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Yamareco

記録ID: 236505
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トレイルラン
京都・北摂

東海自然歩道12 JR石山〜石山寺〜岩間寺〜東笠取〜西笠取〜炭山〜志津川〜仏徳山〜京阪宇治、東海自然車道?

2012年10月20日(土) [日帰り]
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satobo その他1人
GPS
05:45
距離
26.6km
登り
857m
下り
915m

コースタイム

9:35JR石山…9:50京阪石山寺駅9:55…10:00石山寺10:10…10:30岩間寺への林道入口(トイレ休憩)10:45…11:15岩間寺(昼食)11:45…12:30東笠取…13:40炭山13:45…15:20京阪宇治
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】JR石山
 ・京阪石山寺や石山寺山門前までバスあり。それらを利用すれば距離を少なくできる。また本数は少ないが、中千町までバスがある。
【復路】京阪 宇治
 ・もう2kほど行けばJR宇治駅もある
コース状況/
危険箇所等
・石山寺から岩間寺の林道入口までは道が意外とややこしいので、地元の人に聞きながら進む方がいいです。東海自然歩道の道標も道路標識に隠れたり、小さかったり見落としやすいです。
・岩間寺の拝観料は300円、通過するだけでも必要です。お寺の中に無料休憩所があり、お茶もいただけます。
・西笠取〜炭山の間の林道は崖や道路の崩壊があり、平日は工事のため通行禁止になっている可能性があります。また道標も少ないので注意する必要があります。
・炭山〜採石場にはダンプカーの往来が激しいです。
・トイレは駅、街中のコンビニ(少ないです。)、岩間寺、炭山(陶器会館)、仏徳山、宇治周辺くらいです。コース上にはあまりありません。
・登山ポストはありません。
・飲食店も石山寺周辺と林道入口のコンビニ、以降は志津川〜宇治間までありません。

