夕焼けに支笏湖遠く、羊蹄山がうっすらと。
羊蹄山をみると、北海道に来たんだと一番感じる。
2003年10月13日 16:26撮影
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10/13 16:26
夕焼けに支笏湖遠く、羊蹄山がうっすらと。
羊蹄山をみると、北海道に来たんだと一番感じる。
南アルプスと富士山。
名古屋→札幌の飛行機から。
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4/28 8:17
南アルプスと富士山。
名古屋→札幌の飛行機から。
海に浮かぶ利尻富士。
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6/28 13:51
海に浮かぶ利尻富士。
憧れの利尻富士。
翌日登山。
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6/28 14:00
憧れの利尻富士。
翌日登山。
奥穂〜北穂〜槍ヶ岳。
普段は、槍ヶ岳山頂上空を飛ぶが、少し北よりコースになり、全景が見えてラッキーだった。
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2/12 10:02
奥穂〜北穂〜槍ヶ岳。
普段は、槍ヶ岳山頂上空を飛ぶが、少し北よりコースになり、全景が見えてラッキーだった。
乗鞍岳。
いくつかの山の連峰。
左の小さな火口の右が畳平で、ここまでバスで来れる。乗鞍スカイラインも見える。
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2/12 10:05
乗鞍岳。
いくつかの山の連峰。
左の小さな火口の右が畳平で、ここまでバスで来れる。乗鞍スカイラインも見える。
こちらは、焼岳。
左上が大正池。大正4年(1915年)の焼岳の噴火でせき止められたが、現在では堆積物が多くなり、面積が減少中。
毎年、堆積物を除去して景観を保っている様。
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2/12 10:06
こちらは、焼岳。
左上が大正池。大正4年(1915年)の焼岳の噴火でせき止められたが、現在では堆積物が多くなり、面積が減少中。
毎年、堆積物を除去して景観を保っている様。
鳥海山。出羽富士。
この山は、雲に覆われていることが多い。
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2/12 10:31
鳥海山。出羽富士。
この山は、雲に覆われていることが多い。
岩木山と右奥に十和田湖。
太宰治の小説を読んで、津軽富士の想像は、大きく膨らんでいた。
お山と呼ばれる岩木山、八甲田から見る山容は、不思議なことに、「山」の文字の形に近いことに驚いた。
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2/12 10:39
岩木山と右奥に十和田湖。
太宰治の小説を読んで、津軽富士の想像は、大きく膨らんでいた。
お山と呼ばれる岩木山、八甲田から見る山容は、不思議なことに、「山」の文字の形に近いことに驚いた。
御嶽山。噴火の前年の姿。
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4/7 9:55
御嶽山。噴火の前年の姿。
同じく、御嶽山。
札幌→名古屋の便で撮影。
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5/6 17:17
同じく、御嶽山。
札幌→名古屋の便で撮影。
立山。
立山黒部アルペンルートが見える。
左中央が雄山。その向こうは黒部湖を挟んで、針ノ木岳。
アルペンルート右側には、立山カルデラ(立山火山の崩壊と侵食によってできた)が広がる。
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5/6 17:23
立山。
立山黒部アルペンルートが見える。
左中央が雄山。その向こうは黒部湖を挟んで、針ノ木岳。
アルペンルート右側には、立山カルデラ(立山火山の崩壊と侵食によってできた)が広がる。
立山と剱岳。
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5/6 17:23
立山と剱岳。
劔岳の上は、鹿島槍、五竜岳。
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5/6 17:24
劔岳の上は、鹿島槍、五竜岳。
八甲田山。
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5/6 17:53
八甲田山。
御嶽山。
すそ野に広がる緑が静かで美しい。
約2か月後に、あんな噴火が起こるなんて想像だにしなかった。
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8/2 9:23
御嶽山。
すそ野に広がる緑が静かで美しい。
約2か月後に、あんな噴火が起こるなんて想像だにしなかった。
セントレア上空からの富士山。
名古屋上空から見えたことはほとんどない。この日は空気が澄んで視界がよかった。
