美瑛の丘と富良野の花畑

2020年07月01日(水) 〜 2020年07月28日(火)

• GPS: 01:16
• 距離: 8.9km
• 登り: 41m
• 下り: 79m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:16
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:16

7:35 スタート地点
8:52 ゴール地点

天候

晴れの日の写真がメイン

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/1 7:46

美馬牛駅からのジョギング中に見かけたジャガイモ畑とポプラの木。

7/1 7:52

小麦の海と流れるような雲。

7/4 10:11

白樺の木々を黄色い花が取り囲んでいた。

あちこちジョグして、有名な「朝霧の丘」が撮影できる場所にやっと辿り着いた・・・とはいえ簡単に霧が出てくれるはずもなく、木々は元気よく生い繁って、幻想的な雰囲気はまったくなし（^ ^）

7/8 8:22

同じ美馬牛小の塔を南側から。

7/8 8:19

もうちょい南側までジョグ

7/8 7:46

何のアクセントもないけれど、丘のうねりがシンプルに美しいと思った。

旭川空港に着いた娘を車で美瑛まで車に乗せている途中で撮った麦稈ロールの丘。

ぜるぶの丘のキガラシ。

7/9 14:32

有名なセブンスターの木。

7/9 14:34

その目の前の白樺の並木。

白樺並木を西側から。

同じ白樺並木を東側から。ジャガイモの花が咲いていたのだけれど、午後に撮影したので逆光気味なのが残念。

7/4 10:48

同じポイントから北側の丘を撮影。

7/4 10:44

左側の木をアップで。

有名な赤い屋根の家。「うねうね畑とくもの月」というペンションの前にあるカメラ台にカメラを置いて撮影。素人でも絵本に出てくるような写真が撮れた。

南側の里山を少し登ったところから。

7/9 16:04

赤い屋根の家の北側の風景。

7/9 14:58

有名じゃない方の赤い屋根の家。7月9日撮影。

7/19 13:23

10日後にはジャガイモの花が一面に。

7/9 14:59

ほぼ同じ場所から。草原と青空と白い雲。それだけで美しい。

すぐ近くの親子の木。

7/9 16:40

色彩の丘のひまわり畑。

同じく四季彩の丘。ラベンダーかと思いきやサルビアだった。

7/9 18:56

夕陽で有名なクリスマスツリー。

7/9 15:17

パッチワークの路にある、有名じゃない方のクリスマスツリー。

親子3人で力を合わせて（？）撮影した夜の青い池。

7/11 10:28

富田ファームにて。上に映ってる豆粒2人は妻と娘。

7/11 12:41

こちらは知らない方にモデルになって頂きました。

7/17 8:25

辺別川の北側にて。

7/19 10:46

水沢ダムと十勝連峰。

7/19 11:14

ファームズ千代田のふれあい牧場にて。

7/19 14:46

かみふらのフラワーパークでラベンダーと妻。凸状の斜面が花畑になっているので、空と人と花畑だけという写真が撮れる。

妻が撮りたがっていた畑の中のトラクター。7月19日、パノラマコースのどこか。

7/28 7:51

北海道を発つ日の朝、最後のジョグ。刈り取りの終わった畑が増えてきた。

感想

Echigoya

6月24日から7月28日まで北海道に滞在し、その大半を美瑛で過ごした（ちなみに道楽オンリーではなく、基本はリモートワーク・・・）。

美瑛滞在中、10回ほど美瑛の丘をあちこちジョギングし、目に留まった風景をパシャパシャスマホに収めたので、車で少し遠出した時の写真と併せてまとめてみた。

特に、7時19分美瑛発の電車で美馬牛駅に行き、美馬牛周辺を小1時間ジョグして8時36分発の電車で美瑛に戻り、急いでシャワーを浴びて9時から仕事というパターンがお気に入りで、懐かしい思い出。

本当は明け方や夕方の方がドラマティックな写真が撮れたのだろうけれど・・・写真家の人の努力や辛抱強さはすごいなあと思う。

かつて有名だったマイルドセブンの丘の木や哲学の木はオーナーさんによって伐採されてしまったとか・・・観光客が畑に立ち入りすぎたためかもという話を地元で聞いて、胸が痛くなった。

撮影ポイントが地図に表示されるように、約10回のジョギングのうち1つだけルートを載せたけれど、ルートそのものに意味はありません。