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Yamareco

記録ID: 2281677
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
十和田湖・八甲田

静寂の八甲田と幻想的な夕景

2020年03月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.0km
登り
701m
下り
683m

コースタイム

日帰り
山行
5:25
休憩
2:18
合計
7:43
11:50
12
12:02
12:02
0
12:02
12:02
74
13:16
13:16
37
13:53
13:56
9
14:05
14:15
5
14:20
14:21
77
15:38
15:48
20
16:08
16:17
10
16:27
17:55
0
17:33
17:34
18
17:52
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29
18:21
18:23
5
18:28
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7
18:35
18:35
0
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18:49
21
19:10
19:10
1
19:11
19:11
0
19:11
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
田代十文字を過ぎた辺り。スノーモービルがたくさん並んでいます。これから競走するのかな?
2020年03月29日 11:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/29 11:02
田代十文字を過ぎた辺り。スノーモービルがたくさん並んでいます。これから競走するのかな?
まだまだ雪は深く,鳥居は見えず。木々の枝には雪が着いていません。
2020年03月29日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/29 12:02
まだまだ雪は深く,鳥居は見えず。木々の枝には雪が着いていません。
3日後の4月1日にゴールドラインが開通しますが,セレモニーは実施しないとのこと。トイレはまだ閉鎖のままです。
2020年03月29日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/29 12:01
3日後の4月1日にゴールドラインが開通しますが,セレモニーは実施しないとのこと。トイレはまだ閉鎖のままです。
横岳をズームアップ。山頂辺りにハイカーが見える。今日は多くのハイカ−が登っているんだろうなあ。てんくらでは明日も一日中A予報が出ています。
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横岳をズームアップ。山頂辺りにハイカーが見える。今日は多くのハイカ−が登っているんだろうなあ。てんくらでは明日も一日中A予報が出ています。
冬道の出入り口。はっきりしない天気ですが,A予報を信じて登っていきます。
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冬道の出入り口。はっきりしない天気ですが,A予報を信じて登っていきます。
地獄湯ノ沢の冬道。BCスキーの方々が大勢下りてきました。腐れ雪に近い状態なのに上手に滑っている。すごいなあ。
2020年03月29日 13:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 13:31
地獄湯ノ沢の冬道。BCスキーの方々が大勢下りてきました。腐れ雪に近い状態なのに上手に滑っている。すごいなあ。
後ろには三沢からいらしたご夫婦。積雪時のハイキングは初めてだとか。たくさんお話しができました。地獄湯ノ沢の橋辺りで戻られました。
2020年03月29日 13:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 13:32
後ろには三沢からいらしたご夫婦。積雪時のハイキングは初めてだとか。たくさんお話しができました。地獄湯ノ沢の橋辺りで戻られました。
地獄湯ノ沢の上部。銚子の首入り口付近。岩肌が露出しています。まだまだこの辺りはスノーシューのままでも歩きやすい。
2020年03月29日 14:10撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 14:10
地獄湯ノ沢の上部。銚子の首入り口付近。岩肌が露出しています。まだまだこの辺りはスノーシューのままでも歩きやすい。
竹ポールに氷が着いています。
2020年03月29日 14:14撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 14:14
竹ポールに氷が着いています。
すでに樹氷が終わっていました。雪面はガリガリ状態。スキーヤーが氷の上を滑っているような音が聞こえてきました。もう春ですね。
2020年03月29日 14:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 14:32
すでに樹氷が終わっていました。雪面はガリガリ状態。スキーヤーが氷の上を滑っているような音が聞こえてきました。もう春ですね。
この3本の樹の樹氷の姿がとても印象的で,何枚も撮りました。来シーズンも楽しみです。
2020年03月29日 14:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 14:33
この3本の樹の樹氷の姿がとても印象的で,何枚も撮りました。来シーズンも楽しみです。
㊼番の指導標が姿を現していました。かなり雪融けが進んでいるんでしょう。
2020年03月29日 14:36撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 14:36
㊼番の指導標が姿を現していました。かなり雪融けが進んでいるんでしょう。
ちょっとズームアップ。番号がしっかり確認できる。前回は樹氷で見えなかったのかな?それとも,雪の下だったのかな?
2020年03月29日 14:36撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 14:36
ちょっとズームアップ。番号がしっかり確認できる。前回は樹氷で見えなかったのかな?それとも,雪の下だったのかな?
山頂へのショートカットの斜面からふり返ります。
2020年03月29日 14:39撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 14:39
山頂へのショートカットの斜面からふり返ります。
大岳山頂へのショートカットの斜面。枝が白くなっている。気温がまだ低いのかな?
2020年03月29日 14:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 14:40
大岳山頂へのショートカットの斜面。枝が白くなっている。気温がまだ低いのかな?
ふり返ると名無山。足跡がたくさん見える。
2020年03月29日 14:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 14:41
ふり返ると名無山。足跡がたくさん見える。
奥に横岳。白く輝いて見える。青空が見えてきた。
2020年03月29日 14:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 14:43
奥に横岳。白く輝いて見える。青空が見えてきた。
仙人岱入り口の雪庇と広い雪原。ホワイトアウトの時に来たことが信じられない。
2020年03月29日 14:46撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 14:46
仙人岱入り口の雪庇と広い雪原。ホワイトアウトの時に来たことが信じられない。
