蔵王 刈田岳・熊野岳 澄川スノーパークより

2020年05月03日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 17.8km
• 登り: 794m
• 下り: 789m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:38
• 休憩: 1:02
• 合計: 9:40

6:40 澄川スキー場入り口
7:40 賽の磧登山口
8:30 8:40 駒草平展望台
8:42 8:43 駒草平
8:58 9:00 大黒天登山口
9:57 9:58 剣ヶ峯
10:13 10:14 刈田岳避難小屋
10:20 刈田岳
11:01 馬の背
11:25 11:26 馬の背分岐
11:36 11:40 熊野岳避難小屋
11:51 12:23 蔵王山
12:46 馬の背
13:19 蔵王レストハウス内避難小屋
13:50 刈田峠登山口
14:10 大黒天
15:00 15:10 澄川スキー場頂部
16:20 ゴール地点

GPSログが三つに分かれてしまい実際のスタート付近、ゴール付近はプロットなし。

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

澄川スキー場

コース状況／危険箇所等

雪が緩んでおり全行程ツボ足。

写真

5/3 7:19

澄川スキー場前から登山道への入り口は広葉樹林地でところどころ雪のない場所が

5/3 7:56

賽の磧登山口を過ぎると松のお出まし

5/3 7:56

後烏帽子岳（左）と刈田岳

5/3 8:04

5/3 8:09

登山道はエコーラインをまたいで続くが正面の斜面が登りにくそうなので・・・

5/3 8:09

エコーライン（通行止め）を歩くことに

5/3 8:18

5/3 8:28

駒草平展望台をのぞいてみる

5/3 8:30

展望台には注意看板が！

5/3 8:38

不帰の滝

5/3 8:31

同上

5/3 8:39

お釜の背面（左）と熊野岳

5/3 8:39

奥が刈田岳

5/3 8:49

5/3 8:50

5/3 8:58

5/3 8:58

大黒天

5/3 9:04

稜線部の登山口には看板あり

5/3 9:23

帰りはここを通ろう

5/3 9:23

5/3 9:27

元の山に火山灰が幾重に降り積もり、その後浸食された？

5/3 9:27

刈田岳へ続く尾根道

5/3 10:14

南には屏風岳、不忘山

5/3 10:19

刈田嶺神社

5/3 10:21

お釜と熊野岳

5/3 10:21

レストハウスは休業中。観光客ゼロ。

5/3 10:49

お釜はまだ冬眠中

5/3 11:17

お釜から避難小屋へのルート

5/3 11:39

避難小屋

5/3 11:52

熊野神社

5/3 11:56

熊野岳山頂

5/3 13:25

エコーラインを独り占め

5/3 14:11

雪の回廊

5/3 15:12

スキー場わきの林道

撮影機器：

PENTAX WG-10 OLYMPUS IMAGING CORP.

SH-01L SHARP

装備

個人装備

夏用シャツ（登山開始直後に着替えた）

感想

captainyasu

GWなのに自粛要請で家に帰ることもできない単身赴任おやじは、コロナとうまく付き合うため？に近場、寄り道なし、単独行、安全コースで蔵王に行ってきました。観光道路のエコーライン閉鎖、ロープウェイ休止ということで観光地お釜もガラガラ、ここでは登山者お一方を見かけただけでした。雪もゆるく全コースツボ足で問題なく歩けました。