東海自然歩道（内津峠から入鹿池往復）

2020年05月17日(日) [日帰り]

• GPS: 04:56
• 距離: 21.7km
• 登り: 447m
• 下り: 493m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:09
• 休憩: 0:36
• 合計: 5:45

8:22 スタート地点
8:35 8:35 内津展望台
10:12 10:12 八曽キャンプ場
10:40 10:42 もみの木キャンプ場
11:33 12:07 もみの木キャンプ場
12:25 12:25 八曽キャンプ場
14:09 ゴール地点

天候

晴れ

コース状況／危険箇所等

東海自然歩道なので迷わない。

その他周辺情報

八曽キャンプ場は閉まってました。

写真

5/17 8:22

ここからスタート

5/17 8:33

左の階段登りますが、雲の巣だらけ

5/17 8:38

5/17 8:40

5/17 9:09

好きな感じの道

5/17 9:11

通せんぼしてあるから覗いて見たら
なんだこりゃ！
広大な森が切り開かれている。

5/17 9:27

5/17 10:09

5/17 10:40

5/17 10:40

5/17 10:41

5/17 10:41

5/17 10:43

田植えが終わってました。
今年は自粛で季節の移り変わりを実感しづらい

5/17 10:51

日本の原風景のような場所でした。

5/17 11:07

今日はここをゴールとします。

5/17 11:07

5/17 12:27

5/17 13:18

往路で見かけた開発はソーラー発電所でした。
ここから腹立たしく嫌な気持ちのまま帰路に着いた。

5/17 13:20

こっちも自然破壊の爪痕が

5/17 14:09

帰ってきました。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

newichiro

私はソーラー発電所が嫌いだ。
10年ほど前に子供達の遊び場（少年野球のグランドとして使っていた遊休地だった）を奪ってソーラー発電所にしたことがあったのがきっかけですが、その後なんと多くの森が切り開かれてソーラー発電所になったことか？！。
事業者はエコだ、地球温暖化防止だ、反原発だと大手を振って環境破壊を正当化する。
遊休地や耕作放棄地を活用するなら話はわかるが、自然環境を破壊してやる事なのか？
それほど電力が足らないか？
私たちは経済活動を回していかないと生活できない。だけどもう十分自然からの恩恵は受けていてこれ以上自然環境を破壊しなくても工夫次第でうまくやれるんじゃ無いのか？
って憤慨とある意味の納得と寂しさを感じながら帰路につきました。
ちなみに、三密を避け公共交通機関を使わず、立ち寄り場所は極力少なくして楽しませて頂きました。