・トレイルランのコースとしては不向きかも…。前半の岩間寺までの往復を傾斜走、後半の仏徳山(宇治〜志津川)の周辺なら気持ちの良いトレイルランが楽しめます。いずれも初心者〜初級者向き
今回のスタートはJR石山駅。まずは京阪石山寺駅まで1.2kのジョグです。
2012年10月20日 19:52撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
10/20 19:52
今回のスタートはJR石山駅。まずは京阪石山寺駅まで1.2kのジョグです。
JR石山寺駅の駅前には松尾芭蕉の銅像がありました。
by  K006, KDDI-KC
JR石山寺駅の駅前には松尾芭蕉の銅像がありました。
ここが前回のフィニィシュ地点、京阪石山寺駅。JR石山からふた駅です。(200円)
2012年10月20日 19:48撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
10/20 19:48
ここが前回のフィニィシュ地点、京阪石山寺駅。JR石山からふた駅です。(200円)
京阪石山寺駅の前にある東海自然歩道の看板。まずはここでこれからのルートを確認。
by  K006, KDDI-KC
京阪石山寺駅の前にある東海自然歩道の看板。まずはここでこれからのルートを確認。
ひと昔までは石山寺駅周辺にホタルが飛んでいたそうです。これはその名残り。
2012年10月20日 19:53撮影 by  K006, KDDI-KC
10/20 19:53
ひと昔までは石山寺駅周辺にホタルが飛んでいたそうです。これはその名残り。
石山寺駅前には小さな塔がありました。
2012年10月20日 19:48撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
10/20 19:48
石山寺駅前には小さな塔がありました。
石山寺山門。京阪石山寺から1k足らずです。
by  K006, KDDI-KC
石山寺山門。京阪石山寺から1k足らずです。
ちょっと山門の中に入りました。特に拝観料はいらないみたいです。
2012年10月20日 19:48撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
10/20 19:48
ちょっと山門の中に入りました。特に拝観料はいらないみたいです。
石山寺は西国13番札所です。
2012年10月20日 19:49撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
10/20 19:49
石山寺は西国13番札所です。
瀬田の唐橋庭。石山寺のちかくにありました。実際の瀬田の唐橋の近くを走りました。
by  K006, KDDI-KC
瀬田の唐橋庭。石山寺のちかくにありました。実際の瀬田の唐橋の近くを走りました。
ここが東海自然歩道入口。そばにはお土産屋や飲食店がたくさんありました。
2012年10月20日 19:49撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
10/20 19:49
ここが東海自然歩道入口。そばにはお土産屋や飲食店がたくさんありました。
tuyoponnがチェック中です。
2012年10月20日 19:49撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
10/20 19:49
tuyoponnがチェック中です。
町の中の東海自然歩道の標識。こんなふうにごちゃごちゃした感じのものが多く、見落としやすいです。
町の中の東海自然歩道の標識。こんなふうにごちゃごちゃした感じのものが多く、見落としやすいです。
いよいよ岩間寺の林道の入り口。林道といってもバスも通る道路です。
by  K006, KDDI-KC
いよいよ岩間寺の林道の入り口。林道といってもバスも通る道路です。
角度を変えてみるとこんな感じ。すぐ横にコンビニがありそこを右折する感じです。
角度を変えてみるとこんな感じ。すぐ横にコンビニがありそこを右折する感じです。
数少ない東海自然歩道の道標。
数少ない東海自然歩道の道標。
緩やかな登りが岩間寺まで続いています。
緩やかな登りが岩間寺まで続いています。
一か所だけ眺望がきくところがありました。
一か所だけ眺望がきくところがありました。
瀬田川方面の眺望らしいです。
by  K006, KDDI-KC
瀬田川方面の眺望らしいです。
分岐には道標があるので、それをチェックしながら進みます。
分岐には道標があるので、それをチェックしながら進みます。
遠くに見えるのは鈴鹿連峰らしいです。
by  K006, KDDI-KC
遠くに見えるのは鈴鹿連峰らしいです。
こんな道標がいくつかあります。
2012年10月20日 19:49撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
10/20 19:49
こんな道標がいくつかあります。
離れた所にも古い道標がありました。これは岩間寺手前の物。
離れた所にも古い道標がありました。これは岩間寺手前の物。
岩間寺の拝観料は300円。通過するだけでも必要です。
by  K006, KDDI-KC
岩間寺の拝観料は300円。通過するだけでも必要です。
これが岩間寺の本堂です。小さなお寺です。正式名は岩間山正法寺。
2012年10月20日 19:49撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
10/20 19:49
これが岩間寺の本堂です。小さなお寺です。正式名は岩間山正法寺。
岩間寺の境内にある『芭蕉の池』。「古池や買わず飛び込む水の音…」の池でしょうか。