硫黄岳をズームアップ。スキーヤーが滑り降ります。
2020年03月29日 14:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/29 14:54
硫黄岳をズームアップ。スキーヤーが滑り降ります。
余裕で滑り降りていきました。かなりの急斜面です。
2020年03月29日 14:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/29 14:54
余裕で滑り降りていきました。かなりの急斜面です。
ショートカットから見た大岳斜面。かなり雪解けが進んでいるのが分かる。
2020年03月29日 15:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/29 15:06
ショートカットから見た大岳斜面。かなり雪解けが進んでいるのが分かる。
南八甲田を望む。たくさんのハイカーが登っているんでしょう。
2020年03月29日 15:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 15:19
南八甲田を望む。たくさんのハイカーが登っているんでしょう。
森林限界辺りに向け,直登します。
2020年03月29日 15:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 15:29
森林限界辺りに向け,直登します。
ハイマツ帯を登って行きます。斜面がキツいが、足場が固くて意外と歩きやすい。まもなく森林限界。
2020年03月29日 15:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 15:32
ハイマツ帯を登って行きます。斜面がキツいが、足場が固くて意外と歩きやすい。まもなく森林限界。
ここからスノーシューを着けたまま登山道を歩きます。
2020年03月29日 15:39撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
6
3/29 15:39
ここからスノーシューを着けたまま登山道を歩きます。
3週間でこんなにも雪融けが進むとは驚き。
2020年03月29日 15:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 15:40
3週間でこんなにも雪融けが進むとは驚き。
標柱のエビのしっぽはなくなっています。
2020年03月29日 15:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 15:41
標柱のエビのしっぽはなくなっています。
金網のネットに着いた雪の模様が綺麗。
2020年03月29日 15:46撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 15:46
金網のネットに着いた雪の模様が綺麗。
アップしてみました。上の方が白い。
2020年03月29日 15:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 15:47
アップしてみました。上の方が白い。
スノーシューのまま登山道を登って行きます。
2020年03月29日 15:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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スノーシューのまま登山道を登って行きます。
登山道が途中で見えなくなっている。
2020年03月29日 15:50撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 15:50
登山道が途中で見えなくなっている。
金網のネットが顔を出している。
2020年03月29日 15:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 15:58
金網のネットが顔を出している。
鏡沼の手前。階段に氷が張っている。ポールで突いてみたけど、カチンカチンで固かった。
2020年03月29日 16:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
4
3/29 16:03
鏡沼の手前。階段に氷が張っている。ポールで突いてみたけど、カチンカチンで固かった。
鏡沼に到着。沼の上を歩いて山頂に向かいます。
2020年03月29日 16:04撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
7
3/29 16:04
鏡沼に到着。沼の上を歩いて山頂に向かいます。
登山道が見えてきましたが、脇を歩いた方が歩きやすそう。
2020年03月29日 16:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 16:09
登山道が見えてきましたが、脇を歩いた方が歩きやすそう。
足場が悪い登山道。
2020年03月29日 16:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 16:12
足場が悪い登山道。
山頂まで200mの表示だが,もっと近い感じがする。
2020年03月29日 16:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 16:12
山頂まで200mの表示だが,もっと近い感じがする。
もう少し。左に祠が顔を出している。
2020年03月29日 16:15撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
7
3/29 16:15
もう少し。左に祠が顔を出している。
無事に下山できますようにと、祈ります。
2020年03月29日 16:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 16:16
無事に下山できますようにと、祈ります。
頂上手前はこんな感じ。正面に小さく柵が一本見えてきた。風がなくて、青空が気持ちいい。
2020年03月29日 16:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 16:16
頂上手前はこんな感じ。正面に小さく柵が一本見えてきた。風がなくて、青空が気持ちいい。
山頂に到着です。岩木山がよく見えません。
2020年03月29日 16:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 16:20
山頂に到着です。岩木山がよく見えません。
この時間帯はハイカーは誰もいません。山頂を独り占めです。
2020年03月29日 16:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 16:20
この時間帯はハイカーは誰もいません。山頂を独り占めです。
異常なほど静かです。三脚を固定して動画撮影をしたりして,山頂で1時間あまり過ごす。
2020年03月29日 16:21撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 16:21
異常なほど静かです。三脚を固定して動画撮影をしたりして,山頂で1時間あまり過ごす。
柵の外から自撮り。
2020年03月29日 16:44撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 16:44
柵の外から自撮り。
1.6度。風が吹いていないので寒くはない。
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1.6度。風が吹いていないので寒くはない。
左が鏡沼。右の出っ張っているところに行ってみます。ハイマツ帯ですが,積雪期の今なら行けます。
2020年03月29日 17:23撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 17:23
