日裏山谷左又


- GPS
- 09:15
- 距離
- 12.0km
- 登り
- 1,727m
- 下り
- 1,706m
コースタイム
- 山行
- 8:19
- 休憩
- 1:01
- 合計
- 9:20
天候 | 晴時々曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ
トイレットペーパー
メガネ
メガネの紐
長袖ラッシュ
化繊パンツ
ズボン
メッシュベスト
合羽上
合羽下
ヘルメット
ハーネス
沢靴
スパッツ
靴下
指先なし手袋
SUNTO
ザック
笛
ナイフ
地形図
コップ
ハーケン落ちんようにするやつ
コンパス
デジカメ
防水ノート
鉛筆
眼鏡ケース
たわし
ハンマー
ピッケル
ハーケン
カム・ナッツ類
下降器
ロープスリング数本
テープスリング数本
カラビナ数個
安全環付カラビナ2個
ロールンロック
プーリー
リングボルト
タオル
ペットボトル
カイロ
レスキューシート
ポイズンリムーバー
絆創膏
三角巾
ヘッドランプ予備電池(単4x3)
スノーケル
行動食
飲料
|
---|---|
共同装備 |
8.5mm x 40m x 2本
ジャンピング
リングボルトx2
キリ
1〜2人用ツェルト
|
備考 | イケてなかった装備…ネオプレーンスパッツにマジックテープをかなり追加したが、やはりズリ落ちてきてしもた |
感想
・車から歩き始めるまで
前日の晩飯を家族と食べた後、勉クルーズさんをオウチで拾って、現地へ。R169は前回 通った時よりも走り易くなっており、高野辻への分岐を知らん間に通り過ぎて、あわててUターンして戻った。篠原集落を過ぎ、暫くで、凄い崩壊地、に見えたが、ゆっくり走れば問題なく通過できた。で、湯ノ又駐車地に着き、何を思ったのか、川を渡って日裏谷の右岸林道に車で突っ込もうとする俺。ゴチっ。あれ?あかんか。ギヤをRに入れ、アクセルを踏むがタイヤ空転。四駆モードに変えても無理。「あーーー、もう沢登りできひんやーん。おれ、あほーー」と思うが、しばらくして、ひいてもダメなら押してみな、で、前進すると進めて、川バシャバシャ渡って、クルーズさんに前後みてもらって、ひきかえして、スピードあげてつっこんだら、なんとか戻れた。ほっ。
その後、クルーズさんはハンモック設置に勤しむ。クルーズさんはノンアルなんで、俺は、一人で500cc 7%の缶チューハイをグビグビ。で、寝た。明け方、雨がパラパラ降ってきた。あと、ウェイダー?長ズボンを履いた釣り師が白の軽四で来てた。他は誰も居なかった。釣り師にしては珍しく、こちらに「どの谷に入んねーーん?」とか聞いてこなかった。
・駐車地から林道終点
歩き始めてスグの小枝谷を跨ぐところで、既に林道は崩壊。その後も、多数の崩壊地があり、少し緊張しながら、ザレをトラバった。が、結構、明瞭な踏み跡があった。滝屋さん(?)が よーけ来てるのか、それとも鹿の足跡なのか。
・迷滝の巻き
以下は↓にて記載。
https://note.com/kamadakeisuke/n/ndd0be86d87d5
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