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記録ID: 231474
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ハイキング
奥秩父

五郎山、天竺平までVルート

2012年10月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:40
距離
13.4km
登り
1,063m
下り
1,054m

コースタイム

町田市民休暇村駐車地点6:10―五郎山幻の滝分岐6:40―五郎山登山口7:05―マキヨセの頭8:50―P2 9:10―五郎山直下9:30―五郎山9:40/10:00―五郎山直下10:05―五郎山南東の平坦地10:20―2104m手前のコル10:30ー2104m南側のコル10:45ー2120mピーク11:15―2120m南側のコル11:20ー2171mピーク11:40―2171m南側のコル12:40ー(二番目の)2120mピーク12:45―2120m南側のコル12:50ー(約10分迷い)−天竺平13:20/13:30―林道2071m地点13:50―地蔵林道の看板岩岳入口14:35―岩岳入口15:10―岩岳15:20―岩岳入口15:30―町田市民休暇村駐車地点15:50
天候 高曇り時々晴れ間
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:
常楽院平の町田市民休暇村のキャビンの駐車場(キャパは約8台)。朝は車なし。下山時は他に1台のみ。キャビンまでの途中の林道の脇に4台程駐車余地があります。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所:
マキヨセの頭手前から五郎山までの岩稜地帯。
2171mピークの南側の岩稜地帯は大きな岩の間に落ち葉で隠れたクレバスがあります。落ち葉を踏みぬくと岩の隙間に落ち込んでしまいますので怖いです。

不明瞭箇所:
五郎山までは明瞭ですが、マキヨセの頭直下ではやや不明瞭。
五郎山から天竺平までは道のない稜線です。25000分の1の地図を見ながら進む必要があり、安易に踏み込まないようにすべきです。
五郎山から天竺平までは稜線を外れないように進みますが、石楠花の薮を避けた後は稜線へ戻る様に注意する必要があります。
天竺平手前の傾斜が緩やかな付近は密生したツガ林で見通しが利きません。この付近で自分の居場所が分からず10分程迷いました。
天竺平の少し下まで来ている林道は林に戻りつつあるので、30m程の近くまで行かないと気付きませんでした。

虫、獣:
虫はいませんでした。
獣の痕跡は2120mピークより南側で多いです。ヌタ場が多数あります。鹿の糞意外は見ませんでした。

水場情報:
2120m南側のコル付近では近くからかなり大きな沢の音が東側から聞こえました。すこし東へ下ればかなりの水量の沢(滝かも)があると思われます。
天竺平から林道を5分程歩くと沢を横切ります。その他数回沢を横切ります。

