記録ID: 237443
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ハイキング
近畿
雪彦山 (大天井岳)
2012年10月21日(日) [日帰り]
akiraj
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:22
- 距離
- 3.6km
- 登り
- 645m
- 下り
- 645m
コースタイム
9:00登山口-10:20大天井岳-13:30登山口
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
登山口手前の一応有料の駐車場を利用しました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口から大天井岳までの登りは 赤ペンキでマークされていますので まず迷う事はありません。が 急登が続き鎖場の登りもあります 息を切らさずペースを守りましょう。 下りは地蔵岳脇からの案内標でいう上級コースで 中腹くらいまで鎖場が続く急な下りです。 滑落と落石に注意しましょう。 |
写真
撮影機器:
感想
日曜日1日だけ何処に行こうか考えたのですが、
やはり地元のお山からセレクトしまして
雪彦山に決定。
雪彦山なので半分トレーニング、半分紅葉の按配を探りに
なのですが紅葉は望めませんでした。
しかし天気は快晴汗ばむくらいでした。
8時過ぎに登山口駐車場に着いた時には
大勢の登山者の方が準備されていました。
常連の方から初めての山ガールまで、賑わっています。
(さすが秋の行楽シーズン)
私たちもボチボチ準備をして出発です。
妻は調子よく登っていた様ですが
私はまだ本調子ではなく少々フラついていました・・。
とか何とか言いながらも山頂(大天井岳)に着いたのが
10時過ぎ少々早いお昼(ブランチ?)です。
お蕎麦を作ろうと乾麺を用意してきたのですが
これが大失敗。麺は茹でた後に水洗い必須だったので
別に作った汁に入れてもドロドロ粉っぽい
痛い食事になりました。
山頂では多くの方が食事や休息で
居られましたが幾つかのパーティは
雪彦山(本山)のピークで食事や休息をと
先を急がれてました。が、あそこはチョッと不向きである事を
覚えておいた方が良いと思いました。
(一番崖側に居たので声を掛けてあげれませんでした)
下山は今回寄り道をせず下ってきたのですが
やはり急坂では少々渋滞が発生していました。
また、細かい落石も頂戴したりして
特に初めてっぽい方は緊張されていました。
下山後はお約束の「秘湯、雪彦温泉」で汗を流し
一度行って見たかった姫路のアドスポーツさんへ行き
物色するだけして買い物をせず帰宅しました。
(いやな冷やかし客でスミマセン)
#GPSログが乱れています目安として見て下さい
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嫁への復帰祝コメントありがとうございましたm(。≧Д≦。)m
20枚目 21枚目の場所って垂直ですよね?
こんなとこ鎖だけで懸垂下降なんて私にゃ絶対無理です。
あっ! そう言えば今年は一回もクライミングに行ってない・・・( ̄ω ̄;)
いやいや、奥様のご復帰私達も
安心してました。
雪彦山からの下りは確かに急では
ありますが垂直はちょっとオーバーかな
上から見るとウォーって感じですけど
そんなに危険な所は通ってません
でも油断すると危ないのでお互い注意するように
してますけど
私もハーネスつけて登攀なるものを
やってみたいです
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