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11/4 9:44
セントレア上空からの富士山。
名古屋上空から見えたことはほとんどない。この日は空気が澄んで視界がよかった。
噴火後の御嶽山。
噴火約1か月後の姿。未だに濛々たる噴煙。
惨事の後で、写真を撮ることも怖かった。
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11/4 9:50
噴火後の御嶽山。
噴火約1か月後の姿。未だに濛々たる噴煙。
惨事の後で、写真を撮ることも怖かった。
手前が美ヶ原。左に八ヶ岳。そして富士山。
諏訪湖は、半分雪で覆われている。
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11/4 9:54
手前が美ヶ原。左に八ヶ岳。そして富士山。
諏訪湖は、半分雪で覆われている。
富士山。(松本上空)
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11/4 9:55
富士山。(松本上空)
蓼科山
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11/4 9:55
蓼科山
北海道駒ヶ岳。
いまでの噴煙を上げる山。
国土地理院の2万5千分1地形図に山名が記入されている駒ヶ岳は18座。そのうちの一つ。
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12/27 11:12
北海道駒ヶ岳。
いまでの噴煙を上げる山。
国土地理院の2万5千分1地形図に山名が記入されている駒ヶ岳は18座。そのうちの一つ。
白馬岳。
学生時代に、八方尾根スキー場にきて、立ち迫るアルプス壁と銀色の世界に圧倒された記憶がある。
右の山麓の栂池高原スキー場は、急斜面には欠けるが、だだ広かった。
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12/27 11:58
白馬岳。
学生時代に、八方尾根スキー場にきて、立ち迫るアルプス壁と銀色の世界に圧倒された記憶がある。
右の山麓の栂池高原スキー場は、急斜面には欠けるが、だだ広かった。
後ろ立山連峰の全景。
鹿島槍、剱岳、など。
向こうは富山湾。
この光景を初めて見た時は。言葉にならなかった。。。
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12/27 12:00
後ろ立山連峰の全景。
鹿島槍、剱岳、など。
向こうは富山湾。
この光景を初めて見た時は。言葉にならなかった。。。
立山と剱岳。
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12/27 12:01
立山と剱岳。
北アルプスのなかでもっとも奥深い黒部五郎・鷲羽・水晶の山々。
あの稜線を歩いたことが懐かしい。
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12/27 12:02
北アルプスのなかでもっとも奥深い黒部五郎・鷲羽・水晶の山々。
あの稜線を歩いたことが懐かしい。
手前に常念、中央が槍ヶ岳、後方は笠ヶ岳。
このあたりの山々が一層険しいことがわかる。
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12/27 12:02
手前に常念、中央が槍ヶ岳、後方は笠ヶ岳。
このあたりの山々が一層険しいことがわかる。
三角形のきれいな常念岳。右のコルに常念小屋。
この山を見ると何故か安心する。三半規管が自然と安定性を求めているのかもしれない。。。。
安曇野から眺められる北アルプスは、「常念坊」が主役である。
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12/27 12:02
三角形のきれいな常念岳。右のコルに常念小屋。
この山を見ると何故か安心する。三半規管が自然と安定性を求めているのかもしれない。。。。
安曇野から眺められる北アルプスは、「常念坊」が主役である。
誰も知ってる槍ヶ岳。どの山にのぼっても、槍を探してしまう。
登山者、憧れの山。
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12/27 12:03
誰も知ってる槍ヶ岳。どの山にのぼっても、槍を探してしまう。
登山者、憧れの山。
前穂高、奥穂高、北穂高、大キレット。穂高の核心部。
中央の屏風岩を巻くように、横尾から涸沢まで約3時間半。涸沢カールの紅葉は格別だ。(といっても、まだ写真でしか見たこと無い。)
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12/27 12:03
前穂高、奥穂高、北穂高、大キレット。穂高の核心部。
中央の屏風岩を巻くように、横尾から涸沢まで約3時間半。涸沢カールの紅葉は格別だ。(といっても、まだ写真でしか見たこと無い。)
穂高〜槍の屏風のような山なみ。
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12/27 12:03
穂高〜槍の屏風のような山なみ。
北アルプスを一望。
笠ヶ岳は、低地から見ると、どの方角からも丸みのある円錐形の山であるが、こうやってみるとそうは見えないのは不思議。