by  K006, KDDI-KC
岩間寺の境内にある『芭蕉の池』。「古池や買わず飛び込む水の音…」の池でしょうか。
岩間寺奥の奥の宮との分岐に東海自然歩道の入口がありました。
岩間寺奥の奥の宮との分岐に東海自然歩道の入口がありました。
境内の道は良く整備されていましたが…。
境内の道は良く整備されていましたが…。
やがて東笠取に下る道があり…。
やがて東笠取に下る道があり…。
その道は枯れ葉だらけの上に、小さな枝も放置状態でお世辞でも整備されているという感じではありません。
その道は枯れ葉だらけの上に、小さな枝も放置状態でお世辞でも整備されているという感じではありません。
やっと山里におりましたがすぐに登りです。
やっと山里におりましたがすぐに登りです。
延々と舗装路が続きます。右の道から左の道路へ結構長いです。
延々と舗装路が続きます。右の道から左の道路へ結構長いです。
途中、どこを向いているのかわからない道標もありました。左に下る道もありますが、道路をそのまま登るのが正しいルートです。
途中、どこを向いているのかわからない道標もありました。左に下る道もありますが、道路をそのまま登るのが正しいルートです。
清滝宮がありました。この辺が東笠取の峠のピークです。
清滝宮がありました。この辺が東笠取の峠のピークです。
清滝宮のそばにあった東海自然歩道の看板。
清滝宮のそばにあった東海自然歩道の看板。
西笠取までの下りも結構長いです。
2012年10月20日 19:50撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
10/20 19:50
西笠取までの下りも結構長いです。
道路道は延々と続きます…。人も車も少ないです。
道路道は延々と続きます…。人も車も少ないです。
しばらく指導標に従って進みます。
しばらく指導標に従って進みます。
突然通行止めの標識。でも、エスケープルートもなし、戻るわけにもいかずそのまま進むことにします。
2012年10月20日 19:50撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
10/20 19:50
突然通行止めの標識。でも、エスケープルートもなし、戻るわけにもいかずそのまま進むことにします。
落石注意の看板がたくさん立っていました。近くに射撃場もあるようで銃声が絶え間なく聞こえ緊張します。
2012年10月20日 19:50撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
10/20 19:50
落石注意の看板がたくさん立っていました。近くに射撃場もあるようで銃声が絶え間なく聞こえ緊張します。
炭山に出たところにも通行禁止の看板はありました。
炭山に出たところにも通行禁止の看板はありました。
後宇治まで7kほどです。
後宇治まで7kほどです。
炭山につきました。『陶芸の里』らしいです。
炭山につきました。『陶芸の里』らしいです。
炭山は静かな里です。静かに走りましょう。
2012年10月20日 19:50撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
10/20 19:50
炭山は静かな里です。静かに走りましょう。
直進すれな三室戸寺ですが、ここは仏徳山へ向かいましょう。
2012年10月20日 19:51撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
10/20 19:51
直進すれな三室戸寺ですが、ここは仏徳山へ向かいましょう。
歩道を走りますが、徐々に車が増えてきます。採石場のあたりはダンプカーまで通ります。
2012年10月20日 19:51撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
10/20 19:51
歩道を走りますが、徐々に車が増えてきます。採石場のあたりはダンプカーまで通ります。
志津川あたり。仏徳山の登山口です。
2012年10月20日 19:51撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
10/20 19:51
志津川あたり。仏徳山の登山口です。
始めて気持ちの良い道です。
2012年10月20日 19:51撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
10/20 19:51
始めて気持ちの良い道です。
あと少しで仏徳山です。
2012年10月20日 19:51撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
10/20 19:51
あと少しで仏徳山です。
山頂直下の気持ちの良い散歩道。
2012年10月20日 19:52撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
10/20 19:52
山頂直下の気持ちの良い散歩道。
仏徳山山頂。展望はありません。
仏徳山山頂。展望はありません。
少し降りたところに展望台がありそこから宇治川が見えます。
by  K006, KDDI-KC
少し降りたところに展望台がありそこから宇治川が見えます。
ちょっと左にスライドしました。
by  K006, KDDI-KC
ちょっと左にスライドしました。
こちらは平等院方面です。
こちらは平等院方面です。
宇治駅まではあと2k足らず。
宇治駅まではあと2k足らず。
つづら折りの散歩道を快適に下って行きます。
つづら折りの散歩道を快適に下って行きます。
次回は左の道を進みます。
次回は左の道を進みます。
京阪宇治駅。今回のゴールです。
京阪宇治駅。今回のゴールです。
撮影機器:

