京阪電鉄・京津線「京阪山科駅」から北方向に歩いて、「毘沙門堂」前を通り「安祥寺上寺跡」の碑と「D-0」標識が立つ、「Dコース」の入口分岐までやって来ました。
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12/4 11:44
京阪電鉄・京津線「京阪山科駅」から北方向に歩いて、「毘沙門堂」前を通り「安祥寺上寺跡」の碑と「D-0」標識が立つ、「Dコース」の入口分岐までやって来ました。
分岐から北方向に入り、左上方向に登って行きます。
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12/4 11:47
分岐から北方向に入り、左上方向に登って行きます。
上に見える鉄塔目指して、登って行きます。
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12/4 11:48
上に見える鉄塔目指して、登って行きます。
鉄塔の右側を、登って行きます。
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12/4 11:49
鉄塔の右側を、登って行きます。
結構な勾配を、登って行きます。
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12/4 11:50
結構な勾配を、登って行きます。
上に、標識が見えて来ました。
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12/4 11:53
上に、標識が見えて来ました。
「D-1」標識です。 この後、急坂を登ると「Cコース」の林道に飛び出します。「Dコース」を寸断する形で、「Cコース」の林道が整備された為に、「出たり入ったり、横断したり」と、複雑なルートになっています。
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12/4 11:53
「D-1」標識です。 この後、急坂を登ると「Cコース」の林道に飛び出します。「Dコース」を寸断する形で、「Cコース」の林道が整備された為に、「出たり入ったり、横断したり」と、複雑なルートになっています。
「Cコース」林道の右カーブ地点に飛び出し、20m程先で「Dコース」に復帰し、ほぼ平行に北上します。
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12/4 12:01
「Cコース」林道の右カーブ地点に飛び出し、20m程先で「Dコース」に復帰し、ほぼ平行に北上します。
同所。 「イ」で、「Cコース」に出て、「ロ」で、「Dコース」に戻ります。
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12/4 12:02
同所。 「イ」で、「Cコース」に出て、「ロ」で、「Dコース」に戻ります。
同所。 前記、「Dコース」に戻る「ロ」の入口です。
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同所。 前記、「Dコース」に戻る「ロ」の入口です。
「Dコース」に戻りました。「D-2」標識を越えて、北方向に歩いて行きます。右下(東側)には、「Cコース」林道が、並行しています。
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12/4 12:04
「Dコース」に戻りました。「D-2」標識を越えて、北方向に歩いて行きます。右下(東側)には、「Cコース」林道が、並行しています。
「Dコース」を歩いて、「Cコース」の林道整備で寸断された尾根上に登って来ました。振り返って見ています。画面中央を通る舗装路が、「Cコース」林道です。「イ」から出て、「ロ」で戻り、ここまで登って来ました。。
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12/4 12:05
「Dコース」を歩いて、「Cコース」の林道整備で寸断された尾根上に登って来ました。振り返って見ています。画面中央を通る舗装路が、「Cコース」林道です。「イ」から出て、「ロ」で戻り、ここまで登って来ました。。
「Dコース」を歩いて行きます。
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12/4 12:07
「Dコース」を歩いて行きます。
「Dコース」から「Cコース」林道への降り口が、見えて来ました。この分岐を、仮に「ハ」と呼びます。「ハ」の先に繋がるルートを探します。
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12/4 12:08
「Dコース」から「Cコース」林道への降り口が、見えて来ました。この分岐を、仮に「ハ」と呼びます。「ハ」の先に繋がるルートを探します。
尾根の上から「Cコース」を見下ろし、順に眼で追って行くと、少し南方向に下った場所に、それらしい入口が見つかりました。「Cコース」の「C-5」標識の立つ箇所でした。ここを仮に、「ニ」と呼びます。
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12/4 12:09
尾根の上から「Cコース」を見下ろし、順に眼で追って行くと、少し南方向に下った場所に、それらしい入口が見つかりました。「Cコース」の「C-5」標識の立つ箇所でした。ここを仮に、「ニ」と呼びます。
「Dコース」から「Cコース」林道に降りて来ました。ここで折り返して南方向を向き、「ハ」〜「ニ」に林道を下って行きます。
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12/4 12:10
「Dコース」から「Cコース」林道に降りて来ました。ここで折り返して南方向を向き、「ハ」〜「ニ」に林道を下って行きます。
「Cコース」林道を下って、「C-5」標識の立つ「Dコース」の続きとなる入口、「ニ」地点前にやって来ました。
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12/4 12:11
「Cコース」林道を下って、「C-5」標識の立つ「Dコース」の続きとなる入口、「ニ」地点前にやって来ました。
