大朝日岳

2020年07月23日(木) 〜 2020年07月24日(金)

• GPS: 32:00
• 距離: 21.9km
• 登り: 2,156m
• 下り: 2,156m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:51
• 休憩: 1:46
• 合計: 9:37

7:37 朝日鉱泉
9:47 9:51 金山沢出合
11:27 12:23 鳥原小屋
12:46 12:52 鳥原山
14:31 14:57 小朝日岳
16:24 16:38 銀玉水
17:14 大朝日岳山頂避難小屋

2日目

• 山行: 7:36
• 休憩: 1:14
• 合計: 8:50

5:55 大朝日岳山頂避難小屋
6:06 6:20 大朝日岳
7:28 7:38 平岩山
8:38 8:38 大沢峰
8:45 9:00 大沢峰水場
10:10 10:10 御影森山
12:15 12:45 上倉山
12:55 13:00 上倉山北方水場
14:45 14:45 朝日鉱泉
14:45 ゴール地点

天候

23日昼前に降雨有。夕方から大朝日岳避難小屋周辺で霧＋強風。
24日はほぼ晴〜曇り。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

朝日鉱泉先の駐車場はほぼ満杯だったので、手前側の余裕のある路肩に駐車。

コース状況／危険箇所等

大沢峰下の水場は、中々スリリングでした。

その他周辺情報

朝日鉱泉ナチュラリストの家で温泉に浸かって帰宅。

写真

7/23 7:37

このつり橋が起点となります。

7/23 9:03

急登を登り、一区切りついたところ。

7/23 9:43

金山沢を渡ります。

7/23 12:17

鳥原小屋。雨宿り＆昼食の場所にしました。

7/23 12:21

鳥原小屋近くの木道。

7/23 12:48

鳥原山展望台から大朝日岳をバックに。

7/23 13:44

途中、ロープが必要な急登もあります。

7/23 14:43

小朝日岳頂上からこれまで来た道を振り返る。

7/23 14:44

大朝日岳へのルート。頂上は雲に覆われて見えません。

7/23 14:44

小朝日岳頂上。

7/23 15:32

小朝日岳から下り、大朝日岳への登り返しの途中で虹に遭遇しました。

7/23 15:32

虹が見えた場所で、小朝日岳を振り返り。下りの道が急できつかった。。同行者の泣きが入りました（笑）。

7/23 15:55

7/23 16:15

7/23 16:15

7/23 16:19

7/23 16:28

銀玉水。ここの水場は汲みやすかった。

7/23 16:32

銀玉水までは、割となだらかな縦走路だったのですが、ここから急になります。

7/23 16:40

小朝日岳からのルートを振り返り。

7/24 4:57

翌朝の西朝日岳方面。こちらに向かう縦走路も歩いてみたいですね。

7/24 5:46

7/24 5:46

蔵王連峰

7/24 5:47

逆光ですが、昨日歩いてきた鳥原山コース。

7/24 5:47

大朝日岳避難小屋。宿泊者が多かった。。。

7/24 6:06

大朝日岳山頂から望む飯豊連峰。

7/24 6:06

蔵王連峰。

7/24 6:06

月山。

7/24 6:06

日本海側に抜ける縦走路。

7/24 6:08

鳥原山コース。

7/24 6:08

7/24 6:09

大朝日岳山頂で天候に恵まれ、360度の大パノラマを堪能しました。

7/24 6:27

御影森山コースの縦走路。

7/24 6:50

7/24 6:53

7/24 6:59

7/24 7:11

7/24 7:28

大朝日岳を振り返り。

7/24 7:39

7/24 10:01

7/24 10:21

7/24 10:21

御影森山コースから見た鳥原山コース。ぐるっと縦走してきたことを実感できます。

7/24 11:48

上倉の大クロベ。

7/24 12:47

上倉山の頂上は単なる道の途中という感じ。標識が倒れていました。

7/24 12:57

上倉山を少し降りたところの水場。どこの水場も冷たくて美味しい！

7/24 14:14

朝日川本流を渡るつり橋。

7/24 14:41

戻ってきました。

7/24 14:47

朝日鉱泉ナチュラリストの家。鉱泉に浸かり、お蕎麦とソフトクリームを食べました。

撮影機器：

PENTAX K-70 ボディ ペンタックス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ シェラフ

備考

連休ということもあり、避難小屋は宿泊者で溢れかえっていました。3密が避けられません。。