三峰ボルダリング

2007年10月21日(日) [日帰り]

コースタイム

トライした課題
ドクロ岩（3Q○,6Q○,2Q○）、家出息子岩（4Q,７Q○、4Q○、5Q○、2Q+×）、シルクハット岩（8Q○、池田カンテ1Q×）

天候

晴れ

コース状況／危険箇所等

三峰ボルダーエリアが先の台風の影響ですざまじく下地が変化したので報告します。
［シルクハットエリア ］
- 無名峰は下地が1.5ｍほどさがり、最も簡単な課題（スラブ9Q）もフリーソロ状態。
- シルクハットは変化なし

[草もち岩エリア]
大きな変化はないがこのエリアへのアプローチが悪くなっており、高まきが必要
「ひも」の下地は良くなったようでトライしているエキスパートが数名いた。

［草もちの上流エリア］
「家出息子岩」のマントル7Qのシットダウンエクステンションを同行のB君が設定し、「芋恋」（2Q+）とした。
出だし離陸が非常に悪く、高い保持力を必要とする（3Q+）。その後ランジ（5Q）があり最後は（7Q）のマントル。つなげた場合は2Q+と思われる（初登者のコメント）