同所。「C-5」標識の立つ、「ニ」地点です。ここから「Dコース」の続きが始まります。切断された尾根道の続きに向けて登って行きます。 ※「Dコース」ルートを「標識」順に辿ると、この様に複雑ですが、簡単に言えば「Cコース」林道に飛び出した「イ」から、そのまま林道を登って行き、「C-5」標識の立つ「ニ」地点で、「Dコース」に戻るだけです。この方が距離も短く、時間短縮となります。
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12/4 12:11
同所。「C-5」標識の立つ、「ニ」地点です。ここから「Dコース」の続きが始まります。切断された尾根道の続きに向けて登って行きます。 ※「Dコース」ルートを「標識」順に辿ると、この様に複雑ですが、簡単に言えば「Cコース」林道に飛び出した「イ」から、そのまま林道を登って行き、「C-5」標識の立つ「ニ」地点で、「Dコース」に戻るだけです。この方が距離も短く、時間短縮となります。
「Dコース」に戻りました。少し登ると右手に、「D-3」標識です。
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12/4 12:14
「Dコース」に戻りました。少し登ると右手に、「D-3」標識です。
「D-3」標識で、振り返って見ました。林道が右下に見えます。
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12/4 12:15
「D-3」標識で、振り返って見ました。林道が右下に見えます。
北方向に、尾根道を登って行きます。左下には、「Cコース」林道が並行しています。
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12/4 12:23
北方向に、尾根道を登って行きます。左下には、「Cコース」林道が並行しています。
「D-4」標識を、越えます。
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12/4 12:23
「D-4」標識を、越えます。
緩やかな登りが、続いています。
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12/4 12:27
緩やかな登りが、続いています。
「D-5」標識の手前から、急な登りに変って来ました。
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12/4 12:29
「D-5」標識の手前から、急な登りに変って来ました。
「D-5」標識を、越えます。
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12/4 12:29
「D-5」標識を、越えます。
振り返って見ています。急登箇所には、補助ロープが取り付けられています。
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12/4 12:31
振り返って見ています。急登箇所には、補助ロープが取り付けられています。
ちょっと、緩くなりました。
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12/4 12:32
ちょっと、緩くなりました。
また、急登箇所です。
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12/4 12:39
また、急登箇所です。
振り返ると、凄い急勾配です。
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12/4 12:41
振り返ると、凄い急勾配です。
尾根のピークまで、登って来ました。
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12/4 12:42
尾根のピークまで、登って来ました。
ピークの様子です。左手に標識や、目印テープが見えます。
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12/4 12:43
ピークの様子です。左手に標識や、目印テープが見えます。
同所。
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12/4 12:43
同所。
同所。 ここは「T型」分岐になっており、「Bコース」終点の「B-9」標識が立っていました。
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12/4 12:43
同所。 ここは「T型」分岐になっており、「Bコース」終点の「B-9」標識が立っていました。
同所。 「Dコース」は、画面の左方向に左折して終点の「D-6」標識へ。 画面の奥方向へは、「Bコース」です。 左折して、「Dコース」に進みます。
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12/4 12:43
同所。 「Dコース」は、画面の左方向に左折して終点の「D-6」標識へ。 画面の奥方向へは、「Bコース」です。 左折して、「Dコース」に進みます。
振り返って見ています。「Dコース」終点の「D-6」標識まで、下って来ました。
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12/4 12:45
振り返って見ています。「Dコース」終点の「D-6」標識まで、下って来ました。
向きを北方向に戻すと、右下から「Aコース」が合流して来ます。「Dコース」から「Aコース」に入りました。後は「Aコース」を歩いて、「大文字山」山頂に登ります。
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12/4 12:46
向きを北方向に戻すと、右下から「Aコース」が合流して来ます。「Dコース」から「Aコース」に入りました。後は「Aコース」を歩いて、「大文字山」山頂に登ります。
「大文字山」山頂に、登って来ました。 休憩後、「Aコース」から「京都一周トレイル・東山コース」に入り、下って行きます。 復路は、山頂でお会いした「山科区」在住の「Yさん」御夫婦と、同行します。
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12/4 13:07
「大文字山」山頂に、登って来ました。 休憩後、「Aコース」から「京都一周トレイル・東山コース」に入り、下って行きます。 復路は、山頂でお会いした「山科区」在住の「Yさん」御夫婦と、同行します。