感想

今回もヤマレコに登録しようか少し悩んだ。ルートの9割くらいが舗装路。しかも展望もほとんどなし。でも、こんな東海自然歩道もあるんだということで…。

スタートは本来なら京阪石山寺が便利であるが、今回はトレイルランということでJR石山からスタート。これで1.2kほどプラスされる。この間京阪に乗り換えればすぐだが、アップ走のつもりならちょうどい距離だろう。

京阪石山寺駅。その横に大きな東海自然歩道の看板がありその横の瀬田川に沿った道から再び走り始める。やがて西国13番札所の石山寺に到着。そのすぐ前にあるお土産屋が並ぶすぐ横にある細い道に入り、次の12番札所岩間寺へと進むことになるが、約5kの緩い登りの舗装路、今回のようにランニングでなければバスかタクシーを使いたくなるところ。ただ、バス便も非常に少ないのでほとんど利用はできないかもしれない。途中街中は道標も少なく、きちんと整備されてもいないので迷いやすい。交番で道を聞き、なんとか岩間寺への登山口に辿り着く。

登山口といってもここから岩間寺まで4k。コンビニがあるのでそこで買い物をし、トイレをすました方がいいだろう。ここから岩間寺までは本当に何もないところだ。徐々に高度をあげて行くが、道は単調でかなり上に行かないと展望すらない。「岩間寺まであと〇k」と言う表示板を見つけることができるあたりから、ぼちぼちと左側に展望がある場所に出る。石山寺から1時間近く走っただろうか、やっと岩間寺に到着する。

拝観料300円。東海自然歩道を歩く人からも徴収しているという。今回は比叡山のように「無料」と言う立札もなかったので、素直に払うことにする。ただ、何人かのハイカーが「これだけの境内に入るだけで300円も取られるって、ほとんどぼったくりや。」とぼやいておられたので、「比叡山よりはましじゃないですか。」と話しておく。境内の中にある休憩所でお茶の接待をしてもらえるので、そこで少し早い昼食を摂ることにする。時間があれば、奥の宮や琵琶湖の展望台にも寄りたいところだが、今回は20k超えのロングトレイル、先を急ぐことにする。奥の宮との分岐から東笠取へ下るが、ここは枯れ葉だらけで滑りやすく、散乱した折れた小枝に足をひっかけそうになる。お世辞にも整備されているとはいえない。おまけにクモの巣だらけだった。

一旦山里にでて、そこでアスファルトの車道と合流、また登り始める。まもなく「ヤマモモ」の木が現れるが標識ばかり目立ち、どれが「ヤマモモ」なのかわからなかった。ここから長い登りが東笠取の峠まで続く。何度か集落の方に下る道があり、そこに東海自然歩道の道標が微妙な方向で立っているので勘違いしやすい。そのまま車道を進むのが正解で、やがて林に中にひっそりとたたずむ清滝宮に出る。そこから峠のピークまではすぐだ。

そこから一気に西笠取の集落へ下ることになる。下りになると元気になるのが今日のパートナーtuyuponn、猛然とスピードを上げ走りだした。西笠取まで下るとまた炭山まで道路を登り返すことになるが、いきなり入口に「立ち入り禁止」の表示。ただ、この近くにバス停はなく、そのまま来た道に戻るなんて無理である。ただ工事中のコーンがよけられている感じであるので、歩行者はいいんだろうとそのまま直進する。やはり道は崖崩れや道路が崩壊している場所があり、休日以外は通行できないんだろうと思った。途中射撃場があり、山中に乾いた銃声が響き渡る。余計に緊張感が増し、恐る恐る通過する。

やがて炭山につながる国道に出てやっとほっとできる。炭山は『陶芸の里』として知られ、多くの観光客が訪れていた。陶芸会館のようなものもあり、そこでは焼きものの展示即売も行われていた。

ただここを越えるとやがてダンプカーは行き交う道路になり、採石場のある場所までかなり砂っぽい感じ。口の中が砂だらけになった感じだ。志津川まで出てやっとほっとできる。

この志津川から仏徳山の登りになる。仏徳山は標高132m程度の小さな山だが、ここから登ると結構歩きがいがある。今までずっと道路の連続だったのでやっとトレイル気分が味わえる場所だ。ほとんど宇治に近づいてきたところに仏徳山の山頂に向かう階段があり、今回唯一の山頂を踏む。ただ山頂からの展望は皆無。いったん階段を降り、少し歩いたところに展望台があり、そこから宇治市が一望できる。

残りは2k足らず。つづら折りの遊歩道を快適にダウンヒル。やがて宇治川沿いを歩き宇治上神社のそばを通ると京阪宇治駅まではすぐだ。一日走りまわり心地良い疲れを感じながら、帰阪の途についた。

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技術レベル
1/5
体力レベル
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