記録ID: 2316923
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ハイキング
石鎚山
| 日程 | 2020年04月26日(日) [日帰り] |
|---|---|
| メンバー | |
| 天候 | 曇 |
| アクセス |
利用交通機関
車・バイク、
自転車
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|
GPS
距離
登り
下り
地図／標高グラフ
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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
今回はほとんど下りだったので自転車のタイムを含めていません。が、330mの上りはまあまあきつかった。歩きのタイム461/725＝0.64。
| コース状況／ 危険箇所等 | 石墨山の近くが斜度がきつく、泥で滑りやすいくらい。 ルート作成で一部悪路と出てきましたが、実感なかったです。 |
|---|---|
| その他周辺情報 | 直行直帰。これはしばらく厳守。 |
| 過去天気図（気象庁） |
2020年04月の天気図 [pdf] |
写真
これからアレを歩く。2020年04月26日 06:24撮影 by FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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黒森峠にサンダーバード2号を置き、4号で登山口へ向かう。ほとんど下りだが、最後330mを漕いで登らねばならない。
2020年04月26日 07:13撮影 by FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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4号（MTB）でここまで。すでに太腿が張っている。2020年04月26日 09:13撮影 by FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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まず赤柴峠。昨秋に行った引地山には寄らない。ここまで3人のパーティに先を譲ってもらった。2020年04月26日 10:26撮影 by FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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皿ヶ嶺山頂にも寄らない。人が集まっていそうだし。赤柴峠からここまで12人とすれ違った。やはりこの山は気軽なため、人がいる。2020年04月26日 11:23撮影 by FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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陣ヶ森の電波塔。2020年04月26日 12:11撮影 by FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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休憩できるかと陣ヶ森に寄ったが座る所なし。2020年04月26日 12:13撮影 by FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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何と読むの？後で判明。「ぜんぜんじ」らしい（前善神とも書くらしい）。
2020年04月26日 12:45撮影 by FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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うなめご（どういう意味？）は行き止まりだったのね。2020年04月26日 13:01撮影 by FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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次の峠まで4.6kmもあるのか〜。2020年04月26日 13:32撮影 by FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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なぜこんな名前に？が多いこのルート。2020年04月26日 15:07撮影 by FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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石墨が近づいてきた。小雨も降ってきたし、ピークには行かないことに決定。2020年04月26日 15:20撮影 by FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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感想／記録
by tezuuka-1966
自分なりに新型コロナを感染されない、感染さない山歩きのルールを作った。
1.人が集まりそうな所には行かない。百名山などは選ばない。ピークハントの誘惑に
負けない。県外に出ない。極力近場で。直行直帰。
2.危ない所をルートに組まない。無理しない。遭難は限りなくゼロに近く。
3.挨拶は離れて。道を譲る時はしっかり距離をとって。
4.ヤッホーは小さな声で。
確かに山は逃げないが、体力、スタミナは簡単に逃げていく。
だから平時より熟慮して山を選んで気をつけて歩こう。反対意見もあるだろうが。
今回のルートは、こんな時のために残しておいたかと言うようなものだった。
眺望は悪く、木々と笹が延々と続く何とも感動のないルートであった。ただただ
体力維持のためのトレーニングであった。
出会ったのは17人（3P×2、2P×4、あとはソロ）だった。散歩するより少なし。
このルートもう歩かないと思うが、コロナ自粛が長く続くなら、こんな人の少ない山をまた選ぶしかないのかもしれない。
1.人が集まりそうな所には行かない。百名山などは選ばない。ピークハントの誘惑に
負けない。県外に出ない。極力近場で。直行直帰。
2.危ない所をルートに組まない。無理しない。遭難は限りなくゼロに近く。
3.挨拶は離れて。道を譲る時はしっかり距離をとって。
4.ヤッホーは小さな声で。
確かに山は逃げないが、体力、スタミナは簡単に逃げていく。
だから平時より熟慮して山を選んで気をつけて歩こう。反対意見もあるだろうが。
今回のルートは、こんな時のために残しておいたかと言うようなものだった。
眺望は悪く、木々と笹が延々と続く何とも感動のないルートであった。ただただ
体力維持のためのトレーニングであった。
出会ったのは17人（3P×2、2P×4、あとはソロ）だった。散歩するより少なし。
このルートもう歩かないと思うが、コロナ自粛が長く続くなら、こんな人の少ない山をまた選ぶしかないのかもしれない。
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