左千方（撤退）

2020年02月24日(月) [日帰り]

• GPS: 10:27
• 距離: 16.4km
• 登り: 861m
• 下り: 854m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:47
• 休憩: 0:40
• 合計: 10:27

7:25 スタート地点
7:59 7:59 安蔵山登山口梯子
8:32 8:43 奥川並
11:12 11:23 谷山
14:27 14:45 谷山
16:51 16:51 奥川並
17:26 17:26 安蔵山登山口梯子
17:52 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

2/24 7:31

この橋の傍に車を置き林道に入ります

2/24 7:33

あまり雪は見えません

2/24 7:49

自転車があれば・・

2/24 8:43

2/24 8:44

ここから取りつきました

2/24 8:53

少し登ると神社跡

2/24 8:58

石灯篭だけが残っていました

2/24 9:05

道があるのですが倒木もあり傍を歩いたほうが登り易い

2/24 9:34

760Pの直下で薄雪

2/24 9:58

谷山からの尾根に乗ると左千方が見えてきます。見えると行きたくなりますね

2/24 9:58

しかし前方は藪

2/24 10:10

動物の足跡が歩き易いところを教えてくれました

2/24 10:13

巡視路とは関係ない？

2/24 10:21

暖かくて3月下旬の様です

2/24 11:10

谷山に着きました。ここからスノーシューで歩きます

2/24 11:10

2/24 11:31

稜線上は動物の足跡もありません

2/24 11:35

2/24 11:57

宿木

2/24 12:48

ピークを見ながら昼食の用意

2/24 12:54

2/24 13:23

お別れに振り返って・・

2/24 13:26

朝より遠くが良く見えます

2/24 14:03

2/24 14:20

2/24 14:34

2/24 14:34

春のせいか木も生命感があります

撮影機器：

OLYMPUS PEN Lite E-PL5 オリンパス

感想

manouche

neo-nさん達のレコを見てこのルートを行って見たくなっのですが時間的に余裕がないのでピークは目指さず出かけました。登りではあまり雪がなく失望かなと思いましたが稜線上は楽しめる雪がありました。気温は上がり2月と言うのに山は春でした。稜線の林の中を行く雰囲気も素晴らしく、晴日の下で残雪の山に囲まれてのスノーシューハイク、そんな感動は滝波以来かなあ・・。と独りで楽しんでいましたが下りでは雪が解けでぬれた落ち葉とその下の泥でズルズル、ベーススライディングを3回ほど。ピークには遠く届かなかったけれど春山を楽しめた一日でした。