山梨百名ーポカポカ陽気、快晴の足和田山、三方分山

2020年03月21日(土) [日帰り]

• GPS: 16:00
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,032m
• 下り: 1,039m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:51
• 休憩: 0:22
• 合計: 5:13

6:19 紅葉台
6:27 6:31 三湖台
7:08 7:11 足和田山
7:45 0:00 紅葉台
8:23 0:00 県営精進湖駐車場
9:08 9:09 阿難坂
9:36 9:38 三方分山
9:44 9:45 精進山
10:01 0:00 精進峠
10:30 0:00 P1305
10:45 10:56 パノラマ台
11:29 0:00 パノラマ台下バス停
11:32 0:00 県営精進湖駐車場
11:32 ゴール地点

天候

快晴だが春霞

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道甲府南ICを降り、R358、R139経由、紅葉台レストハウス駐車場へ。
その後、R139を戻り、精進湖畔の県営駐車場へ。

コース状況／危険箇所等

＜足和田山＞遊歩道でした。
＜三方分山＞道に迷いそうな箇所はありません。

写真

3/21 6:19

紅葉台レストハウス駐車場をスタート

3/21 6:21

広く緩やかな登山道

3/21 6:27

三湖台1,202m到着

3/21 6:27

富士山きれい

3/21 6:28

三湖とは西湖、精進湖、本栖湖のことです

3/21 6:29

毛無山方面

3/21 6:29

南ア南部ビッグ3
聖〜赤石〜荒川三山
快晴の朝ですが、なんか霞んでます

3/21 6:29

南ア北部
蝙蝠〜白峰三山
春霞でしょうか

3/21 6:29

鬼ヶ岳〜節刀ヶ岳〜十二ヶ岳
昨年6月に登りました

3/21 6:30

富士山は絵になります

3/21 6:31

さあ先へ進みましょう

3/21 6:45

P1237

3/21 6:48

先行する山ガールズ
お三方とも美しいお嬢さんでした

3/21 6:58

P1296付近

3/21 7:08

足和田山1,355m登頂

3/21 7:09

富士山は偉大

3/21 7:10

南ア南部ビッグ3
やはり霞んでますねー

3/21 7:11

二等三角点
ピサの斜塔状態でした

3/21 7:39

帰りは左へ

3/21 7:45

戻りました
次へ急ぎます

3/21 8:23

精進湖畔県営駐車場
本日のメインスタート

3/21 8:30

左に折れ、ここを進みます

3/21 8:32

諏訪神社

3/21 8:33

精進の大杉

3/21 8:35

旧中道往還
ふむふむ

3/21 9:04

三方分山が見えているのかな

3/21 9:08

阿難坂
別名女坂峠

3/21 9:08

阿難坂（女坂）
なるほど

3/21 9:10

三方分山

3/21 9:36

三方分山1,422m登頂
三方へ尾根が張り出し、かつ
きれいに三等分しているとか

3/21 9:36

山梨百名山も80を超えました

3/21 9:38

展望はいまいちなので先へ

3/21 9:44

変わった祠？

3/21 9:45

三角点のあるピーク
精進山1,409mでした

3/21 9:57

樹間より白峰三山

3/21 10:01

精進峠

3/21 10:12

ひっち？

3/21 10:26

今日は本当に穏やかな快晴

3/21 10:26

文句なしの富士山

3/21 10:30

P1305
振り返って撮りました

3/21 10:45

パノラマ台到着
P1328の先です

3/21 10:45

堂々とした三方分山
皆さん、早めのお昼です

3/21 10:45

王岳〜十二ヶ岳

3/21 10:46

大室山を抱いた富士山

3/21 10:46

竜ヶ岳〜雨ヶ岳（毛無山？）
眼下に本栖湖

3/21 10:56

最後に富士山

3/21 11:00

右へ行きます

3/21 11:28

精進湖畔キャンプ場
コロナ疲れを癒してください

3/21 11:29

パノラマ台入口

3/21 11:30

三方分山かな

3/21 11:31

案内板

3/21 11:32

下山しました

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

hkyagi

今や全世界的に新型コロナ騒ぎ。
本当にどうなっちゃうんだろうか、と不安がまだまだ続きそうです。

しかし、ここは気分転換に山が必要でしょう。
幸い山は密閉空間でなく、人が密集することもなく、大声で騒ぐこともありません。

三連休の中日は超快晴予報。
ほぼその通りなのですが、秋の澄んだ空気とはちょっと違いました。

春霞というのでしょうか、なにか空気が澱んでいるような、霞んでいるのです。
それでも快晴、ポカポカ陽気は絶好の登山日和。
大勢の登山者が楽しんでいました。