川上村常楽院平の町田市民休暇村付近に鉱山があったという昔の話:
http://www.kawakami.ne.jp/moriben/kinzan/kinzani.htm
古地図の五郎山と天竺平(この地図は下が北です)。Yamaotoko7さんより貰った地図。
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古地図の五郎山と天竺平(この地図は下が北です)。Yamaotoko7さんより貰った地図。
町田市民休暇村からしばらく林道歩き。
2012年10月06日 06:17撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/6 6:17
町田市民休暇村からしばらく林道歩き。
五郎山と幻の滝分岐点。
2012年10月06日 06:38撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/6 6:38
五郎山と幻の滝分岐点。
五郎山登山口。林道はここでお別れ。
2012年10月06日 07:02撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/6 7:02
五郎山登山口。林道はここでお別れ。
登山道は明瞭だが踏み跡は薄いです。
唐松林が綺麗です。
2012年10月06日 07:03撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/6 7:03
登山道は明瞭だが踏み跡は薄いです。
唐松林が綺麗です。
こんな岩場もあります。
2012年10月06日 07:37撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/6 7:37
こんな岩場もあります。
マキヨセの下部のロープがあるところ。
2012年10月06日 08:24撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/6 8:24
マキヨセの下部のロープがあるところ。
マキヨセの頭。
この直下に岩場がありますが、緊張しながら両手を使う必要がありました。
2012年10月06日 08:40撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/6 8:40
マキヨセの頭。
この直下に岩場がありますが、緊張しながら両手を使う必要がありました。
マキヨセの頭から五郎山までの右(南)側は絶壁。
2012年10月06日 08:43撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/6 8:43
マキヨセの頭から五郎山までの右(南)側は絶壁。
ここはP2でしょうか?
2012年10月06日 08:47撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/6 8:47
ここはP2でしょうか?
五郎山が見えました。
2012年10月06日 08:59撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/6 8:59
五郎山が見えました。
更に近づくと迫力ある五郎山の絶壁が見えます。
道は絶壁の下にあります。
2012年10月06日 09:17撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/6 9:17
更に近づくと迫力ある五郎山の絶壁が見えます。
道は絶壁の下にあります。
五郎山山頂。
遠くの山は左から三宝山、甲武信、水師付近か?
手前は2171mのピーク。
2012年10月06日 09:40撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/6 9:40
五郎山山頂。
遠くの山は左から三宝山、甲武信、水師付近か?
手前は2171mのピーク。
五郎山山頂の少し西側からP2方面。
2012年10月06日 09:41撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/6 9:41
五郎山山頂の少し西側からP2方面。
五郎山山頂からの眺望1。
左から三宝山、甲武信、水師付近と思われる。
2012年10月06日 09:53撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/6 9:53
五郎山山頂からの眺望1。
左から三宝山、甲武信、水師付近と思われる。
五郎山山頂からの眺望2(左の写真の続き)
左から国師、金峰、小川山。
2012年10月06日 09:53撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/6 9:53
五郎山山頂からの眺望2(左の写真の続き)
左から国師、金峰、小川山。
五郎山直下から南東へ少し下りながら進み平坦地に着いた付近。しばらくは楽に歩けます。
ここはあまりに楽過ぎて拍子抜けでした。
2012年10月06日 10:14撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/6 10:14
五郎山直下から南東へ少し下りながら進み平坦地に着いた付近。しばらくは楽に歩けます。
ここはあまりに楽過ぎて拍子抜けでした。
稜線にはこのような赤い杭が等間隔で続いていますが、折れていたり草に隠れたりであまりま立ちません。まあ、天竺平までは稜線から外れないように進めば良いわけです。
2012年10月06日 10:18撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/6 10:18
稜線にはこのような赤い杭が等間隔で続いていますが、折れていたり草に隠れたりであまりま立ちません。まあ、天竺平までは稜線から外れないように進めば良いわけです。
2104mピーク方面は石楠花の薮なのでやや西側の薮の薄い所を探して突破。ここの薮は大したことありません。
2012年10月06日 10:29撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/6 10:29
2104mピーク方面は石楠花の薮なのでやや西側の薮の薄い所を探して突破。ここの薮は大したことありません。
2104m南側のコルからはシダの下草が鬱陶しいです。シダの下には隠れた倒木が沢山あります。
2012年10月06日 10:42撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/6 10:42
2104m南側のコルからはシダの下草が鬱陶しいです。シダの下には隠れた倒木が沢山あります。
次のピークの2120m(無展望)を越えた南側から甲武信岳が見えた。
2012年10月06日 11:19撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/6 11:19
次のピークの2120m(無展望)を越えた南側から甲武信岳が見えた。
2120mピークを振り返る。この付近は明るい感じ。
2012年10月06日 11:21撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/6 11:21
2120mピークを振り返る。この付近は明るい感じ。
またもや無展望の2171mピーク。記念に赤テープを付けました。
2012年10月06日 11:39撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/6 11:39
またもや無展望の2171mピーク。記念に赤テープを付けました。
2171mピークの前後はこのような背の高いシャクナゲの薮。まあ何とか通過できるレベルです。シャクナゲの薮としては、楽な方です。
2012年10月06日 11:46撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/6 11:46
2171mピークの前後はこのような背の高いシャクナゲの薮。まあ何とか通過できるレベルです。シャクナゲの薮としては、楽な方です。
2171mピークからシャクナゲの薮を避けるために少し稜線を下り東側へ行くとこの様な大きな岩がごろごろ。
この岩陰で雨宿りか可能。
2012年10月06日 11:55撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/6 11:55
2171mピークからシャクナゲの薮を避けるために少し稜線を下り東側へ行くとこの様な大きな岩がごろごろ。
この岩陰で雨宿りか可能。
大きな岩がごろごろの連続。
2012年10月06日 11:57撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/6 11:57
大きな岩がごろごろの連続。
まだ大きな岩がごろごろの連続。
2012年10月06日 11:59撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/6 11:59
まだ大きな岩がごろごろの連続。
まだまだ大きな岩がごろごろの連続。
2012年10月06日 12:00撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/6 12:00
まだまだ大きな岩がごろごろの連続。
この付近テント張れそう。
少し下の方からかなりの水量があると思われる沢の音が聞こえました。
2012年10月06日 12:12撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/6 12:12
この付近テント張れそう。
少し下の方からかなりの水量があると思われる沢の音が聞こえました。
二人程が入れる岩屋だが、床が傾斜していてイマイチ。
2012年10月06日 12:16撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/6 12:16
二人程が入れる岩屋だが、床が傾斜していてイマイチ。
大きな岩がごろごろの連続も25分ほどで終り。
2012年10月06日 12:21撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/6 12:21
大きな岩がごろごろの連続も25分ほどで終り。
2171mピークから二番目の2120mピークの間のコル。
ここからはツガ林ですがところどころに白樺。
ここには、ややデカイ石があり目立ちます。
2012年10月06日 12:39撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/6 12:39
2171mピークから二番目の2120mピークの間のコル。
ここからはツガ林ですがところどころに白樺。
ここには、ややデカイ石があり目立ちます。
2171mピークを越えてもう直ぐ天竺平(約15分手前)の様子。この付近で自分の位置が分からなくなりました。
2012年10月06日 13:04撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/6 13:04
2171mピークを越えてもう直ぐ天竺平(約15分手前)の様子。この付近で自分の位置が分からなくなりました。
10分程迷って、その後天竺平の林道終点から50m程下側に飛び出ました。また記念に赤テープを付けました。
2012年10月06日 13:22撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/6 13:22
10分程迷って、その後天竺平の林道終点から50m程下側に飛び出ました。また記念に赤テープを付けました。
林道はこの土手の左側ですが、自然に戻りつつあります。
2012年10月06日 13:32撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/6 13:32
林道はこの土手の左側ですが、自然に戻りつつあります。
林道を5分ちょっと下ると良い水場がありました。
2012年10月06日 13:33撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/6 13:33
林道を5分ちょっと下ると良い水場がありました。
林道を1時間ちょっと下ると小沢がありました。
2012年10月06日 14:32撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/6 14:32
林道を1時間ちょっと下ると小沢がありました。
林道の途中なのに地蔵終点の標識。
2012年10月06日 14:35撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/6 14:35
林道の途中なのに地蔵終点の標識。
鹿の角。
2012年10月06日 14:55撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/6 14:55
鹿の角。
林道の途中に岩岳の入り口があります。平坦道を6分程行けは岩岳の山頂です。
2012年10月06日 15:12撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/6 15:12
林道の途中に岩岳の入り口があります。平坦道を6分程行けは岩岳の山頂です。
岩岳の山頂から眼下に町田市民休暇村が見えました。
2012年10月06日 15:19撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/6 15:19
岩岳の山頂から眼下に町田市民休暇村が見えました。
岩岳山頂。
2012年10月06日 15:20撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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10/6 15:20
岩岳山頂。
無事町田市民休暇村駐車場(眼下)に戻りました。
2012年10月06日 15:46撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
10/6 15:46
無事町田市民休暇村駐車場(眼下)に戻りました。