左が鏡沼。右の出っ張っているところに行ってみます。ハイマツ帯ですが,積雪期の今なら行けます。
上毛無岱の東側の雪原が光っています。所々にスキーの跡が見えます。
2020年03月29日 17:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 17:25
上毛無岱の東側の雪原が光っています。所々にスキーの跡が見えます。
真ん中の右斜面の岩肌が鬼面岩。この斜面を登ってくることは無理かなあ?
2020年03月29日 17:26撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
7
3/29 17:26
真ん中の右斜面の岩肌が鬼面岩。この斜面を登ってくることは無理かなあ?
エビのしっぽ。鏡沼の少し上の出っ張っているところ。ここは強風が直接当たる場所です。
2020年03月29日 17:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 17:28
エビのしっぽ。鏡沼の少し上の出っ張っているところ。ここは強風が直接当たる場所です。
鏡沼まで戻ってきました。山頂方向をふり返る。静かだなあ。苦労して登ってきたのに,なんかホッとする。「辛いことがあったら,また登ってこいよ。」と励まされているような気がする。
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鏡沼まで戻ってきました。山頂方向をふり返る。静かだなあ。苦労して登ってきたのに,なんかホッとする。「辛いことがあったら,また登ってこいよ。」と励まされているような気がする。
白い雪は夕日を浴びると予想以上に綺麗です。見る角度によってはダイヤモンドのように輝いていました。
2020年03月29日 17:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 17:38
白い雪は夕日を浴びると予想以上に綺麗です。見る角度によってはダイヤモンドのように輝いていました。
夕日を受けて花が咲いているように見える。淡い桜色に癒やされます。
2020年03月29日 17:39撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 17:39
夕日を受けて花が咲いているように見える。淡い桜色に癒やされます。
追加します。ハイマツの白と桜色が対照的。夕日を受ける角度でこのように違って見えます。
2020年03月29日 17:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 17:42
追加します。ハイマツの白と桜色が対照的。夕日を受ける角度でこのように違って見えます。
踏み抜いた跡がありました。結構深そうだ。
2020年03月29日 17:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 17:41
踏み抜いた跡がありました。結構深そうだ。
岩木山の右側に陽が沈んでいきます。岩木山のシルエットがはっきり見えません。
2020年03月29日 17:49撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 17:49
岩木山の右側に陽が沈んでいきます。岩木山のシルエットがはっきり見えません。
辛うじて樹氷の面影が残っている。
2020年03月29日 17:49撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 17:49
辛うじて樹氷の面影が残っている。
東側はもう夜の気配。気温が下がり,寒くなってきました。
2020年03月29日 17:55撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 17:55
東側はもう夜の気配。気温が下がり,寒くなってきました。
雪面が光っています。
2020年03月29日 17:59撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 17:59
雪面が光っています。
銚子の首からのショートカットの斜面を下りていきます。
2020年03月29日 18:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
5
3/29 18:01
銚子の首からのショートカットの斜面を下りていきます。
南八甲田の地平線の色合いがいい。
2020年03月29日 18:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 18:01
南八甲田の地平線の色合いがいい。
日の入り後でも岩木山はいい感じで姿を見せてくれます。見た目の通りに撮るためには補正をします。そうしないと実際の雰囲気が伝わりません。時間の勝負です。
2020年03月29日 18:02撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
28
3/29 18:02
日の入り後でも岩木山はいい感じで姿を見せてくれます。見た目の通りに撮るためには補正をします。そうしないと実際の雰囲気が伝わりません。時間の勝負です。
雪面が青白くなってきました。樹氷だったらもっと明るく撮れたのになあ。
2020年03月29日 18:04撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 18:04
雪面が青白くなってきました。樹氷だったらもっと明るく撮れたのになあ。
名無山,次回は登ってみよう。右奥の横岳のシルエットが綺麗。
2020年03月29日 18:05撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 18:05
名無山,次回は登ってみよう。右奥の横岳のシルエットが綺麗。
津軽平野の夜景が見えてきました。
2020年03月29日 18:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 18:16
津軽平野の夜景が見えてきました。
横岳の稜線が綺麗に見えてきた。正面には八甲田ホテルの灯り。
2020年03月29日 18:21撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 18:21
横岳の稜線が綺麗に見えてきた。正面には八甲田ホテルの灯り。
地獄湯ノ沢上部をふり返る。雪明かりで何とか見える。3週間前は満月で,明るく撮れました。
2020年03月29日 18:21撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
6
3/29 18:21
地獄湯ノ沢上部をふり返る。雪明かりで何とか見える。3週間前は満月で,明るく撮れました。
地獄湯ノ沢から見る岩木山。カメラをザックにしまった後,オレンジ色の空が徐々にワイン色に変化してきました。表現できないほど綺麗でした。撮れなくて残念。
2020年03月29日 18:22撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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3/29 18:22
地獄湯ノ沢から見る岩木山。カメラをザックにしまった後,オレンジ色の空が徐々にワイン色に変化してきました。表現できないほど綺麗でした。撮れなくて残念。
酸ヶ湯温泉に戻ってきました。新型コロナウイルスの影響はありますが,駐車場には宿泊者の車が多く停まっていました。早く感染が終息してほしいですね。
2020年03月29日 19:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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3/29 19:16
酸ヶ湯温泉に戻ってきました。新型コロナウイルスの影響はありますが,駐車場には宿泊者の車が多く停まっていました。早く感染が終息してほしいですね。

