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記録ID: 2431717
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キャンプ等、その他
関東

2020-07-12 下ノ滝沢 林道確認(&渓流ルアー25年越しのリベンジ)。

2020年07月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:18
距離
6.4km
登り
446m
下り
442m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:18
休憩
0:00
合計
4:18
12:07
258
スタート地点
16:25
ゴール地点
天候 晴天。
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
その他周辺情報 共同河川にて、群馬、両毛、どちらの釣り券でもOK。1500円。
現場売りは、3000円。
2020年07月12日 12:07撮影 by  SO-02J, Sony
7/12 12:07
小中川本流に掛かる橋。
2020年07月12日 12:07撮影 by  SO-02J, Sony
7/12 12:07
小中川本流に掛かる橋。
左の小中川本流に沿って。
2020年07月12日 12:07撮影 by  SO-02J, Sony
1
7/12 12:07
左の小中川本流に沿って。
2020年07月12日 12:24撮影 by  SO-02J, Sony
7/12 12:24
2020年07月12日 12:24撮影 by  SO-02J, Sony
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7/12 12:24
二股。
下ノ滝沢大滝への林道は左へ登っていく。(右は帰りに確認)
2020年07月12日 12:25撮影 by  SO-02J, Sony
1
7/12 12:25
二股。
下ノ滝沢大滝への林道は左へ登っていく。(右は帰りに確認)
この辺り。
2020年07月12日 12:33撮影 by  SO-02J, Sony
7/12 12:33
2020年07月12日 12:34撮影 by  SO-02J, Sony
7/12 12:34
右手からは、下ノ滝沢の沢音。
2020年07月12日 12:37撮影 by  SO-02J, Sony
1
7/12 12:37
右手からは、下ノ滝沢の沢音。
2020年07月12日 12:44撮影 by  SO-02J, Sony
7/12 12:44
コラ・コーラの空き瓶。
1000ml?サイズが大きい。
王冠ではなく、ねじ込みのキャップ式。
2020年07月12日 12:44撮影 by  SO-02J, Sony
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7/12 12:44
コラ・コーラの空き瓶。
1000ml?サイズが大きい。
王冠ではなく、ねじ込みのキャップ式。
サントリーエードの空き瓶。
オレンジ味の清涼飲料。
発売は1977年から。
後継は、なっちゃん。
2020年07月12日 12:45撮影 by  SO-02J, Sony
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7/12 12:45
サントリーエードの空き瓶。
オレンジ味の清涼飲料。
発売は1977年から。
後継は、なっちゃん。
2020年07月12日 12:47撮影 by  SO-02J, Sony
7/12 12:47
行き止まり。
2020年07月12日 12:49撮影 by  SO-02J, Sony
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7/12 12:49
行き止まり。
2020年07月12日 12:49撮影 by  SO-02J, Sony
7/12 12:49
2020年07月12日 12:51撮影 by  SO-02J, Sony
7/12 12:51
沢に降りる。
2020年07月12日 12:54撮影 by  SO-02J, Sony
7/12 12:54
沢に降りる。
大滝は、まだ先だった。
2020年07月12日 12:58撮影 by  SO-02J, Sony
7/12 12:58
大滝は、まだ先だった。
ハイキングシューズで濡れずに行くのは無理。大滝は諦めて戻る。
2020年07月12日 12:59撮影 by  SO-02J, Sony
7/12 12:59
ハイキングシューズで濡れずに行くのは無理。大滝は諦めて戻る。
2020年07月12日 13:04撮影 by  SO-02J, Sony
7/12 13:04
2020年07月12日 13:33撮影 by  SO-02J, Sony
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7/12 13:33
二股まで戻り、今度は右へ降る。
2020年07月12日 13:35撮影 by  SO-02J, Sony
7/12 13:35
二股まで戻り、今度は右へ降る。
2020年07月12日 13:38撮影 by  SO-02J, Sony
7/12 13:38
微妙に舗装された跡。
以前、ichigomirukuさんと来た時に歩いた気がする。
2020年07月12日 13:38撮影 by  SO-02J, Sony
7/12 13:38
微妙に舗装された跡。
以前、ichigomirukuさんと来た時に歩いた気がする。
数ある堰堤の1つ。
2020年07月12日 13:41撮影 by  SO-02J, Sony
7/12 13:41
数ある堰堤の1つ。
25年前に挫折を味わった渓流ルアーへリベンジ。
2020年07月12日 13:46撮影 by  SO-02J, Sony
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7/12 13:46
25年前に挫折を味わった渓流ルアーへリベンジ。
ミノーもあるけど、ロストするのが恐くて、ほとんど使わなかった。
2020年07月12日 13:46撮影 by  SO-02J, Sony
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7/12 13:46
ミノーもあるけど、ロストするのが恐くて、ほとんど使わなかった。
1投目でヒット。20cmのイワナ。
スミスのスピナー。
(3投目でロスト(T-T))
2020年07月12日 13:51撮影 by  SO-02J, Sony
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7/12 13:51
1投目でヒット。20cmのイワナ。
スミスのスピナー。
(3投目でロスト(T-T))
2020年07月12日 13:55撮影 by  SO-02J, Sony
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7/12 13:55
帰り際、小中川本流の堰堤にて。
この子は、リリース。
2020年07月12日 14:52撮影 by  SO-02J, Sony
2
7/12 14:52
帰り際、小中川本流の堰堤にて。
この子は、リリース。
今回キープしたのは、一番最初にスピナーで釣った1尾のみ。
オピネルNo.9(全長21cm)とほぼ同サイズ。
人気の河川にて人が入る為、下流は小さいのばかり。
2020年07月12日 15:26撮影 by  SO-02J, Sony
4
7/12 15:26
今回キープしたのは、一番最初にスピナーで釣った1尾のみ。
オピネルNo.9(全長21cm)とほぼ同サイズ。
人気の河川にて人が入る為、下流は小さいのばかり。
これ以上下っていくと、胸下あたりまでドボンしないとならない場所が出てくるので、イワナのはらわたとエラを外し、ロッドを仕舞い、右岸の斜面を登る。
2020年07月12日 15:26撮影 by  SO-02J, Sony
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7/12 15:26
これ以上下っていくと、胸下あたりまでドボンしないとならない場所が出てくるので、イワナのはらわたとエラを外し、ロッドを仕舞い、右岸の斜面を登る。
左岸の尾根を登っていく。
ピークを越えて降りたところは、あの二股だった。
つまり、あの二股からは、ちょうど周回のようなかたち。
2020年07月12日 15:38撮影 by  SO-02J, Sony
7/12 15:38
左岸の尾根を登っていく。
ピークを越えて降りたところは、あの二股だった。
つまり、あの二股からは、ちょうど周回のようなかたち。
青線が、以前歩いたルート。
赤線が、今回。
やっぱり、以前、林道の一部を下山時に歩いていた。
青線が、以前歩いたルート。
赤線が、今回。
やっぱり、以前、林道の一部を下山時に歩いていた。

