三つ峠

2012年09月15日(土) [日帰り]

• GPS: 03:40
• 距離: 1.6km
• 登り: 769m
• 下り: 32m

コースタイム

9：00駐車場-9：10達磨石-10：00股のぞき-10：20馬返し-10：50愛染明王塔-11：10八十八躰供養塔-11：40一字一石供養塔-11：50屏風岩-12：00三つ峠山荘-12：20展望地-12：40開運山山頂-13：00四季楽園（昼食）-13：25下山開始-14：00八十八躰供養塔-15：10達磨石-15：20駐車場

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三つ峠登山道入り口までの間に駐車できるスペースは多数あり。ただし登山道の直近は3台分のスペースしかない。

コース状況／危険箇所等

登山ポストは達磨石の前にあります。『クライマー』への注意書きの上にひなびた感じで置いてある。登山道はよく整備されていて危険な場所はありませんが、屏風岩に向かう途中で、道がところどころ落ちているところがあるので、しいて言えばそこが危ないかなという程度。

写真

9/15 8:58

登山道から50Mほど下った所にある駐車スペース

9/15 9:00

登山道入り口

9/15 9:08

登山道の始まり

9/15 9:09

達磨石

9/15 9:59

股のぞきからの景色

9/15 9:59

股のぞきで撮影

9/15 10:47

愛染明王塔

9/15 11:07

落っこちそうな、どでかい石

9/15 11:12

八十八大師

9/15 11:29

9/15 11:40

9/15 11:48

屏風岩　よく見ると何人ものクライマーの方が取り付いています

9/15 11:50

屏風岩の下にも神様がいました

9/15 12:08

三つ峠山荘前からの見晴らし

9/15 12:10

三つ峠山荘前より屏風岩を望む

9/15 12:44

三つ峠山山頂

9/15 12:45

山頂から四季楽園を見下ろす

9/15 13:25

下山ルートの始まり

9/15 14:00

八十八大師の前にある首のないお地蔵様

9/15 14:24

9/15 15:09

再び達磨石

撮影機器：

Canon PowerShot SX260 HS Canon

感想

KM1620

朝5時45分に川崎の自宅を出発し、6時30分に国立府中から中央高速に乗ったたにもかかわらず大渋滞。駐車場に車を止めたのは9時少し前となってしまいじ、準備体操もそこそこに登山開始。道は急登と緩い登りを繰り返しながらの登りやすい道で、娘も妻もそこそこの速さで登って行けます。
頂上からの展望では、残念ながらお目当ての富士山は雲の中でしたが、その他の山並みや大月の街の眺めなどは抜群で、全員大喜び。
下りでは少し雨に降られるが大したことはなく無事下山。