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12/27 12:03
北アルプスを一望。
笠ヶ岳は、低地から見ると、どの方角からも丸みのある円錐形の山であるが、こうやってみるとそうは見えないのは不思議。
乗鞍岳と遠くに白山。
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12/27 12:04
乗鞍岳と遠くに白山。
御嶽山と遠く白山。
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12/27 12:07
御嶽山と遠く白山。
名古屋→札幌。この日、何故か、航空機は、大きく槍ヶ岳北寄りの空路をとった。初めての光景に、ひたすらシャッターを押した。
手前:笠ヶ岳、正面:右から西穂、奥穂・前穂、北穂、左:槍
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2/16 10:01
名古屋→札幌。この日、何故か、航空機は、大きく槍ヶ岳北寄りの空路をとった。初めての光景に、ひたすらシャッターを押した。
手前:笠ヶ岳、正面:右から西穂、奥穂・前穂、北穂、左:槍
左下:黒部五郎岳 上に、三俣蓮華岳、双六岳。
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2/16 10:01
左下:黒部五郎岳 上に、三俣蓮華岳、双六岳。
黒部五郎岳と谷をはさんで高天原。
三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳。いわゆる裏銀座樹走路である。
鷲羽・水晶は、2年連続で三俣山荘まできて、暴風雨になり断念。昨年ようやく登頂できた。
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2/16 10:02
黒部五郎岳と谷をはさんで高天原。
三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳。いわゆる裏銀座樹走路である。
鷲羽・水晶は、2年連続で三俣山荘まできて、暴風雨になり断念。昨年ようやく登頂できた。
針ノ木岳、爺ヶ岳、鹿島槍、黒部湖。
針ノ木はまだ登頂していない。登りたい山の一つ。
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2/16 10:03
針ノ木岳、爺ヶ岳、鹿島槍、黒部湖。
針ノ木はまだ登頂していない。登りたい山の一つ。
火打・妙高・黒姫。
このあたり、二重の輪になった火山が不思議と多い。
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2/16 10:06
火打・妙高・黒姫。
このあたり、二重の輪になった火山が不思議と多い。
札幌→名古屋。
樽前山・恵庭岳と支笏湖。
左奥に、蝦夷富士(羊蹄山)。
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5/1 10:55
札幌→名古屋。
樽前山・恵庭岳と支笏湖。
左奥に、蝦夷富士(羊蹄山)。
山頂には溶岩ドームの樽前山と背後に恵庭岳。
写真では見えないが、恵庭岳に登った時、その爆裂火口はすごかった。
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5/1 10:56
山頂には溶岩ドームの樽前山と背後に恵庭岳。
写真では見えないが、恵庭岳に登った時、その爆裂火口はすごかった。
妙高山・火打・雨飾山。
二重式火山の妙高山。火打ちからの縦走時、北側から外輪山に登り、谷からの内輪山への登りは急登だった。
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5/1 11:43
妙高山・火打・雨飾山。
二重式火山の妙高山。火打ちからの縦走時、北側から外輪山に登り、谷からの内輪山への登りは急登だった。
妙高山・火打・雨飾山。
左は、黒姫山。これも二重式火山ぽい。
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5/1 11:44
妙高山・火打・雨飾山。
左は、黒姫山。これも二重式火山ぽい。
北アルプス北部。
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5/1 11:46
北アルプス北部。
槍ヶ岳。
2010年親友と一緒に登った思い出が偲ばれる。(病気で今は亡き友人)
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5/1 11:48
槍ヶ岳。
2010年親友と一緒に登った思い出が偲ばれる。(病気で今は亡き友人)
GWの常念・槍・穂高・笠。
雪の白と山肌の黒のコントラスト。
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5/1 11:49
GWの常念・槍・穂高・笠。
雪の白と山肌の黒のコントラスト。
乗鞍岳。
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5/1 11:50
乗鞍岳。
御嶽山。
残雪はわずか。