感想

以前、ichigomirukuさんと下ノ滝沢に行った時によく分からなかった林道を、今度は入口側から確認へ。
林道終点から沢に降りてみたが、大滝へはまだ少し登る必要があった。

途中、林道が二股に分かれ、そこから堰堤群へも降りられた。

下りながら、いくつかの堰堤でルアー釣り。
フライフィッシングやテンカラは、毛鉤を投げておけば魚の方から釣られに来てくれる。
ライズ中など、状況によっては餌より釣れると思う。
だけど、ルアーは、投げるだけだと、ただの金属かプラスチックの塊…。
渓流の流れの中で、どう巻いたらいいのかよく分からん。。。
マス類は、ルアーより、毛鉤の方が圧倒的によく釣れる。
それを差し引いても、自分はルアー釣りのセンスが無い…((T_T))
今回は、昔の道具を引っ張り出してきて、実に25年越しのリベンジ。
結果、5ヒット。
(1キープ、2リリース、2バラシ)
皆、小さい。キープしたのはなんとか20cm。
バレたのは、2尾とも10cmくらいの小魚。空中で暴れてバーブレスフックから外れた。
小さい奴は、暴れて外れやすい?

まあ、渓流ルアーリベンジ、釣れて良かった。

テンカラ釣りの場合、上流の方がサイズアップする事を考えると、林道で終点まで行って降りた方が時間削減できて良さそう。

今回のように下手くそルアーの練習の場合は、堰堤がいいだろうと思って行った。
ただし、堰堤の場合、深い所で根掛かりしたら回収が厳しい。
(毛鉤なんか、何個無くなってもまた巻けばいいだけだからいいけど…)
ミノーなんか根掛かりしたら、ポイント潰してでも、意地でも回収するわ(T-T)
そう考えると、堰堤じゃなくて流れの方がいいのか?

沢登りの場合も、林道を使えば下流の堰堤巻き巻き地獄を回避出来る。
また、下ノ滝沢を降りで使う場合は、あまり下りすぎると、ちょっと面倒な所があるので、今回のように、適当な所から右岸を登って林道に出た方が楽。

林道入口から、小中川本流を釣り上がるのも楽しそう。

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