谷川岳(西黒尾根下り)

2012年10月06日(土) [日帰り]

• GPS: 08:18
• 距離: 11.4km
• 登り: 930m
• 下り: 1,493m

コースタイム

ロープウエイ山頂9：00→9：40熊穴沢ノ頭避難小屋→11：05肩の小屋→11：18トマノ耳→11：45オキノ耳（昼食）12：35→12：50トマノ耳13：00→13：30ザンゲ岩→　14：25ラクダのコル→巖剛新道分岐→16：50登山指導センター

天候

曇り(頂上晴れ)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ロープウエイ立駐（500円）

コース状況／危険箇所等

3連休初日であったが高速道路・一般道とも往復路とも順調でした
水上インターを降りて谷川ロープウエーに向う途中のセブンイレブンは大混雑で、オニギリは売り切れ寸前、残り数個でした
また、最初にして最後の（1件しかなかった）コンビニで、高速のSAなどで調達したほうが良いかも、、、

写真

10/7 13:46

オキノ耳より

10/6 8:57

ロープウエイ頂上はガスっていた

10/6 8:58

先はガスの中だが、不安を抱えて出発

10/15 10:37

熊穴沢避難小屋
皆、一休憩し証拠写真撮り？

10/15 10:37

いわお新道口
蛭が多いらしい

10/6 9:42

渋滞です

10/6 9:43

渋滞です

10/6 9:51

結構色づいてきました

10/6 9:52

結構色づいてきました

10/6 9:59

人がいっぱい

10/6 10:00

人がいっぱい

10/6 10:06

紅葉がだいぶ進んできました

10/6 10:24

ガスで見えません

10/6 10:24

景色が開けた、期待しよう

10/6 10:53

ザンゲ石

10/6 10:57

肩の小屋もう少し、でもこの階段きついね

10/6 11:06

肩の小屋到着

10/6 11:14

先はまた、ガスっている

10/6 11:18

トマノ耳写真渋滞

10/6 11:18

トマノ耳渋滞にて、近寄れず
帰路に寄る事に

10/6 11:19

10/6 11:32

ガスの切れ目から見えた紅葉

10/6 11:40

オキノ耳へ
一方通行

10/6 11:43

10/6 11:46

オキノ耳到着

10/6 12:13

ガスがかかっているが下界が、かすかに見えた

10/6 12:13

オキノ耳より

10/6 12:14

オキノ耳より
ガスで見えません

10/6 12:15

食事をしている間に、
ガスが晴れてきた

10/6 12:15

だんだん発ちがたくなり、
シャッターチャンスを待つ

10/6 12:16

ガス晴れ後のオキノ耳より

10/6 12:17

ガス晴れ後のオキノ耳より

10/6 12:18

ガス晴れ後のオキノ耳より

10/6 12:20

ガス晴れ後のオキノ耳より

10/6 12:21

ガス晴れ後のオキノ耳より

10/6 12:22

ガス晴れ後のオキノ耳より

10/6 12:23

10/6 12:23

渋滞

10/6 12:23

10/6 12:25

10/6 12:31

10/6 12:32

10/6 12:35

10/6 12:46

10/6 12:55

再びトマノ耳にて撮影

10/6 12:58

10/6 12:58

よく晴れてくれた

10/6 12:59

さあ降りるぞー

10/6 13:01

ここから、西黒尾根へ

10/6 13:14

西黒尾根より望む(トマノ耳とオキノ耳)
頂上に人がいっぱい

10/6 13:17

10/6 13:25

西黒尾根がくっきり

10/6 13:27

ザンゲ岩

10/6 14:02

滑らないように

10/6 14:32

10/6 14:33

10/6 14:37

今度は、落ちないように

10/6 14:39

かなり危険な滑り台

10/6 14:41

良くやりますねー

10/6 16:47

途中から膝を痛め、ごらんの奮闘劇となりましたが、予定より1時間架け、何とか西黒尾根登山口に到着

10/6 16:49

10/6 17:03

こんな夕闇にロープウエイ口に到着しました
メデタシ、メデタシ、、、

撮影機器：

COOLPIX S4000 ニコン

LUMIX DMC-GX1 パナソニック

感想

hayabusa_y

念願の西黒尾根に挑戦
当日の天気は午前中晴れの予定であったが、ロープウエーを降りるとガスで視界不良、それがオキノ耳で食事をしていると何時の間にか晴れ最高の景色を見ることが出来た
3連休初日、山の客は偉い
西黒尾根の下り初めに下りは滑りやすく危険との助言を頂き、その方が案内をしてくれることになった
途中のクサリ場・滑り台ともかなりキツク60過ぎの我ら夫婦には難関であった
適切な助言を頂き危険箇所をおりきった。
ありがとうございました。
その後、お別れしたがこの間のペースが我らには少々ハードだった用でした。
それまでは若い人よりも早いペースで降りていたが、急にペースが落ちてしまい、
おまけに妻は左膝を痛めたかと思うと、まもなく右膝も痛めてしまい両膝にサポーターを巻く始末となった
その内私も右ひざを痛めてしまっが、最後の1時間を倍の2時間かけようやく下山となった
しかし、何とか日没前に下りることが出来た上、無事下山、良い一日でした