「東山コース」で、下って行きます。展望所がありました。
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12/4 14:09
「東山コース」で、下って行きます。展望所がありました。
同所。
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12/4 14:10
同所。
「東山コース 41」標識が立つ、「Fコース」との分岐まで降りて来ました。
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12/4 14:12
「東山コース 41」標識が立つ、「Fコース」との分岐まで降りて来ました。
同所。 分岐の様子です。「東山コース」から左折して、「Fコース」に入ります。
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12/4 14:13
同所。 分岐の様子です。「東山コース」から左折して、「Fコース」に入ります。
「F-4」標識を越えて、下って行きます。
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12/4 14:15
「F-4」標識を越えて、下って行きます。
過去に山火事のあった場所が、展望所になっていました。
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12/4 14:17
過去に山火事のあった場所が、展望所になっていました。
「火事場跡」からの展望です。
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12/4 14:17
「火事場跡」からの展望です。
同所。
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12/4 14:18
同所。
「大文字山」山頂で出会い、「Fコース」を案内していただいた「Yさん」御夫婦です。 「当時から8年たった現在(2020年5月26日)も、お元気でしょうか? 色々とお世話になり、ありがとうございました。」
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12/4 14:20
「大文字山」山頂で出会い、「Fコース」を案内していただいた「Yさん」御夫婦です。 「当時から8年たった現在(2020年5月26日)も、お元気でしょうか? 色々とお世話になり、ありがとうございました。」
左手に「Eコース」林道への分岐を見て、下って行きます。
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12/4 14:21
左手に「Eコース」林道への分岐を見て、下って行きます。
「F-3」標識を越えて、下って行きます。
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12/4 14:22
「F-3」標識を越えて、下って行きます。
「御陵、日ノ岡」方面への分岐を、右手に見て下って行きます。
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12/4 14:22
「御陵、日ノ岡」方面への分岐を、右手に見て下って行きます。
同所。
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12/4 14:23
同所。
「F-2」標識まで、下って来ました。
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12/4 14:27
「F-2」標識まで、下って来ました。
同所。 振り返って見た登山道の様子です。
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12/4 14:27
同所。 振り返って見た登山道の様子です。
「F-1」標識まで、下って来ました。
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12/4 14:33
「F-1」標識まで、下って来ました。
登山道が、左右に分かれてすぐに合流する箇所です。「Yさん」御夫婦は、右手に下りました。
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12/4 14:37
登山道が、左右に分かれてすぐに合流する箇所です。「Yさん」御夫婦は、右手に下りました。
また、左右に分かれてすぐに合流する箇所です。こちらも、右手に下りました。
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12/4 14:38
また、左右に分かれてすぐに合流する箇所です。こちらも、右手に下りました。
同所。 下側の、合流箇所です。
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12/4 14:39
同所。 下側の、合流箇所です。
「Yさん」御夫婦は、「Fコース」始点の「F-0」標識まで下り、待っていてくれました。
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12/4 14:40
「Yさん」御夫婦は、「Fコース」始点の「F-0」標識まで下り、待っていてくれました。
このように、降りて来ました。「Fコース」登山口の様子です。「Fコース」は「Gコース」の途中から分岐して行くので、降りて来て出た場所は「Gコース」の途中です。
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12/4 14:41
このように、降りて来ました。「Fコース」登山口の様子です。「Fコース」は「Gコース」の途中から分岐して行くので、降りて来て出た場所は「Gコース」の途中です。
「F-0」標識前です。ここで「Yさん」御夫婦とは、お別れしました。「Yさん」御夫婦は、東方向の「毘沙門堂」方面へ。私は、「Gコース」を西方向に歩き、途中で左折して「Hコース」に入り、「琵琶湖疎水」沿いの「御陵公園」に向います。
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12/4 14:41