装備

MYアイテム
syakunage7
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター マフラー ネックウォーマー 毛帽子 ザック スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

てんくらではA予想が出ていましたが、地獄湯ノ沢辺りまでははっきりしない天気。銚子の首過ぎたら青空が広がってきました。山頂はほぼ無風状態で静か。時間が遅かったこともあり、ハイカーは自分だけ。気温はブラスだったので、1時間程山頂で眺望を楽しんできました。銚子の首のショートカットした斜面から見る夕日は素晴らしかった。前回は岩木山の左に沈んだ夕日が、今日は右に沈んでいきました。津軽平野の夜景も綺麗に見え、日没直後の空は見事なワイン色。光が弱くて撮影はできませんでしたが、とにかく感動しました。

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訪問者数:1056人

コメント

素晴らしい写真ありがとうございます。シャモリ見た。
いましがた、NHK シャモリを見て、ヤマレコ で確認しました。流石、syakunage7さん、素晴らしい写真、遅い時間帯まで、待ち構え、私には見ることも無い、素晴らしい、感動的な写真ありがとうございます。(いつもですが)。これからも、楽しみにしていますよろしく
2020/4/9 19:07
Re: 素晴らしい写真ありがとうございます。シャモリ見た。
yat55yamaさん,こんばんはー。テレビで見ていただき,ありがとうございます。晴天に恵まれた夕刻は下山するのがもったいないくらいで,銚子の首辺りで撮影に夢中になってしまい,いつも遅くなってしまいます。積雪期だから登山道がよく見えるので安心してピストンで下山しています。次回は櫛ヶ峯に挑むつもりです。熊さんが心配で,遅くまで山にはいられません。天気が良ければいいんですが・・・。(^_^;)
2020/4/9 19:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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