感想

誰にも会わない静かな1日でした。もっともこんなところ誰も来ないと分かっていたので予想の範囲内です。

稜線上にところどころにある石楠花の薮は思ったより手強くありませんでした。そのほとんどの葉は背丈よりも上なのでよかったですが、木の幹の密度が高く人がやっと通れる幅しかありませんでした。
天竺平から天竺平尾根が奥秩父縦走路の富士見まで続いているのですが、ここも気になる尾根です。

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コメント

お疲れ様でした
岩場あり藪ありで、お疲れ様でした!

五郎山は私も気になっていて、いつか出かけたいと思っているのですが、その先のいかにも奥秩父な雰囲気の山々もいいですね(私には無理そうですが)
富士見までの天竺平尾根も気になりますが、歩くとなると、かなり困難が予想されそうですね
2012/10/9 20:02
Re:お疲れ様でした
masaiさん こんばんは

五郎山は変化に富んでいて良かったです。
休暇村からの道は白樺や唐松林が綺麗ですが、もう少し紅葉が進んだ時期なら良かったです。
ここは甲武信から小川山まで奥秩父の深い森を北側から眺められる良いコースでした。

富士見までの天竺平尾根は歩いた方の記録がありますが、ここも奥秩父らしい静かなところのようです。
いつかは歩こうと思っています
2012/10/9 21:07
奇遇です・・・
ご無沙汰してます。

ちょうどこの日の昼前から、同じように町田市民休暇村からこのとなりの谷を歩いてきました。ニアミスでした!

いつか富士見から五郎山へと歩いてみたいと思っていたので大変参考になります。
2012/10/11 1:20
Re:奇遇です・・・
Mobydickさん こんばんは

数時間差のニアミスですね。
五郎山から天竺平まではそれなりに楽しみながら歩けましたよ。

“町田市民休暇村からこのとなりの谷を歩いた”・・・?
もしかすると、もう一度あそこかなぁ〜

記録のアップ楽しみにしております
2012/10/11 19:58
こんばんは!
五郎山周辺の知識が無く登山マップで確認したところ、
美味しそうなバリエーションルートの選択にhachiさんのセンスの良さが伺えました。

昨年甲武信から見えた富士見から五郎山への稜線はmobydickさんと同様にいつの日にか歩いてみたいと思っております

レポ有難うございます
2012/10/11 22:58
Re:こんばんは
KURIRINさん こんばんは

この道のない稜線は唐松や白樺の感じがよい所でした。しかし殆ど展望が無いのが玉にキズです。

十文字峠、甲武信、小川山に囲まれた北側の部分は比較的傾斜が緩やかですが奥秩父の懐の深さを感じさせるところですね。五郎山からはそれらが一望できました。

奥秩父の古い道。どういうわけか引かれます
2012/10/12 20:29
先を越されました
次々に気になる所を先取りされています
2012/10/13 0:56
Re:先を越されました
jinzaemonさん こんばんは

なんだか興味のエリアがにていますね

今新たな記録作成中です。
多分それもjinzaemonさんの気になるところです
2012/10/14 21:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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