雲仙普賢岳に初登頂

2015年10月25日(日) [日帰り]

• GPS: 03:45
• 距離: 6.3km
• 登り: 804m
• 下り: 797m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:45
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:45

7:17 池ノ原園地
8:17 展望台
8:17 妙見岳
8:50 国見岳
9:32 雲仙岳
11:02 池ノ原園地
11:02 ゴール地点

ログを取っていないのでルートは手入力。
通過時間は写真を参考に入力。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

マイカーにて、福岡から登山口まで

コース状況／危険箇所等

国見岳への途中に鎖場があります。
それ以外は、特段危険な箇所はありません。

その他周辺情報

下山後の温泉は、小地獄温泉館に入りました。
硫黄泉のとても良い湯です。

写真

10/25 7:17

池の原園地から出発

10/25 8:17

ロープウェイ終点から、島原を望む。

10/25 8:17

妙見岳登頂

10/25 8:50

国見岳登頂

10/25 9:09

紅葉

10/25 9:32

普賢岳登頂
ガスった(^◇^;)

10/25 9:51

平成新山

10/25 11:02

無事下山

10/25 12:03

小地獄温泉館
硫黄泉です( ^ω^ )

撮影機器：

HX-WA30 Panasonic

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ フリース タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ ライター ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ヘルメット 三脚

感想

torauma

島原半島には、何度か訪れており、雲仙普賢岳も見えていた。
地上から見る雲仙普賢岳の山容は見事だ。一度は登りたい。

福岡から島原半島までだと、ちょと回り込む必要があり、時間的には霧島の韓国岳に行くのとあまり変わらないかも。
登山口を仁田峠とすると、あっさり登り終えてしまいそうなので、その下の池の原園地から登ることにした。
雲仙には、普賢岳、国見岳、妙見岳の三山があり、今回は山を堪能するために、全て登った。
島原半島は海に囲まれており、山頂からの眺めは良い。

そして、下山後は、硫黄泉の温泉。
昔入ったことのある、小地獄温泉館。
料金もお手頃で、とても良い温泉だ(*´꒳`*)

(2020年に当時を思い出し記録)