「F-0」標識前です。ここで「Yさん」御夫婦とは、お別れしました。「Yさん」御夫婦は、東方向の「毘沙門堂」方面へ。私は、「Gコース」を西方向に歩き、途中で左折して「Hコース」に入り、「琵琶湖疎水」沿いの「御陵公園」に向います。
「Gコース」を西方向に、歩いて行きます。
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12/4 14:42
「Gコース」を西方向に、歩いて行きます。
「火の用心」看板。近くの鉄塔番号と方向が、書き込まれています。
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12/4 14:46
「火の用心」看板。近くの鉄塔番号と方向が、書き込まれています。
植林地の谷間を、歩いて行きます。日中でもあまり陽が差し込まず、薄暗い感じです。
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12/4 14:47
植林地の谷間を、歩いて行きます。日中でもあまり陽が差し込まず、薄暗い感じです。
小川に沿って、緩やかに登って行きます。
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12/4 14:47
小川に沿って、緩やかに登って行きます。
「G-1」標識を、越えて行きます。
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12/4 14:48
「G-1」標識を、越えて行きます。
谷の奥へ、登って行きます。
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12/4 14:51
谷の奥へ、登って行きます。
「G-2」標識を、越えます。
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12/4 14:51
「G-2」標識を、越えます。
ここで小川を渡って、向こう岸に登ります。
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12/4 14:52
ここで小川を渡って、向こう岸に登ります。
先に空が、開けてきました。
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12/4 14:53
先に空が、開けてきました。
もう少しで、峠です。
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12/4 14:54
もう少しで、峠です。
書き込みがあり、近くに鉄塔があるようです。
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12/4 14:54
書き込みがあり、近くに鉄塔があるようです。
峠に、登って来ました。
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12/4 14:55
峠に、登って来ました。
同所。
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12/4 14:55
同所。
西の「蹴上」と、東の「毘沙門堂」方面を結ぶ「峠」です。
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12/4 14:55
西の「蹴上」と、東の「毘沙門堂」方面を結ぶ「峠」です。
峠から、西方向に下って行きます。こちらは結構、急勾配です。
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12/4 14:56
峠から、西方向に下って行きます。こちらは結構、急勾配です。
「G-3」標識を、越えます。
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12/4 14:57
「G-3」標識を、越えます。
ドンドン下って行きます。
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12/4 15:01
ドンドン下って行きます。
「G-4」標識を、越えます。 ここから少し下った谷間の平地には、「Hコース」への分岐が有ります。
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12/4 15:01
「G-4」標識を、越えます。 ここから少し下った谷間の平地には、「Hコース」への分岐が有ります。
谷間の分岐に、降りて来ました。 小川を渡り、直進は「Gコース」です。左折して、左方向へは「Hコース」です。
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12/4 15:03
谷間の分岐に、降りて来ました。 小川を渡り、直進は「Gコース」です。左折して、左方向へは「Hコース」です。
標識も、たくさん立っています。
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12/4 15:04
標識も、たくさん立っています。
同所。
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12/4 15:02
同所。
「Hコース」側から、見るとこうなります。
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12/4 15:04
「Hコース」側から、見るとこうなります。
もっと引いた方が、判り易いです。
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12/4 15:05
もっと引いた方が、判り易いです。
左折して「Hコース」進み、南方向に下って行きます。
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12/4 15:06
左折して「Hコース」進み、南方向に下って行きます。
左手に、「H-3」標識です、「Hコース」には、「H-0 〜H-3」標識が立てられています。逆に辿って行きます。
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12/4 15:06
左手に、「H-3」標識です、「Hコース」には、「H-0 〜H-3」標識が立てられています。逆に辿って行きます。
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12/4 15:07
