 12:25

佃嵐崎を振り返る。

2/21 12:26

荒崎（遠方）と佃嵐崎（右）を振り返る。

2/21 12:29

油壷はどのあたりかな？

2/21 12:29

ここはこどもの遊び場になりそう。

2/21 12:30

ゴリラ岩と勝手に命名。

2/21 12:35

岩礁歩きはここまで。

2/21 12:52

ほとんど動かない海鳥たち。

2/21 13:01

ここで海岸と別れる。

2/21 13:03

オオキバナカタバミは外来種。

2/21 13:22

三浦初声高校の敷地を歩かせてもらう。

2/21 13:43

初声高生の通学路に沈丁花の香り。

2/21 13:43

マーガレットのほほえみ。

2/21 13:55

歩道の花壇に咲いていた、オルレア ホワイトレース。

2/21 14:07

「初声」は「はっせ」と読む。

2/21 14:11

京急線沿いの河津桜と菜の花。

2/21 14:12

花は満開、葉も少し出ていた。

2/21 14:20

顔が写らないタイミングを待ってカシャ。

2/21 14:23

好い日和に美を全開。

2/21 14:25

このすぐ先でUターンして陸橋へ。

2/21 14:32

京急線の陸橋に来てみたら ...　
大口径レンズには金網の目(メッシュ)が小さい。このレコの写真はすべてコンデジで撮影。

2/21 14:35

電車待ちの間にメジロ撮り。たくさんいるが、電車が通ると逃げてしまう。

2/21 14:36

動きが速くて、撮り難い。NGショット大連発。

2/21 14:43

三浦海岸駅(写真奥)から三崎口に向かう電車。金網の隙間から、カシャ！

2/21 14:44

青首大根の畑。

2/21 15:04

三浦海岸駅にゴールイン。

撮影機器：

COOLPIX B500 NIKON

感想

oda230

岩肌は摩擦が極めて大きく、足元の安定感は抜群。岩の間を流れる透き通った海水を見ながら、岩礁を渡り歩くときのワクワク感は、少年時代以来久しぶり。浜辺では、たくさんのきれいな貝殻や、色ガラスの破片を拾った。次回はもっと長く歩ける海岸コースを考えようと思う。