Ringkollen （BC)

2020年03月27日(金) [日帰り]

• GPS: 01:03
• 距離: 2.9km
• 登り: 246m
• 下り: 191m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:53
• 休憩: 0:10
• 合計: 1:03

9:37 スタート地点
10:12 10:22 Ringkollen山頂
10:40 ゴール地点

スキー場クローズ中の似非BCツアー。今回はスキー場ベースからスキー場を登りきってさらにRingkollenの山頂（707m）を目指す（緩いクロカン用コースもあるがスノーシューなのでなるべく直登するルートを選択）。Ringkollenはどこから登っても/下りてもBCスノーボードに適したアップダウンのない地形なので、また今度別ルートを開拓したいところ。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

Ringkollenスキー場駐車場（出発地点）までマイカーでオスロから1時間程度。

写真

3/27 17:37

スキー場のベース駐車場。この1週間でかなり雪が減っている。

3/27 17:47

まずはスキー場内のスロープ歩き。いつ再開してもいいように一応整備は入っているようだ（2名ほどハイクしてキッカーを楽しむフリースキーヤーがいる）。暗くならないうちに戻って来れたら、圧雪バーンとキッカーを楽しむとしよう。

3/27 18:00

スキー場の最上部から先はRingkollen山頂まで林間ルートを直登する。パウダーではないが、非圧雪エリアなのでスノーシューが埋まって少し疲れる。

3/27 18:08

展望スポットに出た（夏の登山コースでもあるのでベンチあり）。

3/27 18:10

頂上らしき小屋が見えてきた。

3/27 18:14

あっという間に頂上到着（登り時間は30分強）。オスロ近辺ではそこそこ有名な山であり、さすがに頂上の眺めは良い。

3/27 18:22

滑走モードに切り替え。シンプルな山の地形なので、東西南北どこへでも滑走できそうなのだが、初めての山なので、安全第一、登ってきたルートを滑って帰ることにする。

3/27 18:29

ツリーラン。非圧雪なのだが、春雪でザクザク。

3/27 18:33

あっという間にスキー場最上部まで下りて来てしまった（滑走時間短くて悲しい）。

3/27 18:38

ゲレンデ内を滑って終了。まあ金曜日のアフターファイブ似非BCツアー（トレーニング）としては、なかなかいい場所だったかな。欲を言えば、もう少し距離（高度差）がほしいところ。

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 バラクラバ ブーツ ザック ヘッドランプ 予備電池 GPS 携帯 時計 サングラス ストック ビンディング スノーボード スノーシュー