記録ID: 2345077
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ハイキング
赤城・榛名・荒船
命も家族も大事だから、裏道散歩。牛伏山麓から藤岡市の日野・高山へ
2020年05月11日(月) [日帰り]


- GPS
- 05:30
- 距離
- 25.7km
- 登り
- 1,001m
- 下り
- 984m
コースタイム
天候 | 快晴、暑い |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年05月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
人と接触する危険は、弘法清水から日野への下りで作業中の人が一人いて、話しかけられた。日野の車道で自転車の人と道の反対側ですれ違う。高山の下りで道路工事の人たちや何か調査中の人がいたけど、接近せず。高山社のトイレで一人すれ違う(この人はマスク着用)こちらは人が見えたらマスク着用。6m以内に近づいたら新しいものと交換。 二千階段以外は舗装道路 二千階段は急なところもあるけど、よく整備されたハイキングコース |
写真
感想
*まだまだ死ねない、健康で体力あるままでいないとならない。家族はバーバの力が必要な時がある。忙しくてめったに手伝ってあげられないけど。
*移される心配より、もし自分が万一無症状感染者でも絶対他人に移さない、その対策を徹底して行動。
*昔、大きなレースを控えて走り込みで通った道。目の不自由なランナー仲間でもよく走ったエリア。ここ数年は、新規開拓の山、街道、自然歩道が忙しくすっかりご無沙汰していたコースだ。あちこち行きたいけどやはり地元は好きだな〜。
*昔は30kmは軽い・短いだったけど、今は気合が必要?⁇ほんの数か月前まで、日程が空けば40km~50kmの西国や坂東札所巡りをしていた。このまま衰えたら大変だ。老化は脚からと昔から言われているし。近年同世代のランナー仲間が次々ガン、脳梗塞、心臓病にかかっている。運動不足とストレスはそのリスクを増やす。空白のカレンダーでメリハリのない日々は認知機能の衰えにもつながる。年金生活困窮者の年代では一度衰えた心身の機能を元通り取り戻すのは難しい。
*誰もいない道、人から逃げ切れる道をせっせと走り・歩き回って脚からの衰えを防ぐ努力中。でもこの日の31kmで踵が痛くなってしまった。シューズにも原因があるので、ちょっと様子見が必要。オンライン宴会などの新しいツールのチャレンジや、旅を再開できた時の計画など頭も使わないと。
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