記録ID: 2431057
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ハイキング
赤目・倶留尊高原
経ヶ峰 穴倉西⇔P725
2020年07月12日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:06
- 距離
- 12.0km
- 登り
- 850m
- 下り
- 836m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:20
- 休憩
- 0:47
- 合計
- 5:07
6:59
20分
スタート地点
12:06
ゴール地点
天候 | 曇り、10時ごろから日差しあり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
穴倉西ルートは、ルート全般に道標が適所にあり、踏み跡も明瞭です。 前半の舗装路部分を除けば、路面も柔らか、つづら折りの箇所が多く、経ヶ峰では一番ヒザに優しいルートだと思います。 10日間、雨続きでしたが、ぬかるみ箇所は少しだけで歩行に支障はありませんでした。ただし、穴倉西登山口Pから登山道が始まるまでの舗装路は表面がヌルヌルで、特に下りでスベリやすく注意が必要です。 |
写真
感想
このところの雨続き、予報では今日を逃すと、またしばらく雨が続くっぽい
どこも相当な累積雨量で路面・崖面が緩そう、アクセスの不安もあるので、初見は避けて二週連続でホーム経ヶ峰へ
最低限の脚力を維持したいので、ヒザに優しい穴倉西ルートから先週も歩いたP725への往復
穴倉西ルートは経ヶ峰では一番ヒザに優しいので、ヒザサポータ無しを試してみたら4時間ほどで少し痛みが・・・
やはりサポータ無しでは無理っぽい、こんな状態で雲の平に行けるのかな、しっかり対策せねば
それにしても、線状降水帯は恐ろしい、予報も出来ないっぽい
豪雨被害を受けた映像を見てると、まさに命の危機
上高地は孤立するし、奥飛騨へのアクセスも寸断、おそらく登山道も相当なダメージを受けてそう
この夏の北アルプス雲の平行きは、いくつか渡渉があるので、線状降水帯に遭遇したらひとたまりもない
去年テレビで見た屋久島のニュース映像みたいになるのかな?
天気予報をしっかりと見定めなければ
山小屋3泊で計画中だけど、各小屋とも定員の半分で完全予約制、日程決めがパズルのように難しい
聞くところによると、予約電話もなかなか繋がらないらしい
あまり考えたくないけど、もし一件でもコロナ感染が出たら、どうなるのかな?
これから皆さんのレポをしっかり見て、情報収集しよう
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