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5/1 11:53
御嶽山。
残雪はわずか。
秋。
噴煙をあげる御嶽山。
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9/27 15:57
秋。
噴煙をあげる御嶽山。
あの噴火があったのはちょうど1年前です。黙禱。
2014年(平成26年)9月27日11時52分。
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9/27 15:57
あの噴火があったのはちょうど1年前です。黙禱。
2014年(平成26年)9月27日11時52分。
乗鞍岳
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9/27 15:58
乗鞍岳
前穂〜奥穂の吊り尾根。
尖った岩峰。
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9/27 16:00
前穂〜奥穂の吊り尾根。
尖った岩峰。
槍ヶ岳。肩の小屋も見える。
紅葉で山が赤い。
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9/27 16:00
槍ヶ岳。肩の小屋も見える。
紅葉で山が赤い。
寛容な白山
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11/7 12:29
寛容な白山
室堂(ミクリガ池)と雄山。左は、立山カルデラ。
秋が終わり、初冬の景気。
方位は右が北。
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11/7 12:35
室堂(ミクリガ池)と雄山。左は、立山カルデラ。
秋が終わり、初冬の景気。
方位は右が北。
そして、劔岳。
感激。
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11/7 12:35
そして、劔岳。
感激。
劔岳。
険しい谷が広がる。
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11/7 12:36
劔岳。
険しい谷が広がる。
白馬岳。(小蓮華山あたり。)
この山の信州側は急峻で、それに比して越中側は比較的に緩い非対称山稜を形作っている。
2
11/7 12:37
白馬岳。(小蓮華山あたり。)
この山の信州側は急峻で、それに比して越中側は比較的に緩い非対称山稜を形作っている。
白馬。右:白馬大池。
この山の東面・信州側は急峻で、それに比して比較的緩い西面・越中側とで非対称山稜を形造
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11/7 12:37
白馬。右:白馬大池。
この山の東面・信州側は急峻で、それに比して比較的緩い西面・越中側とで非対称山稜を形造
ここからは、名古屋→仙台の飛行機からの記録です。
御嶽の向こうは、乗鞍と穂高。
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9/26 8:13
ここからは、名古屋→仙台の飛行機からの記録です。
御嶽の向こうは、乗鞍と穂高。
噴火から5年が経過。御嶽山。
蒸気のような細い噴煙がまだ立ち上る。
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9/26 8:17
噴火から5年が経過。御嶽山。
蒸気のような細い噴煙がまだ立ち上る。
中央アルプス・御嶽・乗鞍
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9/26 8:21
中央アルプス・御嶽・乗鞍
仙丈ケ岳・甲斐駒
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9/26 8:23
仙丈ケ岳・甲斐駒
花崗岩の山、甲斐駒ヶ岳。
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9/26 8:24
花崗岩の山、甲斐駒ヶ岳。
八ヶ岳・蓼科山
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9/26 8:25
八ヶ岳・蓼科山
男体山・日光白根・燧ケ岳。
男体山の背後は、戦場ヶ原。右奥の燧ケ岳の手前に尾瀬沼。その反対側に至仏山があるはず。
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9/26 8:38
男体山・日光白根・燧ケ岳。
男体山の背後は、戦場ヶ原。右奥の燧ケ岳の手前に尾瀬沼。その反対側に至仏山があるはず。
磐梯山と、そのずっと遠くには、飯豊山。
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9/26 8:47
磐梯山と、そのずっと遠くには、飯豊山。
安達太良・吾妻
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9/26 8:48
安達太良・吾妻
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