谷間を、歩きます。 小川を渡って、南方向に下って行きます。
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12/4 15:09
谷間を、歩きます。 小川を渡って、南方向に下って行きます。
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12/4 15:10
右手に、「H-2」標識です。
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12/4 15:10
右手に、「H-2」標識です。
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橋と分岐が、見えて来ました。 「Hコース」は左折して、橋を渡ります。 右折して進むと「尾根道」と「谷道」の2ルートがあり、いずれも「京都一周トレイル・東山コース」の「七福思案処」に繋がっています。
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12/4 15:11
橋と分岐が、見えて来ました。 「Hコース」は左折して、橋を渡ります。 右折して進むと「尾根道」と「谷道」の2ルートがあり、いずれも「京都一周トレイル・東山コース」の「七福思案処」に繋がっています。
左折して、コンクリート橋を渡ります。
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12/4 15:12
左折して、コンクリート橋を渡ります。
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12/4 15:13
左手に、「H-1」標識です。
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12/4 15:14
左手に、「H-1」標識です。
右手に、池が出てきました。
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12/4 15:14
右手に、池が出てきました。
「堰堤」脇を、通ります。
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12/4 15:15
「堰堤」脇を、通ります。
右手の川は、「旧安祥寺川」でした。
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12/4 15:15
右手の川は、「旧安祥寺川」でした。
振り返って、下って来た道です。
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12/4 15:17
振り返って、下って来た道です。
廃屋の先に、広場が見えます。
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12/4 15:17
廃屋の先に、広場が見えます。
広場に出て、振り返りました。「H-0」標識の立つ、「Hコース」への入口でした。
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12/4 15:18
広場に出て、振り返りました。「H-0」標識の立つ、「Hコース」への入口でした。
出た所は「琵琶湖疎水」沿いの「御陵公園」で、トイレもあります。今の時期、紅葉がとても綺麗です。
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12/4 15:23
出た所は「琵琶湖疎水」沿いの「御陵公園」で、トイレもあります。今の時期、紅葉がとても綺麗です。
見渡すと、ベンチもあります。
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12/4 15:24
見渡すと、ベンチもあります。
琵琶湖疎水に架かる、「御陵アーチ橋」を渡ります。
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琵琶湖疎水に架かる、「御陵アーチ橋」を渡ります。
橋の上から、振り返って見ました。「F,Gコース」に繋がる「Hコース」入口です。
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12/4 15:19
橋の上から、振り返って見ました。「F,Gコース」に繋がる「Hコース」入口です。
「御陵アーチ橋」を渡り、「琵琶湖疎水」の南側に出て来ました。ここから東方向に歩いて、「京阪山科駅」を目指します。
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12/4 15:19
「御陵アーチ橋」を渡り、「琵琶湖疎水」の南側に出て来ました。ここから東方向に歩いて、「京阪山科駅」を目指します。
紅葉を楽しみながら、散策路を歩いて行きます。赤い橋は、北側にある「本圀寺」への参道です。
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12/4 15:27
紅葉を楽しみながら、散策路を歩いて行きます。赤い橋は、北側にある「本圀寺」への参道です。
「琵琶湖疎水」に沿って蛇行しながら、東方向に歩いて行きます。
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12/4 15:28
「琵琶湖疎水」に沿って蛇行しながら、東方向に歩いて行きます。
散策路から、「京滋」境界にある「音羽山」が見えます。
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12/4 15:46
散策路から、「京滋」境界にある「音羽山」が見えます。
「諸羽山」が、近づいて来ました。もうすぐ「洛東高校」前です。「洛東高校」前で「琵琶湖疎水」散策路から降りて、ゴールの京阪電鉄・京津線「京阪山科駅」に向います。
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12/4 15:46
「諸羽山」が、近づいて来ました。もうすぐ「洛東高校」前です。「洛東高校」前で「琵琶湖疎水」散策路から降りて、ゴールの京阪電鉄・京津線「京阪山科駅」に向います。
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